SPOOL (Simultaneous Peripheral Operations On-Line) スプール。つまり 
 データの出力処理(プリンタやプロッタ等の)と、演算処理を切り離すこと。 
 演算処理に比べて、これらの出力処理は非常に遅いので、それをいったん 
 中間ファイル(スプールファイル)に落として、演算処理はそれで先に進め 
 てしまい、別途印刷処理は独立のジョブとして順次行っていくもの。 
 このスプールされている印刷イメージのデータが納められたファイルの 
 並びのことを印刷待行列という。 
 基本的に多人数で共用されている大型計算機では出力はスプールされる 
 のが普通である。WindowsでもWindows95以降は印刷はスプールするのが 
 標準となり、MSDOS時代のように直接プリンタを操作することは禁止された。 
 (Windows 3.1 の頃までは逆にWindowsの印刷機能があまりにも貧弱で話に 
  ならなかったため、多くのアプリケーションは直接プリンタを操作する 
  か、MSDOSの印刷プログラムを呼び出して印刷させていた) 

SPP (Sequence Packet Protocol) VC上で大量データ転送に使うプロトコル。
SPP (System Platform Processor) CPUとメモリなどを接続するための  ユニット。インテルは MCH (Memory Controller Hub) と呼ぶ。SPPに  グラフィック計算の機能を付加したものをIGPという。    →IGP
SPR (Sub Pixel Rendering) →ClearType
SPring-8 (Super Photon ring-8GeV) 兵庫県播磨科学公園都市にある  世界最大級の放射光施設。
SPS (Solar Power Satellite) 太陽発電衛星。
SPX (Sequenced Packet Exchange) ノベルのNetWareで使用されている  トランスポート層の通信プロトコル。  →IPX
SPX (Super PhoeniX) フランスの高速増殖炉。
SPU (Synergistic Processor Unit) Cellに搭載されたシンプルなCPU。  SIMD型のプロセッサである。Cellはコア内に8個のSPUを内蔵している。
SQ (Special Quotation) 特別清算指数。
SQL (Structured Query Language) RDB(リレーショナル・データベース)  を操作するための標準言語。IBMのSEQUELから発展したもので、ANSI(1986),  ISO(1987),JIS(1987)に規格がある。  ただしこれらの規格で定められているはコア部分のみなので、結構方言の  多い言語でもある。インタプリタ環境、コンパイラ環境どちらもあるし、  各メーカーが独自の機能を大幅に増強しているため、単にデータベースを  検索するためだけではなく、独立したアプリケーションをこれだけで書く  ことさえ可能なほどである。  なおSQLは基本的にはDDL(Data Definition Language,データ定義言語)と  DML(Data Manipulation Language,データ操作言語)とに分かれる。
SQL2 SQLの機能をいろいろと拡張したもの。SQL92はその規格のひとつ。
SQL92 SQLを拡張した規格で1992年11月にISOが制定した。
SQL_CLI (SQL Call Level Interface) CやCOBOLなどのプログラミング言語  からSQLを呼び出すためのインターフェイス。
SQLite (< SQL Light?) WWWプログラミングで利用することができる  ライブラリ型のデータベース管理システム。  MySQL, PostgreSQL などといった独立型のデータベースエンジンとは  異なり、プログラムに組み込む形で提供されるので、レンタルサーバー  などでMySQLを直接利用するのに困難があるような場合に好んで利用される。    ストーレッジは単一ファイルで実装されており、ビッグエンディアンか  リトルエンディアンかといったバイトオーダーに依存しない形式で  格納されるため、他の環境にシステムを移行させる場合にデータベース  をそのまま持って行って動作させることができる。    プログラムから実際に利用する場合はPDOを使うようにしておけば  MySQL, PostgreSQL などと自由に代替できる形でソフトを提供できる。
SQL_Server Microsoftが開発したデータベースサーバー。初期のバージョン  はSyBaseOEMであったが、現在は独自に開発したエンジンを搭載している。  →Jet
Squid Webキャッシュサーバーの名前。結構広く使われているがセキュリティ  は比較的低いようである。
SQUID (Superconducting QUantum Interference Device) 超伝導量子干渉素子。  ジョセフソン素子を使用した高感度の磁場測定装置。
SR (Service Release) バグ修正や簡単な機能追加などを含むソフトウェアの  マイナーなバージョンアップ。
SR (Synchrotron Radiation) シンクロトロン放射光。
SR (Saitama Railway) 埼玉高速鉄道。
SRA (Software Research Associates, Inc) 東京のソフトハウス。1967設立。  2002年8月Turbolinuxの日本法人「ターボリナックスジャパン株式会社」の  株式全てとLinux事業などを取得したが、2004年3月15日ライブドアに売却した。
SRAM (Short Range Attack Misile) 短距離攻撃用空対地ミサイル。
SRAM (Static RAM) 記憶保持動作が必要無いRAM。  2000年現在においてコンピュータのメモリーは主としてDRAMとSRAMに  分けられている。DRAMはコンデンサーを使用しているため電荷がコンデ  ンサーから放電してしまう前に一度読みとって書き込む動作が必要であ  り、これをリフレッシュという。SRAMはフリップフロップ回路を使用  しているので通電されている限りは記憶が失われることはない。つまり  リフレッシュが必要ないメモリーであり、またDRAMのように電荷ではな  く電流で情報が維持されているから高速に動作する。その代わりどうし  ても大量の電気を消費することになるし、その分熱を持つのでDRAMほど  小さい面積に集積することができない。  SRAMは一般にコンピュータの心臓部であるレジスタや、特に高速動作を  必要とする部分のキャッシュとして使用されている。    →メモリー,DRAM,MRAM
SRARQ (Selective Repeat Automatic Repeat Request) エラー訂正を  行なう為の再送制御方式のひとつ。
SRB (Solid Rocket Booster) 固体燃料ロケットブースター。
SRBM (Short Range Ballistic Missile) 短射程弾道ミサイル。  射程距離800km程度の地対地ミサイルで、移動式の発射台を使用し、発射後  の相手の反撃から逃れることができる。
SRC (Steel Reinforced Concrete) 鉄骨鉄筋コンクリート。
SRC (Storage Research Consortium) 情報ストレージ研究推進機構。
SRDC (Semiconductor Research and Development Center)   IBMの半導体研究開発センター。
SREM (Software Requirement Engineering Methodology) ソフトウェアの  要求分析のための方法論。TRW社が開発した。
sRGB ヒューレット・パッカードとマイクロソフトが提唱した  カラースペース。しかしまだ対応ソフト・ハードが少ないようである。