UXGA (Ultra XGA) ディスプレイの解像度の規格。1600×1200。 
 SVGA(800x600,Super VGA)の4倍の面積1になっている。 
 ちなみにXGAは 1024x768 であった。 
 →解像度

【V】
V (Version) 版。ソフトウェアの場合、Version 5 Release 4 Build 1236  などといったように、大きな改訂を Version で、細かい改訂をReleaseで、  そして日々の更新番号は Bulid で表す。
V (Volume) 音量(音の大きさ)。(書籍や文書の)巻。
V (Velocity) 速度。
V (verb) 動詞
V (Village) 村
V (Voice) 声、音声。
V (Volt) ボルト。電圧の単位。1アンペアの電流が流れてその間に1ワット  の電力が消費された時、この間の電圧を1ボルトとする。この名前は電池の  発明者として有名なAlessandro Voltaにちなむ。  なお、1クローンの電荷をこの電位差で加速して1ジュールのエネルギーを  得る量も1ボルトであるが、定義としては上のものの方だと思う。
V ローマ数字の5。
Vサイン (Victory sign) 手の指でV字を作った、勝利の印。
Vシリーズ ITU-Tの勧告でアナログ通信関連のもの。詳細はV.11以降を  参照のこと。  →Xシリーズ
Vシリーズ 日本電気のCPU。詳細はV20以降を参照のこと。
Vチップ 暴力や性などに関する番組を遮断するテレビ用のチップ。
V1 (Vergeltungswaffe eins) 報復兵器第1号。ドイツが第二次世界大戦の  時に開発したロボット爆弾。世界初の巡航ミサイルである。目的地に近づく  と騒音を押さえて、どこに落ちてくるかが分からないようになる仕組みに  なっていた。
V2 (Vergeltungswaffe zwei) 報復兵器第2号。ドイツが第二次世界大戦の  時に開発した成層圏飛行型ミサイル。V1が飛行途中に大きな騒音を出して  いたので、早めに発見すれば高速の戦闘機で撃墜できたのに対して、V2は  はるか上空を飛ぶため連合軍側もほとんど防ぎようのなかった恐怖の兵器  である。開発者のフォン・ブラウン博士は戦後アメリカに連行されて、  サターン型ロケットの開発に携わった。
V3 (Vergeltungswaffe drei) 報復兵器第3号。ドイツが第二次世界大戦の  時に開発していた兵器だが、実用レベルに到達する以前に終戦を迎えた。
V20 1984年3月に日本電気が発表した16bitCPU。インテルの8088(IBM-PCが  初期採用したCPU)のクローン。正式にはμPD70108という。8088に比べて回路  がCMOSで構成されて内部バスが増設されているため、8088より低電力でしかも  高速に動作する。組み込み機器関係に使用された。
V30 1984年3月に日本電気が発表した16bitCPU。インテルの名CPU8086の  クローン。正式にはμPD70116。8086に比べて回路がCMOSで構成されて内部  バスが増設されているため、8086より低電力でしかも高速に動作する。    日本電気のPV9801シリーズは初期のモデルはインテルの8086相当品を使用  しているが1985年5月のPC9801U2で初めてV30が使用され(PC9801vmが最初  と書いているところが時々あるがvmは7月に出ている。U2の方が先である)、  その後1990年のPC9801TまでこのCPUが搭載された。    実際には1986年以降は80286をメインCPUとして搭載していたのだが、V30に  あって80286に無い命令があったため互換性を保つためにずっと搭載し続け、  CPUを切り替えて使用できるようになっていた。    1984年に出たものは5MHz,8MHzであるが1985年には10MHzが出ている。しか  しメインCPUが80286に移ってからは8MHz版が搭載されていた。
V30HL 日本電気の16bitCPUで機能的にはV30だが、V30で一部の命令をマイ  クロコードで書いていたものをハードワイヤードに変更し、同じクロック数  でも速度が1.6倍程度になったもの。ノートパソコンなどに採用された。
V33 日本電気が1988年に発表した16bitCPU。V30の後継機でかなりの高速化  を行っていた。速度2.8MIPS。16MBまでのメモリーを管理する機能を持つ。  またV30に関して日本電気はインテルから訴えられていたため、インテル  の著作権を侵害する可能性のある部分を完全に作り直した。
V40 日本電気が1986年に発表した16bitCPU。正式にはμPD70208。日本電気の  パソコンには搭載されていないが九州松下製のパソコンなど他社のパソコン  で一時採用されたことがある。当初の8MHz版と1987年に出た10MHz版がある。
V50 日本電気が1986年に発表した16bitCPU。正式にはμPD70216。同社の  パソコンではPC9801LT,PC9801HA の2機種にのみ採用された。基本的には  V30互換だったはずなのだが、V30用のソフトは必ずしも動作しなかった。  当初の8MHz版と1987年に出た10MHz版がある。
V60 日本電気が1986年に発表した32bitCPU。正式にはμPD70616。16MHz
V70 日本電気が1987年に発表した32bitCPU。正式にはμPD70632。16MHz。  同社のオフコンに搭載されるのではないかとの噂がずっとあったのである  が結局使用されなかった。
V.10 ITU-Tの勧告。不平衡複流相互接続回路の電気的特性。速度100Kbps。  RS423Aをベースにする。
V.11 ITU-Tの勧告。平衡複流相互接続回路の電気的特性。速度10Mbps。  RS422Aをベースにする。
V.12 ITU-Tの勧告。平衡複流相互接続回路の電気的特性。速度52Mbps。
V.17 ITU-Tの勧告。FAXに関するもの。速度14400bps。
V.21 ITU-Tの勧告。300bps全二重手順のモデムに関するもの。
V.22 ITU-Tの勧告。1200bps全二重手順のモデムに関するもの。AT&Tの  仕様を元に作成された。
V.22bis ITU-Tの勧告。2400bps全二重手順のモデムに関するもの。  周波数分割によってデータ量を上げた。
V.23 ITU-Tの勧告。600bps,1200bpsの全二重手順のモデムに関するもの。
V.24 ITU-Tの勧告。コンピュータと周辺機器を接続する時の手順で  RS232Cとほぼ同じもの。
V.25 ITU-Tの勧告。ダイヤルアップ接続の制御に関するもの。
V.25bis ITU-Tの勧告。ダイヤルアップ接続の制御に関するものであるが  V.25がパラレル制御であるのに対して、V.25bisはシリアル制御になって  いる。V.25bisのコマンド体系は 3文字のアルファベットでなるが、実際  には多くのモデムは V.25bisのコマンド体系ではなくヘイズ社互換の  ATコマンド方式を採用している。
V.26 ITU-Tの勧告。2400bps・4線式専用回線による同期全二重通信に  関するもの。
V.26bis ITU-Tの勧告。V.26を一般電話回線の場合に拡張した。
V.26ter ITU-Tの勧告。V.26bisを2線式専用回線に拡張した。
V.27 ITU-Tの勧告。4800bps同期式, 4線式専用回線によるもの。
V.27bis ITU-Tの勧告。V.27と同様だが速度として2400bpsも認める。
V.27ter ITU-Tの勧告。V.27bisと同様だが一般電話回線にも拡張。