UltraSPARC Sun Microsystems社のRISC型CPU。SPARCシリーズのひとつ。 

Ultra_Wide_SCSI →SCSIの規格
Ultrium Seagate社のストリーマ。容量100GB。
UM (Upper Memory) →UMA,UMB
UMA (Unified Memory Archtecher) メインメモリの一部をグラフィック  メモリとして転用する方法。グラフィックボート上のメモリをあまり搭載し  なくて済むのでパソコンを安く作れるが当然パフォーマンスは落ちる。  同様の概念にSMAがある。
UMA (Upper Memory Area) MSDOS時代のPCのメモリの呼称(上位ブロック)で  640KB〜1MBまでの領域のこと。MSDOSでは640KB以下は自由に使えたがUMBの  領域には実際にはメモリは存在せず、この領域の番地(A000-FFFF)は周辺機器  とのインターフェイスの為に使用されていた。  →UMB,EMS
UMB (Upper Memory Block) MSDOSにおいてUMAの中でEMSの作用により  実在するメモリーと結びつけられたメモリー領域。  MSDOSでは1MBまでのメモリーしか取り扱うことができなかったが EMSは  それより上の領域に実装されているメモリーをUMBを「窓」として使って  利用する方法を提供した。それにより例えば 10C00-10CFF の領域を  例えば AC00-ACFF にマッピングさせておき、AC00-ACFF へのアクセス命令  をEMSが 10C00-10CFF へのアクセスに翻訳してソフトを動かしていたので  ある。  →EMS
UMB (Ultra Mobile Broadband) Qualcomm社が開発した移動体通信規格。  多重アクセス方式にOFDMAを利用する。下り方向の速度が100Mbps以上。  2008年11月、商用化を断念。
UML (Unified Modeling Language) ソフトウェア開発におけるプログラム設計図  の表記法のひとつで、RATIONAL SOFTWARE社のGrady Booch, James Rumbaugh,  Ivar Jacobson らが開発した。
UML (User Mode Linux) 通常のLinuxマシンの上にアプリケーションとして  Linuxを動かし、そこで各種のソフトやサービスを実行する環境。  ベースとなる側のLinux を Host OS といい、上に乗っている方を Guest OS と  いう。Linuxのカーネル自体をいろいろいじったり、カーネル関連のソフトを  開発する時に、この手法をとれば、Guest OS がクラッシュしても Host OS は  無事なので、開発がしやすいという問題がある。またひとつのHost OS の上に  様々なディストリビューションのLinuxを同時動作させたりすることも可能である。
UMPC (Ultra Mobile Personal Computer)   マイクロソフトやインテルが提唱するタブレットPCの規格。  プロジェクト名はOrigami Project.  →MID
UN (United Nations) 国連(国際連合)。第一次世界大戦の後に作られた  国際連盟(League of Nations)が結局第二次世界大戦の勃発を抑えきれなかった  ため、より強力な権限を持つ機関として、第二次世界大戦の戦勝国が中心に  なって発足した。現在地球上のほとんどの国がこれに参加している。
UNC (United Nations Charter) 国連憲章。
UNC (Universal Naming Convention) 統一名前付け規約。  Windowsマシンのネットワークにおいて、特定のノードの特定のフォルダの  中の特定のファイルを指定する方法。基本的には   \\ノード名\共有名\フォルダ名\ファイル名  という形式を取る。  例えば LAN上のThinkpadが自分のマシン名を Think と登録されていて、  内蔵ディスクを Warp という名前で共有定義しておいた場合、そのディスク  内の例えば doc というフォルダ内の estimate というフォルダ内の abc.xls  という名前のファイルを、LAN上の他のWindowsマシンから参照する場合は  UNCでは \\Think\Warp\doc\estimate\abc.xls と表現する。  この方法はアクセス権さえあれば自分のワークグループの外のマシンに  対しても適用可能である。ただこの方法の欠点は例えばハードディスクを  他のマシンにつなぎ直したような場合に UNC が変わってしまい、場合に  よってはアプリケーションを変更しなければならないケースも出てくる  ことである。そこでWindows2000以降ではDFSなどが採用されている。  (但し環境によってはDFSの方がもっと面倒な結果を招くこともある)  →DFS
UNDC (United Nations Disarmament Commission) 国連軍縮委員会
undo アンドゥー。「今した動作を取り消す」という操作。多くのソフトでは  最低1回はこれができるようになっていて、誤操作が重大な被害をもたらさ  ないように設計されている。しかし例えばメールを発信してしまったら、  これはもう取り消しようがない。原理的にundoのできないような操作もある  ので、習慣でクリックを数回続けて打つ癖のある人などは気を付けたい所。
UN/EDIFACT (United Nations / Electronic Data Interchange For Administration, Commerce and Transport)   国連のEDIFACT委員会が勧告する、国際間の電子データ交換のための規則。
UNESCO (United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization)  ユネスコ。国連教育科学文化機関。  国際連盟時代の知的協力国際委員会が発展したもの。世界各地において  教育の普及や文化遺産の保存などの活動を行っている。
UNHCR (United Nations High Commissioner for Refugees)  国連難民高等弁務官。難民に国際的な保護を与えて、安全な帰国や第三国で  の定住を支援する機関。1991年から2000年まで日本の緒方貞子が務めた。
UNICEF (United Nations International Children's Emergency Fund)  ユニセフ。国連児童基金(United Nations Children's Fund)。  第二次世界大戦で犠牲になった子供達を救済するために設立された基金。  その後も各地で戦乱のために健康的文化的な生活を送ることができなく  なっている子供たちを救うために精力的な活動をしている。
Unicode ユニコード。世界的な文字の共通コード化を目指すプロジェクト。  現在unicode 3.0が2000年に公開されているが、多くの「コンピュータ専門家」  がまだunicode 1.0 が制定された当初程度の認識しか持っていないようで、  それで批判していたりして、まことに困ったものである。  昔はコンピュータはそれぞれの場所でバラバラに動いていたため国際的な  共通コードどころか、メーカー間、ひどい場合には同じメーカーでも機種に  よって使用している文字コードがバラバラであった。  その内、多くのマシンがIBMのEBCDICやANSIのASCIIなどを使いだし、  アルファベットの範囲は共通化された。しかし各国独自の文字の部分は  国によってバラバラであった。    一時期はその違いを「フォント」という考え方で乗り切ろうとした時期も  ある。たとえば 0x0a2 というコードは英語のフォントでは「¢」を表し、  日本語のフォントでは「。」を表す。コンピュータが最終結果を「紙に  印刷する」時代はこれでも良かった。  しかし時代は全ての国のコンピュータがネットワークで結ばれ、その間を  電子メールが大量に飛び交う時代に移っていく。その時にこのような  ごまかしの扱い方ではまずいと考えたいくつかの会社(Microsoft, Apple,  IBMなど)は集まって、全ての国の文字を共通コード化するという大胆な  プロジェクトを開始したのである。  このプロジェクトはラテン文字を使うアメリカが中心になって始められた  ため、実際問題として他の地域の事情がよく分かっていなかった。その為  当初漢字については漢字の本場である中国の意見をベースにコード化が  進められた。しかしそれに日本が猛抗議。この結果、日本語・中国語・  韓国語の漢字が別々にコード化されることになった。しかしその領域は  だぶっているため、結果的にunicodeの当初の理想が失われてしまった。  さらにはいわゆる異体字を別々にコード化することに当初unicode側が  消極的であったため、実際問題としてとても日本語を記述できないような  コード化が進みそうになっていた。これは大きな努力によりある程度  回避された。  unicode 1.0 では文字のバイト数として2バイト(16bit)を考えていたため  その総数は最大 65536文字ということになる。しかしこれはどう考えても  「漢字だけでも」不足している。(例えば文字鏡プロジェクトには既に12万  文字が登録されている)  そこでunicode 2.0 では文字のバイト数を4バイト(正確には31bit)に拡張  した。そして unicode 1.0 との互換性を取るために「サロゲート」という  非常に面倒な仕組みを考案した。これはMSDOS時代のEMSのような、歪んだ  システムであるが、現状のマシンが4バイトベースで処理をするためには  まだまだ力不足であるため、今のところはやむを得ない処置であろう。  このサロゲートの仕組みによって本来4バイトであるunicode文字を2バイト  で処理することができるのである。  また unicode 2.0 ではまだunicode1.0がそれほど普及していた訳ではない  ことを逆用して、一部の文字コード(特に韓国のハングル文字)の移動を  行っている。  unicode1.0では2バイトであったため、文字は「区(row)」と「点(cell)」  で処理されていたが、unicode 2.0では更にその上に面(plane),群(group)  が加わっている。そして0群0面をBMP(Basic Multi-lingal Plane)と  いって、ここがunicode 1.0 と互換性を持った部分である。  unicode ver.3 は ver.2 からそんなに大きく変わっていないが登録された  文字の個数が大幅に増えている。ver.2 では31bitにして2147483648文字  の「枠」が作られたが実際に定義されていた文字はわずか3万8千種類程度  であったが ver.3では4万9千種類にまで増えている。特に漢字は6千字も  追加されており、もうBMPの空きは7千字程度しかない。次回の改訂では  とうとう0群1面が使われ始める可能性がある。  WindowsではWindows2000が全面的にunicodeを採用したほかWindows95以降  の家庭用OSでも、ファイル名をディスクにunicodeで記録している。また  現在多くのWindows用の汎用ソフトはunicodeに対応している。特に誰でも  日々使っているインターネット用のブラウザはかなり以前からunicodeに  対応していて、例えば「和」という文字はunicodeで 548c (10進 21644)  なので 和 あるいは 和 とHTMLファイルに書けば、ちゃんと  「和」という文字に見えるのである。    実際多くのマシンにはJIS第一水準・第二水準より多くの文字フォントが  インストールされているので、そのunicodeに相当する文字がそのマシン  で利用可能ならばJIS第一水準・第二水準に含まれない文字でもちゃんと  表示できる。例えば中国の元最高指導者 トウ小平 氏の「トウ」の字は  IBM拡張コードの963Bに入っているため、unicode で 鄧 と書けば  かなり多くのマシンで見ることができる筈である。