Sun_Microsystems サンマイクロシステムズ。世界最大のワークステーション 
 メーカー。1982年2月に4人の大学院生 Andreas Bechtolsheim, Vinod Khosla, 
 Scott McNealy, Bill Joy により設立された。ワークステーションで先行した 
 Apolloが高い技術を生かすために全て固有の部品を使用したのに対して、 
 Sunの場合は普通に出回っている部品を集めて高性能のマシンを構築、先行他社 
 よりずっと安い値段でワークステーションを発売し、これが成功のもととなった。 
  
 1984年に衝撃的なNFSを発表。以後のネットワークシステムで動作するソフト 
 の構造のお手本となる。ActiveXCyberdogNFSという素晴らしい概念 
 が無かったらあり得なかったかも知れない。 
 1986年にそれまでのモトローラ系のCPUに替えてカリフォルニア大学バークレイ校 
 での研究に基づいて同社で開発された新しいCPU SPARC を搭載。RISCという 
 ことばが一種のブームともなり、これからは全てのCPUがRISCになるであろうと 
 いう意見も多く出てきた。実際その後世界最大のCPUメーカーであるIntelも 
 i486以降RISCの考え方を取り入れてきており、その「予測」は当たったとも言える。 
  
 1991年にはそれまで使用していたUNIX系のOS Sun OSを大幅に改造して新たな 
 OS Solarisを開発。現在ではLinuxと並ぶ UNIX系OSの代表格になっている。 
  
 1995年には全ての機種とOSの垣根を超越する画期的なソフトウェア環境Javaを 
 発表。巨人Microsoftに激しい衝撃を与える。この素晴らしい環境はその後の 
 両者の確執から必ずしも成功したとは言えないが、ひじょうに多くのソフト技術者 
 に夢と希望を与えた。 

Sun_OS サンマイクロシステムズが開発販売していた商用UNIX。  開発者は同社の設立者の一人であるBill Joy。    4.2BSDをベースに作られていてた。ただし同社は現在は System V 系の  Solarisを販売している。
SUNTAC サン電子が開発したモデムのシリーズ名。
Super_7 AMDが開発したCPU用のパッケージで、インテルのSocket 7の拡張型。
SuperCard HyperCardのクローンソフトのひとつで、IncWell社製。  カラーのカードが作れるのが特徴であった。
SuperDisk LS-120のこと。3M,Compaq,松下,OR Technologyの4社で策定した  120MBの超高密度フロッピーディスク。    このクラスの記憶メディアとしてはZip,HiFD,UHCなどと競合したが実際  問題として、Zipでほぼ決まってしまった。SuperDiskはフロッピーとの互換  性が売り物であったが、Zipの約半分という速度の遅さが問題であった。  なお、OR Technologyとは Optics Research と、このSuperDiskの記録方式  の基本特許を持つInsight Peripheral との共同出資会社である。
SuperDrive →FDHD
SuperFetch Windows Vistaで搭載されたシステムの高速化技法。  利用者が頻繁に使用するデータ(ソフトやファイル)を予めロードしておくもの。  ReadyBoostと併用することで更に高速化される。
SuperH →SH
SuperPlayRite 一太郎8に搭載されたマクロ言語。PlayRiteの後継  バージョンではあるが、上位互換ではなく、コンバータで変換する必要  があった。
superscalar →スーパースケラー
surface Microsoftが2012年に発表したタブレット。  ARMを搭載したwindows RT版と、Coreを搭載したwindows8版がある。
S.u.S.E 代表的なLinuxのディストリビューションのひとつで、ドイツ  の同名の会社が配布している。
S.u.S.E._Linux S.u.S.E.社が配布しているLinux。
SUSTAIN →サスティン
SUV (Sport Utility Vehicle) スポーツ多目的車。自動車のタイプのひとつ。  一般的にはワゴンタイプの4WD車で、比較的大きな車であることが多いが、  二輪駆動のSUVもあるし、小型のコンパクトSUV、更には軽のSUVまである。  元々はプラスチック製のハードトップで荷台を覆ったピックアップトラック  のことだったのだが、現在のSUVのイメージはその元々の姿とはかなり異なる。  似たようなことばを下記にあげる。     CUV (Corss over Utility Vehicle) 乗用車ベースの高級SUV   SAV (Sports Activity Vehicle) BMWのSUVの呼称   SUW (Sports Utility Wagon) スバルのワゴンタイプのSUV
Sv (Sievert) シーヴェルト。線量当量の単位。  →SI組立単位,rem
SVA (Soto denomination Voluntary Association) 曹洞宗国際ボランティア会。
SVC (Super-Visor Call) 通常のユーザープログラムには許されていない  処理をすめために、OSに処理を依頼するための一連の命令。
SVC (Switched Virtual Connection) 相手選択接続。  →PVC
SVD (Simultaneous Voice and Data) モデムでデータと音声を同時に送る技術。
SVG (Standard Vector Graphics) 2次元のベクトル画像を格納するための  XMLベースのデータ形式。VMLPGMLを統合したもの。  最近このSVGの機能を携帯電話のブラウザに搭載しようという動きがある。
SVGA (Super Video Graphics Array) VGA(640x480)の解像度を超える解像度の  ディスプレイの規格の総称。元々はPS/2のXGAに対抗してVESAが作った規格。    640×480というのはPS/2の前の世代のPC/ATの解像度で、それを越えている  からSVGAと呼んだのであるが、その後、それを越えるのは当然になってしまい  様々な規格のSVGAが出現したため、それをどう呼び分けるのかというのは  一時期かなりの混乱が見られた。その後、収拾が図られ、SGVAというのは  最初に出現した800x600のSVGAのみを呼ぶものとされ、それより大きな解像度  のものは下記のように呼び分けるのが、概ねメーカー共通の表記となった。      800×600 (4x3)@200 SVGA  (Super VGA)   1024×768 (4x3)@256 XGA  (eXtended GA)   1280×960 (4x3)@320 SXVGA (Super eXtended VGA)   1280×1024 (5x4)@256 SXGA  (Super eXtended GA)   1400×1050 (4x3)@350 SXGA+  その後Ultra,Quadなどが付いたもっと広い画面のものも出ている。  詳しくは解像度の項目参照。
S-VHS (Super VHS) 高品位の録画再生が可能なVHSのビデオ録画方式。  輝度信号の記録帯域を5.5MHzに上げて、色信号との競合を避け、画像の  品質をあげたもの。VHSと同じサイズのテープで、認識穴により通常の  VHSテープと区別されるようになっている。「上等なVHSテープ」として  店頭で買っていく人もあるようだが、S-VHS対応のデッキを使うのでなけ  れば、逆にVHS専用の高級テープの方が品質は良いという意見もある。  なお、S-VHSとS端子は同時に発表されただけであり、無関係である。