SAA (Systems Application Architecture) IBMが1987年に発表した 
 壮大な構想で、同社のコンピュータの操作性をパソコンから大型機まで 
 統一しようとしたもの。その根幹がOS/2である。 
 その後、他のメーカーも触発されて同様の構想(富士通のSIA,日立のHAA, 
 日本電気のDISA)を発表した。 
 この頃までは、コンピュータの操作性は、パソコン・オフコン・汎用機・ 
 ミニコンで、使い方が異なるどころか、もう最初の発想が根本的に違って 
 いて、同じ「コンピュータ」という名前で括っていいのかどうかも怪しい 
 くらいであったので、それを打ち砕き、全ての思想を統一しようという 
 ものであった。 
 で、結果はというと、ご存じの通りダウンサイジングがやってきて、 
 そもそもパソコンやワークステーションと操作性の異なるマシンがほぼ 
 消滅してしまった。 

SaBaQ (SAfety Biotics Animal-welfare Quolity) →TOKYO-X
SABER (Semi Automatic Business Environment Research) コンピュータ  による旅客の座席予約システム。1960年代初期にAmerican Air Lineが開発  したもの。全世界の1000台の端末をセンターの大型計算機でリアルタイム  処理した。なお国鉄のMARS(みどりの窓口)もこの頃スタートしている。
SAC (Strategic Air Command) アメリカの戦略空軍。
SACD (Super Audio Compact Disc) ソニーとフィリップスが策定した  「次世代の」オーディオディスクの規格。ある意味でDVD-Audioの対抗  規格。現行の音楽用CD(CD-DA)と互換性は無く、最長演奏時間は198分。
SAD (System ADministrater) →システムアドミニストレーター
Sad_Mac Macintoshを起動した時にシステムに異常があった場合に表示される  「泣き顔のマック」。正常の場合は微笑んだ Happy Mac が表示される。    このアイコンを見るとマックユーザーの寿命が一週間縮むと言われている。  →ブルースクリーン
SAE (Self Addressed Envelope) 自分の住所を書いた返信用封筒。
Safari (サファリ) Appleが開発したウェブブラウザ。
Safemode →セーフモード
Sagan PowerMac7100の開発コードネーム。後にBHAと変更された。
SAGE (Semi Automatic Ground Environment) 半自動式防空システム。  1950年代にMITで開発され1958年から実稼働した、アメリカの大規模  核攻撃警戒システム。    IBMとMITが共同開発した当時の最新鋭コンピュータWhirlwindを使用し  て、敵の攻撃をリアルタイムで捕捉し、味方の軍に刻々と指令を出して  いくためのシステム。世界で最初に開発されたリアルタイム処理のコン  ピュータシステムである。  全米35ヶ所の防空指令センターと100ヶ所のレーダーを高速ネットワーク  で結び、50人の戦況分析専門家がモニターにしがみついて敵の攻撃の  分析と対策などの作業にあたるようになっていた。  このプロジェクトから磁気コアメモリーとオンライン・リアルタイム処理  が生まれた。またこのプロジェクトの開発が進められていた隣の棟では  これと似たようなことをごくごく小規模に行ったSpaceWarのシステムが  生まれている。  →BADGE,SpaceWar
sage 2ch系の掲示板で、メール欄にメールアドレスの代わりにこの単語を  記入して書き込むと、本来の自動浮上が働かないようになっているもの。  このタイプの掲示板では本来は最新の書き込みがあるスレッドが一番上に  表示されるようになっているのだが、わざわざ浮上させる(ageると言う)こと  もないと思われる、詰まらない発言をする時に、これが使用される。    ただ中にはスレッドを目立たないようにして、荒らしを避けるため、  「sage進行」といい、そのスレッドに参加している人たちの良識で全ての  発言をsageで書き込むことを推奨しているスレッドもある。  なおsageは「下げ」ということであるが、sageで書き込むことによって  スレッドが下がる訳ではない。「上がらない」だけである。
SAIL (Stanford Artificial Intelligence Language) スタンフォード大学  で開発された人工知能言語。ALGOL60をベースにして、連想データベース  の操作ができるようにしていた。
SALT (Stragetic Arms Limitation Talks) 戦略兵器制限交渉。  →START
SAM (Sequential Access Method) ファイルの順アクセス。先頭から順番に  入出力すること。  →ISAM
SAM (Surface to Air Missile) 地対空ミサイル  →AAM
SAM (Symantec Anti-virus for Macintosh) シマンテック製のマック用  ウィルス防御ソフト。現在はNorton Anti Virusという名前になっている。
Samba UNIX上のファイルやプリンタをLANにつながっているWindowsやOS2の  マシンから使えるようにするソフト。Andrew Tridgell作。  Samba自体はSMBプロトコルのサーバーソフトであり、TCP/IPの入っている  Windowsマシン側のSMBクライアントと通信しながらサービスの提供を行う。
SAMOS (Silicon and Aluminum Metal Oxide Semiconductor)   材質としてシリコンとアルミニウムを使用したMOS型半導体。
SAMOS (Stacked gate Avalanche injection MOS) コントロールゲートを  持つMOS型半導体。
Samuel VIA社の Cyrix III開発コードネーム。500〜700MHz。  x86_family_CPUIDは660〜663。Joshuaの後継機。
Samuel2 VIA社の Cyrix III開発コードネーム。667/700MHz。  x86_family_CPUIDは670。
SAN (Strage Area Network) ネットで結んだコンピュータを一つの大きな  記憶装置として利用すること。実際には各ハードディスクはFibreChannel  を利用して接続されていることが多い。  →iSCSI,NAS
SanDiego AMDのCPU Athlon64FXの90nmプロセス 2004年版の開発コードネーム
SandyBridge Intelのマイクロアーキテクチュアのひとつ。"Gesher"から改名。  Nehalemの後継アーキテクチュアのひとつで、32nmプロセスで製造される。  ただし、ハイエンドのCPUまでカバーしていないため、当面は  Nehalem/Westmereとの併売になる見込み。    2010年以降の(新)Pentiumの第1世代(G6950)はNehalem系であるが、  その次のG850,G840などは、このSandyBridgeが採用されている。    SandyBridge-NB 4Core 2ch DMI  SandyBridge-DT 4Core 2ch DMI (NBより高性能)  SandyBridge-EN 8Core 4ch 1xQPI  SandyBridge-EP 8Core 4ch 2xQPI  SandyBridge-EX 8Core 4ch 2xQPI    22nmプロセスで製造される改良版はIvy bridgeの名前で開発中。