SVGA (Super Video Graphics Array) VGA(640x480)の解像度を超える解像度の 
 ディスプレイの規格の総称。元々はPS/2のXGAに対抗してVESAが作った規格。 
  
 640×480というのはPS/2の前の世代のPC/ATの解像度で、それを越えている 
 からSVGAと呼んだのであるが、その後、それを越えるのは当然になってしまい 
 様々な規格のSVGAが出現したため、それをどう呼び分けるのかというのは 
 一時期かなりの混乱が見られた。その後、収拾が図られ、SGVAというのは 
 最初に出現した800x600のSVGAのみを呼ぶものとされ、それより大きな解像度 
 のものは下記のように呼び分けるのが、概ねメーカー共通の表記となった。 
  
   800×600 (4x3)@200 SVGA  (Super VGA) 
  1024×768 (4x3)@256 XGA  (eXtended GA) 
  1280×960 (4x3)@320 SXVGA (Super eXtended VGA) 
  1280×1024 (5x4)@256 SXGA  (Super eXtended GA) 
  1400×1050 (4x3)@350 SXGA+ 
 その後Ultra,Quadなどが付いたもっと広い画面のものも出ている。 
 詳しくは解像度の項目参照。 

S-VHS (Super VHS) 高品位の録画再生が可能なVHSのビデオ録画方式。  輝度信号の記録帯域を5.5MHzに上げて、色信号との競合を避け、画像の  品質をあげたもの。VHSと同じサイズのテープで、認識穴により通常の  VHSテープと区別されるようになっている。「上等なVHSテープ」として  店頭で買っていく人もあるようだが、S-VHS対応のデッキを使うのでなけ  れば、逆にVHS専用の高級テープの方が品質は良いという意見もある。  なお、S-VHSとS端子は同時に発表されただけであり、無関係である。
SVMG (Silicon Valley Manufacturing Group) シリコンバレーの有力  企業が作った団体。
SVN (SubVersioN) ソフトウェア開発のバージョン管理システムのひとつ。  2000年に開発が始まり、2005年頃から少しずつ普及しはじめた。  2010年現在、CVSに代わる代表的なバージョン管理システムとして  広く支持されている。
SVR4 (System V Release 4) UnixSystem Vの第4版。
SVS (Single Virtual Storage) IBM360用の初期のOS。MVSの前の  バージョンで360シリーズで最初に仮想記憶を採用した。  詳しくはOS/360参照。
SVT (SVeriges Television) スウェーデンのテレビ局
SW (South West) 南西。
SW (Short Wave) →HF(High Frequency)  →電磁波。
SW (SoftWare design and development engineer)   情報処理技術者試験のソフトウェア開発技術者。
SWA (Shock-Wave Audio) Shockwaveと共用することでネットワーク  ストリーミングを実現する圧縮フォーマット。サウンドファイルを  読み込みながら再生する「疑似リアルタイム再生」が可能。  →RealAudio
SWAP (Shared Wireless Access Protocol) 家庭内用無線の伝送規格。  HomeRFが1998年5月に公開した。
swap データを交換する命令。BASICなどが備えている。
swap 仮想記憶のための作業用のファイル。実メモリに入りきれない  データを一時的にディスクに書いておく場所。  →仮想記憶
SWAT (Special Wepons And Tactics) アメリカの特殊狙撃チーム。  →SAT
SweetJAM Macintoshが発売された当初、まだ日本語OSが出ていなかった時代  に英語版のMacintosh OS を日本語化するユーティリティとして重宝された  ソフト。1985年エーアンドエー社の大河内勝司が開発した。  このソフトを入れておくと、OSのみでなく、英語版アプリケーションでも  日本語が使用できることから、日本語OSが発売されたあとも、しばらく利用  する人がかなり残っていた。  (System 6 の頃までは英語版のアプリケーションでは日本語は入力どころか   表示もできなかった。今では信じられない話であるが...)
SWIFT (Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunications)  国際銀行間通信協会。
Swing Javaでビジュアルなインターフェイスを構築する手法のひとつ。  Javaでは画面を操作するのにAWTとSwingのふたつの手法がある。  AWTは各OSの標準のAPIをそのまま呼び出すように作られているため、  AWTで作ったソフトはコンパクトで、各OSに慣れている人がいつもの  操作でJavaのソフトを操作することができる。しかしプログラム作成者  が思いも寄らぬことが起きている可能性もある。  これに対してSwingでは全ての処理がSwingのライブラリの中で処理され  るため、Windowsで見てもUnixで見てもMacintoshで見ても、同じように  プログラムは振る舞う。その代わりSwingで作ったソフトはどうしても  サイズが大きくなる。  現実問題としてインターネット環境ではSunとMicrosoftの対立の結果、  2004年頃まではWindows+IEの利用者がJDK1.1相当のVirtual Machineしか  装備していないケースが多く、この環境では残念ながらSwingは使用でき  なかった。その為Swingを利用するのは社内LANのような環境でのソフト  開発に事実上限られていた。しかしMicrosoftのJavaからの撤退でJava  はSunmicrosystemsのものに限られたので、今後はSwingを使用した  ソフトも普及する可能性がある。  →AWT,SWT
switching_hub →ハブ
SWT (Standard Widget Toolkit) JavaのGUIをサポートするツール群で  AWTより高機能でSwingより軽快であるとして注目されているもの。  当初はIBMが開発したが、現在はオープンソースになりEclipse.orgで  開発が進められている。    OSのネイティブのAPIを直接呼び出して画面操作をする仕組みになって  おり、配布する時にはOS依存のライブラリを添付するがJavaプログラム  自体はOSに依存しない。  今後の課題はJava自体の命運が揺らいでいる今、果たして利用者層が  広がるかということであろう。
SWX (SWiss eXchange) スイス証券取引所。
SX 日本電気のスーパーコンピュータで1980年代頃は常にクレイのYMPと  最高速を競っていた。そしてこのマシンがクレイ社の速度を抜いた頃から  アメリカ政府が日本政府に「SXではなくクレイ社のマシンを買うように  日本の企業に言ってくれ。実際にクレイ社のマシンが日本で売れなかったら  タダではおかないぞ」と強く言ってくるようになった。外交ルートでゴリ  押ししなければ売れないというのは、クレイ社の末路を象徴していた。  技術屋は技術で勝負すべきである。
SXGA (Super Extended Graphics Array) ディスプレイの解像度の規格。  1280×1024。横縦の比率が一般的な4:3ではなく5:4になっている。  →解像度