Wide_SCSI SCSIの規格ので広いバス幅を使用するものの総称。同項参照。 

Wide_Ultra_SCSI SCSIの規格のひとつ。同項参照。
Wide_UXGA (Wide Ultra Extended Graphics Array) ディスプレイの解像度  の規格。1920×1200。UXGA(1600x1200)を横に広げた仕様になっている。  →解像度
Wide_VGA (Wide Video Graphics Array) ディスプレイの解像度の規格。  800×480。VGA(640x480)を横に広げた仕様になっている。  →解像度
WIFE (Windows Intelligent Font Environment) Windows3.0に搭載された  日本語フォントの管理システム。Windows3.1でTrueTypeが採用されたため  早々に役目を終えたが、しばらくはWIFEフォントとTrueTypeフォントの並立  時代もあった。
Wi-Fi (WIreless and FIdelity) 非営利団体WECAが定めた無線LANのブランド名。  802.11a,802.11bの無線LAN規格に適合した製品を、WECAできちんとテスト  した上で合格したものだけに「Wi-Fi Certificated」の認定を与え、ロゴマーク  を付けることを許可している。    従って無線LANの製品(無線LANアダプタなど)を買うときには、このマークの  付いているものを選ぶようにしておいたほうがよい。
Wi-Fi5 これは5GHzの無線LANつまり802.11aのために用意されていたブランド名  であるが、実際には802.11aの製品も802.11bと同じWi-Fiのブランド名が使用  されることになったため、結局このブランド名は使用されていない。
wildcard HyperCardの開発コード名。
wildcard MSDOSWindowsで「*」の記号。ファイル名の検索などをする時に  全ての文字にマッチする。たとえばコマンドラインで「dir *.txt」と打ち込むと  テキストファイル全てを表示することができる。  →正規表現
WildCat 「山猫」。VLSI Technology製のチップセット SuperCore594 の開発コードネーム。  PC9821Xa シリーズの一部に使用されたことで有名。
Wilf (What Was I Looking For?) 検索エンジンなどで何かを調べていたはずが  関係ない記事を読むのに夢中になってしまい、自分が何を探していたか  分からなくなってしまうこと。
WiLL 松下・花王・トヨタ・近畿日本ツーリスト・アサヒビールが共同で1999年に  設置したブランド名。こういう異なった業種の企業が共通のブランドを作る例は  たいへんめずらしく、かなり注目された。    松下が1999年に発売したWill-PCは曲線を使用した優しいフォルム、キーボード  が収納できる、日本の家屋に適したデザイン、などが評価され、松下のデスク  トップパソコンとしては久しぶりの注目機種となった。
Willamette インテルのCPU Pentium4の180nmプロセス版の開発コードネーム。  Willametteというのはオレゴン州の川の名前。  パイプラインを従来の10段から20段に倍増。整数演算部分が他と比べて2倍の  速度で動くようにし、またSSEを強化してSSE2にし、MMX命令を従来の  64bitから128bitへ、浮動小数点演算を単精度×4だけでなく倍精度×2も  できるようにした。またFSBを400MHzに上げている。  パイプラインが20段もあると分岐予測に失敗した時のペナルティが大きいが、  その分、Hyper Threding技術により、マルチプロセッサに対応したプログラム  ではCPUの空きを利用して別のタスクが実行できるようにするので、CPUの負荷  の高いグラフィック関係のソフトではかなりのスピードアップが期待できる。
Willcom (Will + communication, willは未来の助動詞とWireless IP Local Loopを兼ねている)  日本のPHS事業者。旧DDIポケット(1994年7月1日設立)。  PHS事業ではかつてNTTパーソナル、アステルグループも営業していたが  いづれも撤退あるいは消滅しており、2009年現在、唯一の国内営業体である。  2005年2月2日に社名をウィルコムに変更した。もともとはDDI(第二電電)の  子会社であったが2004-2005年に株式操作でカーライルの子会社となっている。  その時、休眠会社を事業継続会社として使用したので、現在のWillcomの設立日  は1990年10月1日になっている。    初期の頃は他のPHS事業者と同様に「安い携帯」という感じであったが1999年に  H"、翌年にAir-H"を発表して注目され、特にAir-H"は固定料金の制度と  あわせてモバイルパソコンユーザーから大きな支持を受け、同社が生き残る  大きな要素となった。    2009年から新しいシステム Willcom coreが稼動する予定。
WiLLCOM_CORE Willcomが2009年からスタートさせるとして2008年に発表した  新しいデータ通信システム。上下100mbps以上で、新幹線の中でも利用できる  強力なシステムで、通信速度で劣っていた携帯に対抗する。
WiMAX (Worldwide Interoperability for Microwave Access)  マイクロ波アクセスの相互運用を図るための国際的な非営利団体。  広域ブロードバンド接続用に2〜11MHz帯を使用する802.16a規格を推進している。
Win16 Windows3.1 で使用されているAPI。これはいわばWin32を予告  したようなバージョンである。Windows 2.x 時代から大幅に強化された  機能が提供されており、機種依存のコードを書かなければならない確率が  ひじょうに小さくなった。実際問題としてWin16で書かれたプログラムの  ソースコードは簡単な手直しで(というより大抵の場合手直し無しで)  WindowsNT/95以降のWin32で動作するプログラムに書き替えることができる。
Win16Mutek Windows95において、16bit版アプリケーションが複数動作する  際に、資源の競合が起きないように調整する機構。
Win32 (Windows 32 bit API) WindowsNT/95 以降の32bitOSの本来のAPI。  これらのOSのスタート当初では従来のMSDOSやWindows 3.x で使用されていた  16bit版のAPIを呼び出して動作するように作られているプログラムも多く、  それらは互換機能を使って動作していたが、次第にWin32対応に書き換えられて  いった。
Win32c Win32の中でWindows95系のもの。Windowsは基本的にNT系と95系に  別れているが、Windows95が出た当初は両者のAPIに結構差があり、そのため  本来のWin32であるNT系のAPIと区別して95系のものをWin32cと呼んだ。  しかしWin32cもWindows98付近からはNTとそう違いがなくなっていき、こういう  区別した言い方は次第に消えていった。
Win32s Windows3.1でWind32対応のプログラムを動かす為のランタイム。  Windows95発売以降、プログラムの組み安さが大きく改善されたことから、  多くのソフトメーカーが従来のWindows3.1用のソフト開発は中止し、  Windows95/NT用のソフト開発に全力を投入することになった。その結果  1995〜1997年頃、まだ結構残っていたWindows3.1ユーザーが取り残される  ことになった。Win32sはそのWindows3.1の利用者のために、それを入れて  おけば何とかWin32のプログラムがWindows3.1上で動作するというランタイム  であるが、機能によってはWin32sでは動かないものもある。
WinAlign Windows98で採用されたプログラム実行の高速化技術。  i386CPUはメモリを参照する時に4096バイトのページ単位で行う。そこで  プログラムの関数の境界がこのページをまたがらないように、プログラム  の実行ファイルのところどころに空きを挿入して整形しておくというもの。    こうすると関数への参照が1回のメモリ読み込みで実行できるため、  何パーセントかの高速化が期待できる。ただしWinAlignをかけたプログラム  はオリジナルのものよりやや大きくなる。  Windows98には walign.exe, WinAlign.exe といった WinAlignを掛ける  ユーティリティが添付されているので、高速化したいプログラムがあったら  これを掛けておけば実行速度の上昇が期待できる。Windows98の基本ファイル  やMicrosoft OfficeなどはすべてWinAlign済みである。    なお、下記のようなプログラムはWinAlignを掛けると問題が生じるので  注意すること。     (1)ウィルスチェッカーなどのように自己が改変された場合にウィルスに     汚染された危険があるとみなして処理を中断するプログラム   (2)自己解凍アーカイブファイルなどのようにCRCチェックをするプログラム。   (3)WindowsNT/Windows2000の実行ファイル   (4)バージョンアップ版をインストールする際に旧バージョンが間違いなく     存在することをチェックしにいく商用ソフトウェア。