TDP (Tokyo Digital Phone) 東京デジタルフォン。 

TDP (Thermal Design Power ) 熱設計消費電力。CPUなどの最大消費電力。
TDOS (Tape Disk Operating System) 磁気テープと磁気ディスクをベース  にしたOS。1980年前後の汎用機でよく利用されたモデルで、OSや制御用の  データは磁気ディスクに収めるが、業務用のデータは磁気テープで運用す  るもの。当時は磁気ディスクは極めて高価であったので、このような運用  が行われていた。  →TOS,DOS
TDS (Tokyo Disney Sea) 東京ディズニーシー。
TE (Transitional Enterprise) 多国籍企業
TeachText Apple純正のマッキントッシュ用テキストエディタ。  System7.5以降はSimpleTextとなる。  文字だけの文書だけでなく、ResEditを使って画像を貼り付けた文書も  表示することができ、ソフトの説明書はこれで書くのが基本であった。  テキストエディタといっても1980年代後半頃のMSDOS用のワープロよりも  表現力があった。ただし32KBを越えるテキストデータを扱えないのが  ネックで、大きなテキストを扱う必要のある人たちはYooEdit,ASL Edit  などを使用していた。
Teardrop ping攻撃の一種で巨大なサイズの制御ブロックをpingで送りつけ  るもの。古いバージョンのサーバーソフトではそのような事態を想定して  いないため、そういうソフトを使っているサイトでは、これを受け取ると  一発でダウンする。
TechTool マッキントッシュのシステム管理用ユーティリティ。  MicroMat Computer Systems社が開発した。フリーウェア版と  商品版(TechTool Pro)とがある。
TEE (Trans European Express) ヨーロッパ横断急行列車。
Tehama Pentium4のWillamette用のチップセット。  2チャンネルのRDRAMに対応している。
TEL (TELephone) 電話。
TeleFinder マッキントッシュ用のサーバー構築用ソフト。
Telenet GTE-Telenet社が運営していたパケット交換網を利用し、  独自に交換局を付加して構成したネットワーク。
TelephoneManager マッキントッシュ用の電話機能ユーティリティ。
TeleScript General Magicが開発した通信アプリケーション開発用の  プログラム言語。あまり普及しなかった。
Telidon カナダで開発されたビデオテックス。NAPLPS規格の原型と  なった。
telnet (TELecommunication NETwork) TCP/IPネットワークにおいて  相手マシンをこちらから操作するためのプロトコル、およびソフトウェア。  UNIX環境で端末からサーバーを操作するために使用されたが現在のインタ  ーネット環境でもCGIの開発などのためにtelnetによるシェルの接続を  許可しているプロバイダが一部ある。    →ssh
TELPAK ベル・システムが開発した広帯域伝送システム。A〜Dの4つのクラス  がある。
tempo 音楽の速度。一般に四分音符を一分間に何回打つかで表す。
TEMPO (TEchnology Management Planning Operation) アメリカのシンクタンク
Tempo MacOS8の開発コードネーム
ten (tenuto) テヌート。「音の長さを保って」という音楽記号。
ten (tenor) テノール。テナー。男声の高音パート。
TEPCO (Tokyo Electric Power COmpany Inc.) 東京電力
termcap (TERMinal CAPability) UNIX端末のTTYに関する機能を記述した  データベース。画面サイズやエスケープシーケンスの機能などが記載され  ている。このデータベースを参照するcursesのライブラリを利用すれば  端末の機種に依存しないソフトを作成できる。元々UNIXの考え方であるが  MSDOS上のソフトの開発においても同様のデータベース及びライブラリを  作成してUNIX用のソフトを移植しやすくしたケースは多い。  現在のunixではterminfoに移行している。
terminfo (TERMinal INFOrmation) termcapに代わる端末属性記述。  termcapでは全ての端末に関する属性を1つのテキストファイルに記述して  いるがterminfoではファイルを分割しバイナリーにして高速に参照する  ことができるように改良している。cursesも現在はterminfoを参照する  ように変更されている。
TeX 「テフ」と読む流儀が多いが「テック」と読む人もある。  スタンフォード大学のDonald Ervin Knuthが開発した。  テキストデータに細かい印刷上の指示をマークアップしたもので、一部の  人に根強い人気がある。特にunixの世界ではかなり普及している。  ソフトウェアの印刷データをいったんTexの形式で出力し、そこから印刷  ツールに回すような形式のソフトはWindowsの世界にもよくある。  →LATEX
texel (TEXture ELement) 3次元のテクチュアを表現するひとつひとつの  点のこと。2次元グラフィックのpixelに対応する言葉。
TF (Task Force) 機動部隊。
TFD (Thin Film Diode) 液晶表示装置の方式の一つ。薄膜状のダイオードを  ガラス基板の上に敷き詰めたもので、携帯電話などに使用されている。  TFTほどではないがDSTNよりは随分発色がいい。  →CF
TFLOPS (Tera FLoating Operations Per Second) テラFLOPS。1000GFLOPS。  1秒間に1兆個の浮動小数点演算を行う速度。  現在はまだこの速度のCPUは無い(IntelのItanium, AMDのAthlon, 現在プレ  ステ2に使用されているEmotion Engineなどが5〜6GFLOPSくらい)が、Sony,  IBM,東芝が共同開発しているCELLはTFLOPS級の速度が出る予定である。  プレステ2の次世代のゲーム機に採用されるのかも知れない。
TFM (Tokyo FM) 東京FM
TFT (Thin Film Transistor) 薄膜トランジスタ。液晶ディスプレイの制御  方式のひとつで、2001年現在ノートパソコンの主流となっているものである。    液晶ディスプレイは画面上に並べた液晶で作った画素を信号線によりon/off  して画像を表示する装置である。その制御方法は基本的にXY2方向の信号線  で特定の画素に指示を出す単純マトリックス方式と各画素それぞれに制御  装置が付随しているアクティブマトリックス方式とに分かれる。    携帯電話や廉価版のノートパソコンで使用されているのは単純マトリックス  のDSTN方式が主であるが、この方式では広い画面では人間の入力速度に  付いていくことができない。そこで一般のノートパソコンではアクティブ  マトリックス式の代表であるTFTが使用される。    TFT方式の液晶ディスプレイを作る場合、各ドットごとに対応する制御装置  をシリコン上にプレーナ方式で回路の生成をしなければならないが、その  際、一箇所でも生成エラーが発生すればそのドットに関する回路は動作し  ない。基本的にドットの1個や2個くらい動かないものがあっても使用にさ  しつかえないので製品として出荷するが、たくさんドットの欠けがあれば  商品にならない。つまりTFTの製造には高度の精密さが要求される。  そのため1980年代後半にTFT方式の液晶ディスプレイが登場して来たとき、  初期の工場での歩留まりは1割以下で、そのため液晶ディスプレイを装備し  たパソコンは極めて高価であった。1991年頃に歩留まりはやっと50%程度  まで上昇したが、その頃でもカラーTFTを搭載したパソコンはCRTタイプ  より30万円くらい高かった。しかし日本では住宅事情のため家庭用には  CRTタイプよりノートタイプの方が人気が高く、多少割高でもたくさん  売れたことから1994〜1995年頃にはカラーTFTのノートパソコンが気軽に  買える値段になってきた。    なおTFT液晶は細かい駆動の方式によりTN型、VA型、IPS型に分けられる。