SYLK (SYmbolic LinK format) 表計算ソフト用のデータ交換形式。 
 はじめMultiplanで使用された。 
  
 かつて多くの表計算ソフト、データベースソフトがこの形式をサポート 
 していたため、他のソフトにデータを持っていくのにこの形式を使用した。 
 しかし現在では表計算ソフト自体が Excel と Lotus 1-2-3 に事実上 
 限られてしまった上に、各々のソフトが高度な機能を持ち、SYLKを使用 
 するより、直接他のソフトのデータのインポート機能を利用した方が 
 より忠実にデータ交換できるようになって、SYLKの意義は低下した。 
 →CSV

Symbian_OS Symbian社が開発した携帯電話や携帯機器向けのOSで  スマートフォンにも使用されているが、スマートフォン以外の普通の  携帯(フィーチャーフォン)でも使用されている。  なおSymbian社は2008年6月にNokiaに買収された。
SYMBOL フェアチャイルド社で開発された文字列処理用の汎用言語、及び  それを実行する専用コンピュータ。
Symphonic シンフォニック。電子鍵盤楽器の設定キーのひとつで、合奏し  ているような感じの音の響きを作る。
SYN (synchronous) 同期信号。16進の0x15。通信において相手先と同期を  取るための信号。昔のSYN同期方式の通信では、SYN・SYN・SYN を送ると  受信可能なら ACK を返すということをしていた。現在のTCP/IP通信で  使用されるTCPのハンドシェイクでは   (1)送信側がSYNを送る。   (2)受信側がACK・SYNを送る   (3)送信側がACKを送る  という三段階の手続きでコネクションが確立するようになっており、  これを3way handshakeという。
Synchro_Start (Synchronous Start) シンクロスタート。電子鍵盤楽器の  リズムセクションを実際の演奏がスタートするのと同時に鳴らし始める  仕組み。鍵盤のどれかが押されるのと同時にスタートする。    シンクロスタートが搭載される以前はリズムブレークから始まるように  設定してリズムボックスのスタートボタンを押し、そのブレークが鳴って  いる間に指を鍵盤に移動させる手法が取られていた。この方法は現在でも  行われるがシンクロスタートがあると、静かな曲などでブレークを入れず  にリズムスタートさせることができるので表現力が上昇する。
SyQuest 「サイケスト」。同名のリムーバブルディスクで有名な周辺機器  メーカー。正式には SyQuest Technology Inc.
syslog UNIX系OSで動作するログ管理ツール。
SysOp (System Operater) →シスオペ
SysReq (System Request) PC/AT以降のパソコンのキーボードにあるキー。  特に決まった使用目的は無い。
system システム。体系。ソフトウェアやハードウェア、また作業フロー  などにより構成される、意味のある、ひとまとまりの単位。  →システム
system システム。OS(Operating System)のこと。  →OS
SystemC C++をベースにした、ハードウェア・ソフトウェアを含めたシステム  のモデリング記述言語。OSCI(Open SystemC Initiative)が管理擁護している。  →SpecC
system_folder システムフォルダ。  Macintoshでsystemと名付けられたフォルダ、またWindowsで Windows  フォルダ内のsystemという名前のフォルダ。そのOSの動作に必要な  各種のプログラムや設定データなどが格納されている。
System_R (System for Relative database) 1970年代後半にIBMの  サンノゼ基礎研究所で開発されたリレーショナル・データベースの  実験システム。ここからSQLが生まれた。
System_Resource システムリソース 
System_1.0 アップルが1984年1月24日に初代Macintoshと同時にリリース  したマック用OS。42KBのFinderを含むOSの全体はわずか216KBであった。
System_1.1 アップルが1984年5月5日にリリースしたマック用OS。  内部コードの見直しにより全体的にスピードアップしていた。
System_2.0 アップルが1985年4月にリリースしたマック用OS。  フロッピーのアイコンをゴミ箱にドラッグすると排出されるようになった版。
System_III (unix system three) ATTが1981年に発表したUNIX。
System_3.0 アップルが1986年1月にリリースしたマック用OS。   Macintosh Plusとともにリリースしたもので、初めて階層状の   ディレクトリ(HFS)が導入されたバージョン。
System_3.1 アップルが1986年2月にリリースしたマック用OS。   バグフィックスのみで新機能の追加は無い。なお、Macintosh 512K   には 3.11 が添付されていた。
System_3.2 アップルが1986年6月にリリースしたマック用OS。   3.1が実は3.0以上にバグがあったため、それを修正したもの。
System_3.3 アップルが1987年1月にリリースしたマック用OS。   アップルシェアが導入され、マックがLANで利用できるようになった。
System_4.0 アップルが1987年3月にリリースしたマック用OS。   セレクタやコントロールパネルが改訂されている。メモリ512K以上で動作。
System_4.1 アップルが1987年4月にリリースしたマック用OS。   Macintosh II対応、および32MB以上のハードディスクのサポート。   メモリ1MB以上で動作。
System_4.2 アップルが1987年10月にリリースしたマック用OS。   このバージョンからOS本体は System 5 になっている。   カラーの利用、バックグラウンドでの印刷、MultiFinderによる   疑似マルチタスクが導入された。
System_4.3 アップルが1987年11月にリリースしたマック用OS。   ドライバー関係が更新されたマイナーバージョンアップ。
System_V (unix system five) ATTのオリジナル系統のUNIXの第5版。  1983年に発表された。主なリリースとして次のものがある。     1983 System V   1984 System V Release 2.0   1986 System V Release 3.0   1987 System V Release 3.2   1989 System V Release 4.0 (SVR4) ATTが制作した最後の版   1991 System V Release 4.1    USLが開発   1997 System V Release 5.0    SCOが開発    1989年以降の動きであるが、1990年にATTはUNIXの開発部門をUSLに移管し、  ここが4.1をリリース。その後1993年にノベルがUSLを買収。しかし1995年  に今度はSCOがノベルからUnixwareとともにSystem Vを買い取り、1997年  に5.0を出したものである。    ATTにおけるUNIXは1969年に最初の版がリリースされてから Version 1 →  Version 7 (UNIX V7)まで発展してきた。その後1981年に名前の付け方が  変わって System III となり、その後 System IV, System V となった所  で今度は System V という名前は変わらずに Release 番号で版が進んで  来ている。    →UNIX