S波 (Secondary wave) 地震波のメインの揺れ。地震の際は先に初期微動の 
 P波が来て、そのあと本揺れのS波が来る。P波は縦波なので固体でも 
 液体でも通過するが、S波は横波なので固体の中しか通過できない。この 
 P波とS波の到達の仕方により地下の構造が解析できる。 
 なお地震にはこの他に地表を伝わる遅いL波もある。 

Sマーク (Safety Mark) 生活用品の安全基準合格マーク。
S=1/2 ADSLを高速化するための技術。ADSLではデータがビット落ちしたり  ノイズの影響を受けたときのために誤り訂正用のビットを幾つか添付して  送信を行っている。しかしノイズが少ない環境ではこういうビットはムダ  である。そこで回線の状態を見て状態が良好であるとみたら、この誤り訂正  用のビットの個数を減らしその分データを伝送するのである。
S3 (S3 Inc. / Sight,Sound,Speed) 「エススリー」。ビデオチップで  有名な会社。1999年にはMP3プレイヤーやグラフィックボードなどを  作っていた Diamond Multimedia社を吸収したが、2000年には主要部門を  VIA Technologyに事実上売却。両社で設立されたS3 Graphicsに事業  を引き継いだ。
S3_Graphics S3とVIA TechnologyのGPU部門を統合する形で設立  された会社。ViRGEやChromeなどの販売元である。
S3TC (S3 Texture Compression) S3社が開発したテクスチュアの圧縮  技術。DirectXの6.0で標準APIとして装備されている。
S20 →システム20
S100 →システム100
S150 →システム150
S3050 →システム3050
S3100 →システム3100
SA (Salvation Army) (キリスト教の一派の)救世軍
SA (Service Area) 高速道路のサービスエリア。休憩所や売店・レストラン  などがあるところ。  →PA,HO
SA (System Analyzer) 企業のシステムの分析をする技術者。  1980年代後半に言われた言葉である。SE,SDの上位に位置する。    業務のシステム化にあたって業務の流れを正確に把握し、それをふまえた  上でシステム設計に必要な情報を収集したり条件の検討を行なう技術者。    特定業務によく精通し、分析能力を持つだけでなく、システム設計開発の  知識やハード選定・コスト試算・人員計画などができる総合的な能力が  求められる。  →SD
SA (System Administrator) システム管理者。  専門のコンピュータ技術者ではないが、職場のコンピュータシステムの  管理を任せられている人。  こういう人のためにシステムアドミニスタレーター試験も行われている。  →システムアドミニスタレーター
SA (Single Action) 拳銃で戟鉄を上げてからでないと引き金が引けない  タイプのもの。またダブルアクションの銃でも正確に狙うためにそういう  撃ち方をすること。  →DA(DoubleAction)
SA (Structured Analysis) 構造化分析。
SAA (Systems Application Architecture) IBMが1987年に発表した  壮大な構想で、同社のコンピュータの操作性をパソコンから大型機まで  統一しようとしたもの。その根幹がOS/2である。  その後、他のメーカーも触発されて同様の構想(富士通のSIA,日立のHAA,  日本電気のDISA)を発表した。  この頃までは、コンピュータの操作性は、パソコン・オフコン・汎用機・  ミニコンで、使い方が異なるどころか、もう最初の発想が根本的に違って  いて、同じ「コンピュータ」という名前で括っていいのかどうかも怪しい  くらいであったので、それを打ち砕き、全ての思想を統一しようという  ものであった。  で、結果はというと、ご存じの通りダウンサイジングがやってきて、  そもそもパソコンやワークステーションと操作性の異なるマシンがほぼ  消滅してしまった。
SaBaQ (SAfety Biotics Animal-welfare Quolity) →TOKYO-X
SABER (Semi Automatic Business Environment Research) コンピュータ  による旅客の座席予約システム。1960年代初期にAmerican Air Lineが開発  したもの。全世界の1000台の端末をセンターの大型計算機でリアルタイム  処理した。なお国鉄のMARS(みどりの窓口)もこの頃スタートしている。
SAC (Strategic Air Command) アメリカの戦略空軍。
SACD (Super Audio Compact Disc) ソニーとフィリップスが策定した  「次世代の」オーディオディスクの規格。ある意味でDVD-Audioの対抗  規格。現行の音楽用CD(CD-DA)と互換性は無く、最長演奏時間は198分。
SAD (System ADministrater) →システムアドミニストレーター
Sad_Mac Macintoshを起動した時にシステムに異常があった場合に表示される  「泣き顔のマック」。正常の場合は微笑んだ Happy Mac が表示される。    このアイコンを見るとマックユーザーの寿命が一週間縮むと言われている。  →ブルースクリーン
SAE (Self Addressed Envelope) 自分の住所を書いた返信用封筒。
Safari (サファリ) Appleが開発したウェブブラウザ。
Safemode →セーフモード
Sagan PowerMac7100の開発コードネーム。後にBHAと変更された。
SAGE (Semi Automatic Ground Environment) 半自動式防空システム。  1950年代にMITで開発され1958年から実稼働した、アメリカの大規模  核攻撃警戒システム。    IBMとMITが共同開発した当時の最新鋭コンピュータWhirlwindを使用し  て、敵の攻撃をリアルタイムで捕捉し、味方の軍に刻々と指令を出して  いくためのシステム。世界で最初に開発されたリアルタイム処理のコン  ピュータシステムである。  全米35ヶ所の防空指令センターと100ヶ所のレーダーを高速ネットワーク  で結び、50人の戦況分析専門家がモニターにしがみついて敵の攻撃の  分析と対策などの作業にあたるようになっていた。  このプロジェクトから磁気コアメモリーとオンライン・リアルタイム処理  が生まれた。またこのプロジェクトの開発が進められていた隣の棟では  これと似たようなことをごくごく小規模に行ったSpaceWarのシステムが  生まれている。  →BADGE,SpaceWar
sage 2ch系の掲示板で、メール欄にメールアドレスの代わりにこの単語を  記入して書き込むと、本来の自動浮上が働かないようになっているもの。  このタイプの掲示板では本来は最新の書き込みがあるスレッドが一番上に  表示されるようになっているのだが、わざわざ浮上させる(ageると言う)こと  もないと思われる、詰まらない発言をする時に、これが使用される。    ただ中にはスレッドを目立たないようにして、荒らしを避けるため、  「sage進行」といい、そのスレッドに参加している人たちの良識で全ての  発言をsageで書き込むことを推奨しているスレッドもある。  なおsageは「下げ」ということであるが、sageで書き込むことによって  スレッドが下がる訳ではない。「上がらない」だけである。