VRAM (Vidoe RAM) グラフィックチップがパソコンのディスプレイに表示する 
 画像を展開するためのワークメモリー。ここに書き込まれた内容はそのまま 
 画面に表示されるので、画像の表示操作というのは、この領域にデータを書き 
 込むことで実行できる。 
  
 この大きさによりディスプレイの解像度・ドット数は左右される。例えば 
 1024×768ドットのFull Color(32bit)の表示をするためには、 
  1024×768×32 = 25,165,824 bit = 3,145,728 byte のメモリーが必要である。 
 これを1280×1024ドット,1600×1200ドットにしようとすると 
  1280×1024×32 = 41,943,040 bit = 5,242,880 byte  
  1600×1200×32 = 61,440,000 bit = 7,680,000 byte のメモリーが必要になる。 
  
 2002年現在発売されている多くのパソコンにはVRAMは標準でも8〜16MB搭載されて 
 おり1600×1200ドットのフルカラー表示をらくらくに行うことが出来る。 

VRM (Variable Regulator Module) Pentium系のCPUでいろいろな電圧の電源に  対応するための回路。
VRML (Virtual Reality Modeling Language) インターネット上でVRを実現  するためのプログラミング言語。3次元の物体の上でクリックして別の空間に  移動することもできる。基本的にベクトルグラフィックを使用しているので  遅い回線でも比較的軽く動いてくれる。1996〜1997年頃にはかなりさかんに  あちこちのサイトで見たのだが、最近はみな挫折したのであろうか。見る機会  が減ってきたように思われる。
VRML97 VRMLの1997年規格(確定したのは1998年1月)。VRML2.0とも。  従来のVRML (VRML1.0)では、視点はいろいろ動かせてもオブジェクト自体は  静止していなければならなかったが、このバージョンでオブジェクトも動いて  いてよいという仕様になった。
VRRP (Virtual Router Redundant Protocol) ルータの経路を多重化して  障害が起きた時の影響を小さくするためのプロトコル。
VRS (Video Response System) NTTが1970年代に開発した画像応答システム。  一般のテレビ受像器とキーボードを使用して、静止画・動画を利用して各種の  情報サービスを行う。キャプテンとは別プロジェクトで進んでいたようで  あるが、後にはキャプテン網を使用してVRSが利用できるようになっていった。
VRT (Voltage Reduction Technology) パソコンの消費電力を抑えるための  技術。ICの回路の一部を本来の電圧より小さい電圧で動かして消費電力を  押さえる。特にバッテリーで駆動させることの多いノートパソコンで要求  される技術。1995年に発売された Pentium with VRT で初めて使用された。
VS →Visual Studio
VS (Vidal Sassoon) ヴィダル・サスーン。イギリスの有名美容室、  および化粧品のブランド名。
vs (versus) 対。 Windows vs Linux などのように使用する。
VS (Virtual System) 仮想システム。
VSAC (Venture System LSI Assist Center) システムLSI開発支援センター
VSAM (Virtual Storage Access Method) 索引付きのファイル管理手法および  その方式で記録されたファイル。それ以前のISAMは物理的な記憶装置の構造  を元に索引を作っていたが、それを装置から独立なものにして可搬性を高めた。  ただしこれはIBM系のコンピュータの用語であり、NECはこの方式をISAMと呼んだ。  →ISAM
VSAT (Very Small Aperture Terminal)  超小型衛星通信局
VSE (Virtual Stoage Extended) IBM製の汎用機用OSの名称
VSELP (Vector-Sum Excited Linear Predictive coding) 携帯電話で使用  されている音声圧縮方式のひとつ。
VSO (Very Short pitch small Outline package) ピンピッチが1.0mmのSSOP
VSO (Very Superior Old) ブランデーのランク。  →VSOP
VSOP (Very Superior Old Pale) ブランデーのランク。  ブランデーのランクは下記のようになっている。  VO  貯蔵年数10〜12年  VSO  貯蔵年数12〜20年  VSOP 貯蔵年数20〜30年  VVSOP 貯蔵年数30年以上  XO  貯蔵年数50年以上
VSOP (VLBI Space Observatory Programme) 超長基線電波干渉計(VLBI)を  使用した宇宙観測プロジェクト
V/STOL (Vertical/Short Take-Off Landing aricraft) 垂直短距離離着陸機。   VTOLとしてもSTOLとしても使える飛行機。
VSYNC (Vertical SYNChronizing signal) 垂直同期信号  →テレビの仕組
VT (Vacuum Tube) 真空管。
VT (Video Tape) ビデオテープ。
VT (Vertical Tab) 垂直タブ。  →HT
VT Vanderpoolの略称。
VT-100 (Video Terminal 100) DECVAX11用に開発したミニコン用端末。  基本的にその後のミニコン・パソコン系のディスプレイの制御方式はこれ  に準じており、パソコン通信で使用されたTTY(テレタイプ方式)という  のも、これとほとんど同じような物である。TELNETでインターネットの  ホストに接続する場合も、だいたいこのVT-100方式を使用する。
VTAM (Virtual Telecommunications Access Method)  通信システムの資源を共用する方法
V-Text (Valuable Text) DOS/Vマシン(のMSDOSモード)で通常よりも多い  行数の文字を表示するソフト。元々は Hi-Text と呼ばれていたが、後に  日本IBMがPC-DOS6.1V を出したときにバンドルして、V-Textの名称にした。    Windows時代からパソコンを使い始めた人にはこういう概念は理解できない  かも知れないが、MSDOSというOSでは、文字の書体・サイズは一種類しかなく、  画面に表示できる量も固定だったのである。
VTOL (Vertical Take Off and Landing) 垂直離着陸機。  ヘリコプターのように垂直に離陸して、上空で平行飛行に移れる飛行機。  →STOL
VTR (Video Tape Recorder) ビデオテープ録画装置。
VTune インテルが提供する、インテルCPU向けのソフトを開発するためのツール。
V-Twin アップルが開発した検索エンジン。
VTX (VideoTeX) ビデオテックス。1980年代に注目された、電話回線を通して  文字や画像を送受信する仕組みで、電電公社(現NTT)のCAPTAIN,アメリカ  のNAPLPS, ヨーロッパのCEPTがあった。  今となっては完璧に古くなった技術であるが当時は回線速度は300bpsから  1200bpsになってきた時代で(1200Kbpsではない)、当時画像の転送というの  はひじょうに厳しかったのである。CAPTAINの場合特殊なプロトコルで4800bps  の転送を実現してこの仕組みを作ったが、やはり一般の人にはそれでも  「ものすごく遅い」というイメージしかなく、また完全にオープンな技術では  なかったため、サービスを提供する企業や団体が現れず、公共サービスの類や  一部大企業の「利益還元」サービス的なものしかなく、逆にそれが魅力ない  ものと消費者には感じられて結局普及しなかった。他の国でも事情は似たよう  なものであったようである。