UltraATA ATAの拡張規格。ATAとはパソコンの内蔵ハードディスクに使用 
 されている標準規格で、以前はIDEと言った。最初のATAの規格では転送 
 速度は16.6MB/sであったが、各規格では次のようになっている。 
   UltraATA   33MB/s 
   UltraATA66  66MB/s 
   UltraATA100 100MB/s 
   UltraATA133 133MB/s 
 UltraATAは、Quantum,IBM,Seagate,Western Digital,Maxtorなどが策定した。 
 この関係は用語が少し入り乱れている。 
 UltraDMAというのはUltraATAの規格に基づき、IntelとQuantumが共同開発 
 した方式である。 
 Fast ATA-2 というのはUltraATA66のことである。 
 →Ultra_SATA1500

UltraATA66カード UltraATAの33Mbps規格にしか対応していないパソコンで  PCIインターフェイスに装着してUltraATA66のハードディスクを接続する  ためのカード。ただしこのインターフェイスで接続したディスクは本体からは  外部ディスクに見えるので起動ディスクなどとしては使用できない。また  SCSI機器を併用しているとトラブルが起きたりしていた。
ultrabook Intelが2011年に発表したノートパソコンの新しいコンセプト。  基本的には高性能のノートパソコンの機能を引き継ぎつつ、小型で携帯性  に富み、タブレット並みの利便性を求めたものである。    Intelが2011年に出した「Ultrabookの定義」  ・プロセッサは第2世代以降のCore iシリーズプロセッサ(SandyBridge/IvyBridge 及び Haswell)  ・高さは14型以上の場合は21mm以下,14型未満の場合は18mm以下。  ・バッテリー駆動時間は最低5時間以上。推奨8時間以上。  ・Wi-Fi機能必須。IvyBridge世代以降はUSB3.0対応も必須。  ・ハイバネーション状態から7秒以内の復帰。
Ultra_DMA →Ultra ATA
Ultra SATA/1500 ATAの拡張方式のひとつで、UltraATAシリーズの次世代  の標準規格になるものと思われる規格。従来パラレルであったデータの  転送方式を敢えてシリアルに変更し、それによってエラーの発生率を減ら  して結果的に速度上昇に成功したものである。転送速度は150MB/s、つまり  1500Mbpsである。(1Byteはstart-bit,stop-bitと合わせて10bitで転送される)
Ultra_SCSI →SCSIの規格
UltraSPARC Sun Microsystems社のRISC型CPU。SPARCシリーズのひとつ。
Ultra_Wide_SCSI →SCSIの規格
Ultrium Seagate社のストリーマ。容量100GB。
UM (Upper Memory) →UMA,UMB
UMA (Unified Memory Archtecher) メインメモリの一部をグラフィック  メモリとして転用する方法。グラフィックボート上のメモリをあまり搭載し  なくて済むのでパソコンを安く作れるが当然パフォーマンスは落ちる。  同様の概念にSMAがある。
UMA (Upper Memory Area) MSDOS時代のPCのメモリの呼称(上位ブロック)で  640KB〜1MBまでの領域のこと。MSDOSでは640KB以下は自由に使えたがUMBの  領域には実際にはメモリは存在せず、この領域の番地(A000-FFFF)は周辺機器  とのインターフェイスの為に使用されていた。  →UMB,EMS
UMB (Upper Memory Block) MSDOSにおいてUMAの中でEMSの作用により  実在するメモリーと結びつけられたメモリー領域。  MSDOSでは1MBまでのメモリーしか取り扱うことができなかったが EMSは  それより上の領域に実装されているメモリーをUMBを「窓」として使って  利用する方法を提供した。それにより例えば 10C00-10CFF の領域を  例えば AC00-ACFF にマッピングさせておき、AC00-ACFF へのアクセス命令  をEMSが 10C00-10CFF へのアクセスに翻訳してソフトを動かしていたので  ある。  →EMS
UMB (Ultra Mobile Broadband) Qualcomm社が開発した移動体通信規格。  多重アクセス方式にOFDMAを利用する。下り方向の速度が100Mbps以上。  2008年11月、商用化を断念。
UML (Unified Modeling Language) ソフトウェア開発におけるプログラム設計図  の表記法のひとつで、RATIONAL SOFTWARE社のGrady Booch, James Rumbaugh,  Ivar Jacobson らが開発した。
UML (User Mode Linux) 通常のLinuxマシンの上にアプリケーションとして  Linuxを動かし、そこで各種のソフトやサービスを実行する環境。  ベースとなる側のLinux を Host OS といい、上に乗っている方を Guest OS と  いう。Linuxのカーネル自体をいろいろいじったり、カーネル関連のソフトを  開発する時に、この手法をとれば、Guest OS がクラッシュしても Host OS は  無事なので、開発がしやすいという問題がある。またひとつのHost OS の上に  様々なディストリビューションのLinuxを同時動作させたりすることも可能である。
UMPC (Ultra Mobile Personal Computer)   マイクロソフトやインテルが提唱するタブレットPCの規格。  プロジェクト名はOrigami Project.  →MID
UN (United Nations) 国連(国際連合)。第一次世界大戦の後に作られた  国際連盟(League of Nations)が結局第二次世界大戦の勃発を抑えきれなかった  ため、より強力な権限を持つ機関として、第二次世界大戦の戦勝国が中心に  なって発足した。現在地球上のほとんどの国がこれに参加している。
UNC (United Nations Charter) 国連憲章。
UNC (Universal Naming Convention) 統一名前付け規約。  Windowsマシンのネットワークにおいて、特定のノードの特定のフォルダの  中の特定のファイルを指定する方法。基本的には   \\ノード名\共有名\フォルダ名\ファイル名  という形式を取る。  例えば LAN上のThinkpadが自分のマシン名を Think と登録されていて、  内蔵ディスクを Warp という名前で共有定義しておいた場合、そのディスク  内の例えば doc というフォルダ内の estimate というフォルダ内の abc.xls  という名前のファイルを、LAN上の他のWindowsマシンから参照する場合は  UNCでは \\Think\Warp\doc\estimate\abc.xls と表現する。  この方法はアクセス権さえあれば自分のワークグループの外のマシンに  対しても適用可能である。ただこの方法の欠点は例えばハードディスクを  他のマシンにつなぎ直したような場合に UNC が変わってしまい、場合に  よってはアプリケーションを変更しなければならないケースも出てくる  ことである。そこでWindows2000以降ではDFSなどが採用されている。  (但し環境によってはDFSの方がもっと面倒な結果を招くこともある)  →DFS
UNDC (United Nations Disarmament Commission) 国連軍縮委員会
undo アンドゥー。「今した動作を取り消す」という操作。多くのソフトでは  最低1回はこれができるようになっていて、誤操作が重大な被害をもたらさ  ないように設計されている。しかし例えばメールを発信してしまったら、  これはもう取り消しようがない。原理的にundoのできないような操作もある  ので、習慣でクリックを数回続けて打つ癖のある人などは気を付けたい所。