WAP_2.0 WAPの改訂版。従来のWAPが独自のプロトコルを使用していたのに 
 対してWAP 2.0 ではインターネットで標準のTCP/IPを使用しコンテンツの 
 記述言語もWML1.2 とXHTML Basicを統合したWAE2.0に変更された。 
 DoCoMoのiMode, auのEzWebもこれに対応し、携帯電話のコンテンツの 
 形式が統一される見込み。 

WAPI (Wireless LAN Authentication and Privacy Infrastructure)  中国が独自に制定した無線LANの規格。その詳細は中国国内の企業にしか  公開されていない上に、この規格に準拠していない機器は2004年6月1日以降  中国国内では販売できないとしていたが、2004年4月、中国政府は義務付け  の取りやめを決定した。
warez 「ウェアズ」と読む。市販のソフトウェアや本来ネットでは配布されて  いないソフトウェアを勝手に配布しているサイト、またそれを行っている人  のこと。要するに違法コピーものである。    Windows XPは不正コピー防止のための先進的な機能が盛り込まれていたが、  実際の製品が発売された数日後には、そのプロテクトを巧みに外したWarez版  がネット上で出回り始めた。  なおwarezはもちろんsoftwaresを略したもの。sではなくzにしているのは  WWW上の検索ソフトなどで発見されにくくするためである。a→@, e→3 の  変換も良く行われるので w@r3z などとも。
Warnock,John (1947?-) ジョン・ワーノック。Adobeの設立者。  ユタ大学でIvan Sutherlandに学び、線図形の画像変換を研究。その後  XEROXPARCに移って、ここでレーザプリンタ用の記述言語 Interpress  の開発をおこなった。彼はこの技術をより高度に高めるとともに普及させよ  うと PARCを退職。1982年 Adobeを興し、PostScriptを開発した。この  方面の技術は現在のパソコンの基礎技術のひとつである。    2001年にAdobe社の経営からは退く。
Warp OS/2_Warp つまり、OS/2のVer.3 および 4 のこと。  元々WarpというのはOS/2 ver.3 の開発コードネームである。しかし1995年に  このOSがリリースされる時に、開発コードネームをそのまま付けてOS/2 Warp 3.0  と呼ばれた。その後IBMは1996年に 開発コード Merlin の名前で制作していた  次期OSを発表したが、これにも Warp の名前がそのまま使用され、  OS/2 Warp 4.0 とされた。    OS/2は元々MicrosoftとIBMが共同で開発していたOSである。しかし両者の立場  の違いからこのプロジェクトは空中分解し、MicrosoftはDEC の VMS の系列  の別のOS Windows NTを発売するに至る。そのためIBMもそのプロジェクトを  放棄し、全く新しいコンセプトで次世代OSの開発に取り組んだ。    そうして生まれた最初のOSが OS/2 2.0であり、同じ OS/2 の名前を使用して  いても、中身は1.0とはガラリと変わっていた。しかし OS/2 2.0はかなり重い  OSであり、様々な問題もあったため、軽量化したりネットワーク機能の充実を  させたりして、リファインしたOSを作り出す。これが Warp 3.0 である。    この変化はちょうどMicrosoft側の開発経過と偶然にも似ていて    Microsoft  Windows 2.0 → Windows 3.0 → Windows95    IBM     OS/2 1.0  → OS/2 2.0   → OS/2 Warp 3.0  というくらいの感じの違いがある。
WASP (White Anglo-Saxon Protestant) 白人のアングロサクソン系新教徒。  アメリカの支配者層の大半がこれで占められていると、人権団体などが指摘  していることば。
WaSP (Web Standards Project) W3Cが定めたWWWの標準技術を  ブラウザ開発者に啓蒙し遵守してもらおうと活動しているボランティア団体。
Watchdog 番犬。ソフトウェア上の技法でプログラム内のモジュールや通信相手  などが「生きているか」見張るための番をさせるモジュール。    このモジュールはタイマで管理されており、一定時間が経過してしまうと  アラームを発生させるようになっている。管理されている相手側はこの  アラームが鳴る(犬が吼える)前に、このモジュールに「自分は生きている」  という信号を送る(犬の頭をなでる)ようにする。    すると監視されているモジュールがきちんと自分の作業をし、時々犬の頭を  なでに来ている限り、犬は吼えないので、そのモジュールが生きていること  が分かる。モジュールが死んでしまった場合、時間切れで犬か吼えて  (アラームが鳴って)異常が分かる仕組みになっている。
WATS (Wide Area Telephone Service) AT&Tの長距離電話サービス。
WAV (WAVe) Windows標準の音声ファイル形式。MacintoshのAIFFと似ている  が両者は音声のエネルギーレベルの値を符号無し数値で持つか、符号付き数値  で持つかの違いがある。
Wavetable デジタル化した音源のデータをパソコンあるいはサウンドボード  のメモリの上に置き、それを利用して音楽の演奏をする方式。
WBA (World Boxing Association) 世界ボクシング協会
WBC (White Blood Cell) 白血球(Leucocyte)。  →RBC
WBC (World Boxing Council) 世界ボクシング評議会
WBEM (Web Based Enterprise Management) 企業などにおいて、ネットワーク  を通して多数のコンピュータを管理するための仕組み。
WBT →Windows-based Terminal
WB (Warrant Bond) ワラント債
WC (Water Closet) 水洗便所。転じてトイレ全般を言う。
WC (Without Charge) 無料。
WCA (Women's Christian Association) キリスト教女性連合。  →YWCA
WCCP (Web Cache Control Protocol) ルータとキャッシュサーバを連携するプロトコル
W-CDMA (Wideband CDMA) CDMAをベースに大量のデータ転送ができるように  規格を拡張したもの。IMT-2000の候補の一つであり、DoCoMoの新世代携帯  FOMAで採用されている。
WCS (Writable Control Store) マイクロプロセッサの制御情報を書き込む  ための記憶装置。WCM(Writable Control Memory)とも。
WCW (World Championship Wrestling) プロレスの団体
WD (Working Draft) 作業草案
WDC (World Data Centre) 世界データセンター
WDL (Windows Driver Library) Windows3.1時代に、Windows用の各種の  ドライバをまとめてライブラリとして提供していたサービス。NiftyServe,  CompuServeなどにそのコーナーがあった。当時は今のようにインターネット  がないので、新しいドライバを入手するのも大変だったのである。
WDM (Win32 Driver Model) Windows98/Windows 2000で利用される  新しい形式のデバイスドライバー。ドライバーを3階層に分け、  USB,IEE1394などといったバス全体を統括するバスクラスドライバー,  モデムならモデム、デシカメならデジカメといった機器ごとの機能を  統括するクラスドライバー, 実際の各機器に対応するミニドライバー  という形になり、各メーカーはミニドライバーさえ開発すれば簡単に  これらのOSで自社の機器が利用できるようにすることができる。