WorldScript Macintosh上で国際化を実現するための機能。System7.1で 
 搭載され、これ以降日本語版のOSが英語版とほぼ同時に発売することが 
 可能となった。 
  
 WorldScriptはMacintoshのOSの日本語版を作成する時に散々苦労して得ら 
 れたノウハウをふんだんに使用しており、日本語・中国語などで必要な 
 2バイト文字の管理、日本語の縦書き機能、アラビア語などの右から左へ 
 書いたり(しかも数字は左から右へ書く)文字の連続により字体が変化する 
 機能などが標準で利用できるようになっていた。 
 →unicode

WorldScript_I 1バイト系言語のためのWorld Script
WorldScript_II 2バイト系言語のためのWorld Script
World_Wide_Web →WWW
World_Wide_Web_Consortium →W3C
WORM (Write Once Read Many disk) 追記型光ディスク。
worm 「ワーム」。近年種類が増えているコンピュータウィルスの一種で、  主としてメールを媒介に伝染し自己増殖を続けるもの。普通のウィルスのように  破壊活動を行うものはどちらかというと少ないが、ワームの伝染活動自体が、  ネットのトラフィックを混雑させ、またメールボックスの容量を消費して  ビジネス活動の妨げとなる。一般には一度感染すると二重感染しないように  自分で免疫を作ってしまうタイプが多いが、バグにより二重感染防止が働か  なかった場合、数人の間でピンポン感染が起きて、企業内ネットのダウンに  つながる。
WOSA (Windows Open Services Architecture) Windowsマシンで分散処理環境  を構築するためのインターフェイス仕様。
WOW (Windows On Win32) WindowsNT上でWindows3.x用の16bitアプリ  ケーションが動作できるようにした互換環境。
WOWOW 日本で最初の民間衛星放送会社。1991年4月開局。放送衛星は  BSAT-1a/BSAT-1b/BSAT-2a/BS-3N を使用している。2002年3月現在の  加入者数は約270万人。WOWOW の語源は Wow! という感嘆詞をふたつ重ねた  もので、3つのWは World Wide Watching の意味とのこと。  http://www.wowow.jp/
Wozniak,Steve スティーブ・ウォズニアック。名前はStephan(ステファン)  とも書かれる。アップルの創立者の一人で、世界初のパソコンApple II  の製作者。またMacintoshの初期のフロッピードライブの設計者。    1975年たまたま通りかかったフェアで見かけたモステクノロジーのCPU6502  との出会いがApple Iを生み出したと言う。友人のSteve Jobsの薦めで  このパソコンを販売、ここからアップルの歴史、そして今日のパソコン社会の  歴史が始まった。この付近についてはアップルの項を参照のこと。    その後飛行機事故を機会にアップル社の経営からは遠ざかり1985年退職。その後  ほかの会社を作ったり小学校の先生になったり音楽活動をしたりしていたが、  ジョブスの復帰とともにまたアップルに戻ってきた。  なお初期のアップル社内で、Steve Jobsは「スティーブ」,Steve Wozniakは  「ウォズ」と呼ばれていた。
WP (Word Processor) →ワープロ
WPA (Windows Product Activation) 稼働しているMicrosoft Windowsが  海賊版ではなく正規品であることを確認するために認証する仕組み。
WPA (Wi-Fi Protected Access) 無線LANの暗号化の仕組みのひとつ。  2002年10月に発表され、2003年から対応機器が出始めて、2004〜2005年頃に  多くの企業内LANや家庭内LANで従来の暗号化システムWEPから切り替えられた。  ユーザー認証機能と、数分おきに暗号キーを変更する機能を持っている。  ごれにより、万一誰かが暗号をハッキングして知ることができたとしても  すぐに次の暗号に切り替わってしまうので、安全性が高い。    基本的に企業向けのWPA-EAPと家庭向けのWPA-PSKがあるが、単にWPAと  いう場合は、WPA-EAPを指す場合が多い。従って個人向けのWPA解説書では  だいたいWPA-PSKを選択するように、という指示がなされている。    また暗号の仕様としてTKIP方式とAES方式がある。TKIPはWPAが定められた  時に同時に策定されたもので、RC4暗号を使用しているがAESは新しい  Rijndael暗号を使用していて、ガードが強力になっている。
WPA2 (Wi-Fi Protected Access 2) 802.11iともいう。WPAの強化版。  というよりも実はWPAは暫定的な規格でWPA2が完成形である。  WPAとの違いは主に次の3点  ・暗号化の手法をTKIPからCCMPに変更した  ・WPAではオプション扱いだったAESが標準となった。  ・改竄検出がICVからMICに強化された    少しまとめると次のようになっている  WPA-EAP/AES TKIP Server RC4 ICV  WPA2-EAP/AES CCMP Server AES MIC  WPA-PSK/AES TKIP PSK RC4 ICV  WPA2-PSK/AES CCMP PSK AES MIC
WPA/AES (Wi-Fi Protected Access / Advanced Encryption Standard)  WPAにおいて、AES暗号を使用するもの。
WPA-EAP (Wi-Fi Protected Access, Extensible Authentication Protocol)  WPAにおいて、認証サーバーを立てて、ユーザーの正当性を検証する  もの。大がかりなシステムになるため、企業向けのシステムとされて  おり、WPA-Enterprise ともいう。
WPA-Enterprise →WPA-EAP
WPA-Home →WPA-PSK
WPAN (Wireless Personal Area Network) 無線を利用した家庭用のネット  ワーク。802.11a/802.11b/802.11gなどを利用したパソコン系の  LANのほかBluetoothを利用したもっと色々な機器を巻き込んだシステム  までの総称。
WPA-PSK (Wi-Fi Protected Access, Pre-Shared Key)  WPAにおいて、正当なユーザーにあらかじめ認証キーを渡しておき  それを使用してログインしてきたユーザーを正当と認めるもの。  認証サーバーを使用するWPA-EAKに比べるとセキュリティで劣るが  家庭内LANではいちいち認証サーバーを立てさせるのは技術力を要求  され、実現困難なので、簡易な方式として設定された。家庭向けと  いうことで WPA-Home ともいう。
WPA/TKIP (Wi-Fi Protected Access / Temporal Key Integrity Protocol)  元々はWPAにおいて、使用する鍵を一定時間おきに変更するシステム  のことを言ったのであるが、後にWPA/AESが出てきたため、従来の  RC4方式の暗号化をおこなうものを便宜上 WPA/TKIP と呼んでいる。  AESでも一定時間おきに鍵が変更されるのはTKIPと同様である。
WPC (World Product Code) バーコードの規格の一つ。