System6 アップルが1987年(1988年説あり)にリリースしたマック用OS。 
 このバージョンで↑にみるようなバージョン番号の混乱が終結した。 
 日本語版も漢字Talk6.0となった。内容的にはSuper Driveのサポート 
 が行われた。 
 System 6.0  1987(1988?) 
 System 6.0.1 1988 IIx対応 
 System 6.0.2 1988  
 System 6.0.3 1989 IIcx対応 
 System 6.0.4 1989 IIci対応 
 System 6.0.5 1990 IIfx対応 
 System 6.0.6 1990  
 System 6.0.7 1990 LC,IIsi,Classic対応 
 System 6.0.8 1990 System7.0の印刷システム対応 
 System 6.0.8L 1990  

System_7 アップルが1991年にリリースしたマック用OS。(Blue, Big Bang)    前作 System6から大幅な改良が行われ、一気にマックユーザーを増やした  アップル黄金期のOSである。TrueTypeの採用により印刷品質が向上、  エイリアスの導入によりファイルの整理が容易になり、アイコンも3D化  され、そのほか多くの改良が施されていた。    日本語版のリリースが遅れたため、GomTalkなどによって英語版System7  で強引に日本語を使用していたユーザーも多かった。    マイナーバージョンアップしたものとして、7.0.1, 7.0.1P がある。
System_7.1 アップルが1992年にリリースしたマック用OS。(Cube-E, I Tripoli)  日本語版のSystem7は7.1になって、やっとリリースされた。このバージョン  からWorld Scriptが導入され、英語以外のバージョンのOSのリリースが  速くなった。    多くの日本のマックファンの期待を裏切ったOSである。ことえりが  あまりにもアホで、また高速キータイプに耐えきれずタッチの速い利用者  をイライラさせた。同年Windows3.1が出たことから、結果的にはそちらの  ユーザーを増やす結果となった。    マイナーバージョンアップは下記の通り。  7.1P  1993 Performa専用  7.1.1 1993 細々としたバージョンアップ.また新型PowerBook用。  7.1.2 1994 PowerMac 6100,7100,8100対応  7.1.2P 1994 新型マシン対応
System_7.5 アップルが1994年にリリースしたマック用OS。(Mozart, Capone)  System7からApple Script, Quick Draw GX, Power Talkなどが  強化された。    この新版のQuick Draw GX は従来のプリンタが全く使えなくなるという  とんでもないソフトで、ソフトハウスからもソッポを向かれた。その他  全体的に多くの人が期待するほどの先進性がなく、Mac教徒の数を決定的  に減らすことになった。    マイナーバージョンアップは下記の通り。  7.5.1 1995 マイナーバージョンアップ。  7.5.2 1995 新型Mac対応, OpenTransportを導入。  7.5.3 1996 マイナーバージョンアップ。
System_7.6 アップルが1997年にリリースしたマック用OS。(Harmony)  このバージョンから漢字Talkなどの名前がなくなり、全世界共通で  この名前が使用されるようになった。OpenDocがようやくサポートされた。    なお、マックのOSはver.8以降はMacOSの名前に変更された。  以降はMacOSの項参照。
SYSTEM.INI Windowsのシステムファイルのひとつで、主としてシステム関連の  設定を格納したもの。アプリケーション関係の設定はWIN.INIに格納する。  ただしそのやり方はWindows3.1までの方式で、Windows95以降はシステムの  設定の多くはレジストリに格納されるようになった。SYSTEM.INIとWIN.INI  は過去との互換性のために残してあるが、できれば使用しないことが望ましい。
System_Enabler Macintoshの特定のマシンで既存のOSを動かすためのパッチ。  。。。のはずだったのだが、後には、そういう急場の対応用でなく常態的に  このSystem Enabler がインストールされるようになった。
【T】
T (Tera) 1兆。1000G(giga)  →SI接頭辞
t (ton)  トン。1000kg。
T (Tall) 背の高い人向けの洋服のサイズ。
T1 速度1.5Mbpsの専用線サービス。
T1C 速度3Mbpsの専用線サービス。
T.120シリーズ 多地点間マルチメディア通信(TV会議)に関するITU-T  の勧告。つぎのようなものがある。  T.120 多地点間データ会議の為の伝送・プロトコル群  T.121 アプリケーション登録テンプレート  T.122 多地点間通信に関するサービス  T.123 トランスポート層スタック  T.124 一般会議に関する制御  T.125 多地点間でのパケット構造規定  T.126 多地点間静止画像転送プロトコル  T.127 多地点間バイナリ・ファイル転送プロトコル
T2 速度6Mbpsの専用線サービス。
T3 速度45Mbpsの専用線サービス。
T4 速度274Mbpsの専用線サービス。
T1100 (Toshiba-1100) 東芝が1985年に海外で発売した世界初の  ラップトップパソコンで、第一号機は同年4月にドイツで発売された。  価格は6480マルク(約52万円)であった。現在のDynabookシリーズ  のルーツとなる製品である。  80C86-5MHz 512KB 640x240-LCD 3.5inch-2DD, 4kg という仕様だった。  MSDOS 2.11で動作した。
T3100 (Toshiba-3100) 東芝が1987年に海外で発売したラップトップパソコン。  T1100のラインナップ上の製品で初めてハードディスクを内蔵したもの。    これがよく売れたことが日本国内でのJ3100の発売につながる。
T字コネクタ 10Base2のイーサネットの接続コネクタ。  わざわざトランシーバから引いて来なければならない10Base5に比べて  T字コネクタはケーブルに直接取り付けられるので配線は随分楽になる。  むろん10BaseTのモジュラーケーブルには負けるが。