X11R6 (X-window system 11 Release 6)  X-Windowのバージョン11の第6版。 

x2 3comなどが策定した56Kモデムの通信規格。Rockwell/LucentのK56flex  と標準規格の座を争ったが結局、V.90は両者の折衷案となった。
X.2 ITU-Tが定めた公衆データ網の国際ユーザファシリティに関する規格
X.20 ITU-Tが定めた公衆データ網での調歩同期式伝送サービスで使われる  DTEDCEのインタフェース
X.20bis X20と同様だがV.21との互換性を取ったもの
X.21 ITU-Tが定めた公衆データ網用インターフェイスに関する規格。
X.25 ITU-TSが勧告したパケット交換網用プロトコル。
X.200シリーズ ITU-Tが勧告したOSI七階層モデルに関する規格。   X.211 物理層サービス   X.212 データリンク層サービス   X.213 ネットワーク層サービス   X.214 トランスポート層サービス   X.224   〃  プロトコル   X.215 セッション層サービス   X.225   〃  プロトコル   X.216 プレゼンテーション層サービス   X.226   〃  プロトコル   X.217 アプリケーション層サービス   X.227   〃  プロトコル
X.3 ITU-Tが定めた公衆データ網のPADに関する規格。
X.4 ITU-Tが定めた公衆データ網でのデータ伝送に使われる  国際アルファベット記号に関する規格。
X.400シリーズ ITU-TSが勧告した電子メールに関する規格。MHS
X.5 ITU-Tが定めた公衆データ網でのFAX送受信におけるPADの規格。
X.500シリーズ ITU-Tが定めたネットワーク上での分散ディレクトリに  関する規格。この規格に従ったプロトコルをDAPといい、TCP/IP上で  よく利用されるLDAPはそのサブセットになっている。
X.6 ITU-Tによるマルチキャストの定義
x64 AMD64Intel 64の総称で、x86IA-32)の自然な64ビット  への拡張である。元々はAMDが開発し、x86-64の名前で呼んでいたが、  後に Intel もこの路線に合流することとなり、IntelのものがIntel 64,  AMDのものはAMD64, そしてその総称として x64 という名前がMicrosoft  により提唱され、定着しつつある。     Legacy Mode 従来との互換モード。過去のx86系CPUのOS,APが動作する。          x86Realモード, 仮想86モード, x86Protectedモードが          動作可能なのでMSDOS,Windows3.1なども動く。   Long Mode  64ビットOS(Windows Vista, Windows Server 2003,          および64ビットモードのLinux等)で使用する。          細かくいうと、32ビットソフトも動作する「互換モード」          (compatibility mode)と純粋な64ビットモードとがある。  64bitモードではメモリ空間が64bitリニアに拡張されており、32bitで4GiB  (4,294,967,296 byte)であったメモリ空間が 18,446,744,073,709,551,616  byteつまり18EiB (exa byte)に拡張された。  レジスタは下記のような改良がされている。   汎用レジスタ 従来の EAX,EBX,ECX,EDX,EBP,ESI,EDI,ESPが64bitに拡張          され、 RAX,RBX,RCX,RDX,RBP,RSI,RDI,RSPとなったほか          R8〜R15 という新しいレジスタが加わった。   SSEレジスタ  128bitのままであるがXMM0〜XMM7に加えてXMM8〜XMM15が          加わって16個となった。      命令カウンタ EIP(32bit)が拡張されてRIP(64bit)となった。
X68000 シャープが1987年2月に発売したマルチメディアパソコン。  定価36万9000円。  CPUにMacintoshと同様にモトローラ製68000を採用し、PC98が16色しか  出ていなかった時代に65000色の「フルカラー」環境を持っており、  画像関係をやりたいものの高価すぎるMacintoshは買えない人たちに  絶大な人気を得た。セールス的に成功したとは思えないが、ユーザー達は  ひとつの文化として「X68000文化」を形成した、1980年代後半の特筆すべき  マシンのひとつである。  PC98やそもそもモノクロの画面で動いている大型コンピュータの端末しか  見たことのない人には、X68000とMacintoshの違いというのは、そう分から  なかったであろう。そもそもMacintosh自体この1987年3月にやっと  Macintosh II でカラーになったわけで、カラーのマルチメディア機という  ことではX68000のほうが先行しているのである。  X68000の問題点はAppleのLisaや富士通のFM-TOWNSの問題点と同じで、  その上で動くソフトが出てこなかったこと、そもそもまともな開発キットが  なかったことである。またMacintoshにはLaserWriterという素晴らしい  出力環境があったが、X68000は出力系も貧弱であった。またMacintoshに  おけるExcelのようなソフトが出てこず「ホビーパソコン」とみなされて  ビジネスユースへの浸透が進まなかったことなどもあげられる。  なおこのマシンの後継機はなかなか出ず、それもユーザーの拡大の障害に  なったことは否めない。根強い X68ファンは1990年代半ばころまでおり、  現在でも X68000のWindows上でのエミュレータXM6が利用されている。
X.75 ITU-Tが定めた公衆パケット網の相互接続のためのプロトコル。NNI
X704 Exponential社が開発したPowerPC互換チップ。
x86 インテルの8086及び、その系列・後継CPU。またそれと互換性を持つ他社の  CPU。この系統のCPUのアーキテクチュアをIAという。    なお8086は8bitCPU 8080の上位互換性を持っている。インテル製CPUの主な  ものは下記。詳細については各項目を参照のこと。  第1世代 8086,8088,80C86         IBM-PC,NEC-PC98の初期CPU  第2世代 80286,80L286,80C286       Windowsの初期CPU  第3世代 i386DX,i386SX,i386SL      ここから32bit  第4世代 i486DX,i486SX,i486DX2,iDX4  FPUとL1キャッシュ内蔵  第5世代 Pentium               スーパースケラーの採用  第6世代 Pentium Pro,Pentium II,Pentium III 投機実行,out-of-order  第7世代 Pentium 4              NetBurstアーキテクチュア  6.5世代?新0.5世代? Pentium M  -----------------------  新1世代 Core,Core2  新2世代 Core i  インテルのx86系CPUは8080以降ずっと上位互換を維持してきており、その  ため前の世代のCPUでのプログラミングに慣れているソフト技術者が自然に  次の世代のCPUでの開発に移行することができ、これがこのシリーズを搭載  したIBM-PC及びその後継機とその上で動作するMSDOS/Windowsの繁栄  をもたらす大きなバックボーンとなっている。
x86family x86系列のCPUおよびその互換CPUの総称。