UnixWare (多分)Novellが開発したUNIX。NovellはNetWareを開発した会社 
 であるが、1993年にAT&Tの子会社でUnixの開発を行いその商標を管理して 
 いたUSLを買収。正統UNIXの権利を獲得した。そこでUSLのSystemVを元に 
 作られたのが UnixWare である。この名前は明らかに NetWareの連想である 
 が系統的にはSystem V の後継システムということになる。 
 しかしNovellはUNIX関連の事業を1995年にSCO(XENIXの開発元)に売却。この 
 結果 UnixWareもSCOの製品となった。しかしSCOは更にこの関連事業を2000年 
 にLinuxのディストリビュータとして著名なカルデラに売却。カルデラは 
 このソフトを Open UNIX と改名して提供している。 
 正統Unixの系統がLinuxを主力とする会社の手にあるというのは時代を象徴 
 しているのかも知れない。 
 ちなみにカルデラはMSDOSのクローンであるDR-DOSの権利もDigital 
 Researchを買収したNovellから獲得しているため、カルデラのLinux上で 
 実はDR-DOSが利用できる。そして実はこのカルデラはNovellを小さな会社 
 から一時的にはソフト業界のトップにまで押し上げたレイ・ノルダ 
 (Ray Noorda)が出資して設立された会社である。Novellはノルダの退任後 
 急速に業績を落として行ったが、彼はLinuxという新しい舞台で夢再びと 
 考えているのであろうか。 

Unofficial_Site →非公式サイト
UNSC (United Nations Security Council) 国連安全保障理事会。
UNSPSC (United Nations Standard Products and Services Classification)  国連商品・サービス標準分類コード。
UNSTAT (United Nations Statistical Office) 国連統計局
UNTAC (United Nations Transitional Authority in Cambodia  国連カンボジア暫定統治機構
UOL (Universo Online) ブラジルに本拠を置く南米のブロバイダ。
UOPF (Ubiquitous Open Platform Forum) 来るべきユビキタス社会をにらみ  情報家電とブロードバンドのコラボレーションのためにISPと情報家電  メーカーで設立されたワーキンググループ。  http://uopf.org
UPC (Universal Price Code) アメリカ・カナダで使用されている商品  コード。UCC(United Code Council)が管理している。12桁で構成されて  おり 日本やヨーロッパで使用されているEAN(JAN)とは互換性がない。  そのためアメリカ・カナダ向けに出荷する商品にはUPCを取得して付ける  必要がある。しかし両国は国際規格であるEANの受け入れを表明しており  2005年からはアメリカ・カナダでも EAN(JAN)が利用できるようになる  見込みである。
UPC (Universal Point of Contact) アメリカに存在するらしい、有名人  の所在をお互いに通知し合う、いわばパパラッチの自主的ネットワーク。
update →アップデート
UPF (Uni Picture Format) デジタルカメラ用の画像フォーマットのひとつ。  JPEG形式の画像に、撮影日時や撮影データなどを添付している。    →Exif
UPF (Universal PlatForm) 自動翻訳ソフトで使用される辞書のフォーマット。
UPI (United Press International) アメリカの大手通信社。   UPとINSが1958年に合併して誕生した。
upload →アップロード。
UPnP (Universal Plug and Play) 家電とパソコンを接続する時に相手を  認識する技術。  →Plug_and_Play
UPS (Uninterruptible Power Supply) 無停電電源装置。停電からコンピュータ  類を守る装置だが、色々な方式がある。  基本的には充電池であり、通常の電力を蓄えている電池から緊急時に電力を  供給する。その際、普通は通常の電源から電力を供給し緊急時にバッテリーに  切り替えるタイプと、常にバッテリーから供給するタイプとがあるが、前者は  切替時に一瞬電力の空白ができること、そして後者であればいわゆる瞬電  にも対応できるため、後者の方が優秀である。  ただバッテリーから供給するタイプでも安い物では交流の波形が普通の  交流電源で使用されている正弦波になっていないものがあり、供給を受ける  側のマシンとの相性によっては使用できないものもある。  またUPSでも上級機では停電が一定時間(2〜3分以上)回復しない場合アラーム  を発する機能を持っている。アラームの方式としては、接続されているサー  バーに緊急シャットダウンを行うよう指示する信号を出すものから、単に  ブザーを鳴らすだけのものまで色々である。ブザーだけの物は係員がそれに  気づかない可能性も充分あるし、無人運転は不可能になる。  なおUPSは基本的にバッテリーなので非常に重たい。設置する場合、床の補強  をする必要がある場合もある。また消耗品なので設置後何年も放置すると容量  が小さくなっていざという時に役に立たなくなっている場合もある。
UPS (United Parcel Service) アメリカの運送会社。
UPU (Universal Postal Union) 万国郵便連合。
UR (Uruguay Round) ウルグアイラウンド。多角的貿易交渉。
URI (Uniform Resource Identifier) 物理的あるいは抽象的な資源を同定する  ための表記規則。URLはURIのサブセットである。  →URL,URN
URL (Uniform Resource Locator) ネット上の対象を表わすアドレス。   基本的には 手順://サーバ名/パス名/ファイル名 という形式で表される。   例 http://archive.ncsa.uiuc.edu/SDG/Software/Mosaic/Docs/whats-new.html   URLはURIの一部と考えて良い。URIは包括的な存在であるが実際には   URLまたはURNで表現されることが多い。なおURLの手順(スキーム)としては   下記のようなものがある。      http  HTTPによるアクセス(WWW)   https セキュリティ付きのHTTP   ftp  FTPによるファイル転送。   mailto メール送信   news  ネットニュース   nntp  NNTPを使用したニュースのアクセス。   gopher Gopherによるアクセス   telnet telnetの接続   file  ファイルアクセス手法によるアクセス。  →DNS,Well-known_Port
URLフィルタリング 有害なサイトへのアクセスを遮断すること。
URN (Uniform Resource Name) ネット上の資源を特定する方法。  URIの一部と考えて良い。URIとしてはWWW上のアドレスをあらわすURL  が広く使用されているが、URNはどちらかというと、公式の機関で制定された  ドキュメントを表している。URNを文書中で指定する場合 urn:(nid):(nss)  といった形式を用いる。ここで(nid)はIANAが一括して管理している登録  性の名前空間名で、(nss)はその名前空間を管理している団体(機関)が発行  する文書名である。    下記は URN の記述例である。   urn:ietf:rfc:2141     (RFC文書を指定する)   urn:isbn:0-395-36341-1  (出版された本をISBNで指定する)   urn:oasis:names:specification:docbook:dtd:xml:4.1.2 (OASISの管理文書)  URNはインターネットの黎明期から存在した規格ではあるが一時は特殊な  用途以外では使用されないと考えられていたこともある。しかし現在は  たとえばXML_NameSpaceで名前空間を指定する際などに使用されるよう  になってきた。