Radeon ATI製のGPU。2000年に発売され、nVIDIAGeForceと 
 市場を二分している。 

Radish 札幌ソフト開発工場が作成したWindows用のメールサーバーソフト。  Windowsサーバーではなく、通常のWindowsマシンを一時的にメールサーバー  にしてメール送信をすることなどができる。詳しくは同社のサイト参照。  http://homepage2.nifty.com/spw  同様のソフトにMelonがある。
RADIUS (Remote Authentification Dial-In User Service)  ホストマシンへのダイアルアップ接続におけるユーザー認証システムの  ひとつ。RFCの2138〜2139に仕様がまとめられている。
RADSL (Rate Adaptive Asymmetric Digital Subscriber Line) 回線の状態  に応じて通信速度をダイナミックに変更できるADSL。  →xDSL,ADSL
RAGE128 ATI-Technology社の3Dグラフィックチップ。フルスクリーンで  MPEG2/DVDが再生できる。
RAID (Redundant Array of Inexpensive Disks) 「レイド」と読む。  その名の通り、それまで高価な「高信頼性」ディスクに頼っていた大事な  データの記録を、代わりに安いディスクを並列に並べて行って、高価な  ディスク以上の信頼性を得ようとするシステム。最近のホストマシンでは  主流となっているディスクの管理法である。幾つかの方式がある。詳しく  はRAID-0 〜 5 の各項参照。ディスク・アレイとも。  RAIDは1987年にカリフォルニア大学バークレイ校のD.A.Pattersonらにより  提唱された。
RAID-0 (stripe) データの二重化機能は無い。データを複数のディスクに  分散して書き込むことにより、読み書きの高速化を行うもの。データが  壊れた時は諦めるしかない。
RAID0+1 (stripe+mirror) RAID-0RAID-1を組み合わせたもので、  RAID-0のシステムを2系統設置して、ミラーリングを行うというもの。  お金に糸目を付けずに信頼性と高速性の二兎を追ったものである。
RAID-1 (mirror) ディスクを2つのグループに分けておき、データを書き  込む時に両方に同時に書く。読む時はどちらか一方から読み出す。どれか  1台壊れても、他方のディスクから復旧可能である。しかし容量は存在す  るディスク総量の半分しか使えないことになる。安全だがディスクを食う  方法。
RAID-2 (byte-stripe and ECC) データにエラー訂正コード(ECC)を付加し、  バイト自体を複数のディスクに分割して書き込むもの。もしデータの一部  を記録したディスクの1台が壊れても、残りのデータとECCから本来のデータ  を復旧することができる。しかし現在では各ハードディスク自体にエラー  訂正機能があり、あまり意味がないので、ほとんど利用されていない。
RAID-3 (byte-stripe and parity) RAID2を簡略化したもので、ECCの代わりに  1ビットのパリティを使用する。データのストライビング用のディスク数台  とパリティ用のディスク1台を使うが、小容量のデータでは分散化による  高速化の効果はあまり期待できず、また書き込みの際はパリティディスク  への集中のため速度は遅くなる。  現在ではスーパーコンピュータやビデオサーバーなどの、巨大なデータを  高速に取り扱う必要のあるシステムで利用されている。
RAID-4 (block-stripe and parity) データの分割をビット単位ではなく  数セクタからなるブロック単位で行うもの。RAID3より少ないディスク数  で処理できるがブロック単位でのパリティ計算が必要なので書き込みは  RAID-3よりも更に遅い。
RAID-5 (block-stripe and parity non-fixed) RAID4ではパリティ専用の  ディスクを1台割り当てているが、パリティの書き込み先のディスクを分散  させたもの。パリティ専用ディスクの負荷を軽減させ全体のパフォーマンス  を向上させる効果がある。最もよく利用されている。
RALS (Remote Access Line Service) 2000年7月からNTT DoCoMoとNTTコミ  ュニケーションズが共同で提供開始したVPNサービス。出先のPHSから  全国一律1分10円で自社のLANへの接続が可能。
RAM (Random Access Memory) 自由に読み書きできるメモリー。読み出し  専用のROMに対する言葉。  基本的にレジスタ等に使用される、フリップフロップ回路により実現された  超高速のSRAMと、一般の記憶用のメモリーがある。後者は歴史的に見て  次のようなものがある。  CRTメモリー 真空管を使用したメモリー。  水銀遅延管メモリー 水銀遅延管を使ったメモリー。  磁気コアメモリー 縦横の信号線を通した小型の円盤を使ったメモリー。      読み出すと破壊されるので、読んだ後必ず書く操作が必要。  DRAM コンデンサを使用したメモリーで放電してしまうため情報が消える       前に読み出して再度書き込む処理(リフレッシュ)が必要。  MRAM 磁気抵抗効果を利用したメモリー。  現在の主流はDRAMであるが、将来的にはMRAMに移行していく可能性がある。  →メモリー,DRAM
RAM (Regularly Access Member) ROMに対する言葉でオンラインの会議室  に頻繁に書き込む会員。
RAMディスク メモリーの一部をハードディスク代わりに使用するもの。アプ  リケーション側からは普通のディスクと区別が付かない。  電源を切れば消えてしまうが高速にアクセスできるので、かな漢字変換辞書  などを一時的に入れておく。スリープ機能を持つノートパソコンの場合は  ふたを閉じてスリープにしてもバッテリーでバックアップしてくれていて、  ほんとに普通のディスクのように使えるものがある。    MSDOS時代はパソコンがフリーズするなどということは滅多になかったので、  変更中の文書を一時的に入れておくという使い方も可能であった。その場合  ハードディスクの回転を止めておけるのでバッテリーがほんとに長持ちした。  現在のWindowsではとても怖くてできない技である。  →シリコンディスク
RAMドライブ フロッピーとして使えるRAMディスク。昔のノートパソコン  に搭載されていた。これは2つフロッピーが無いと処理できないような操作  を1台しかフロッピーのないノートパソコンで実行することを目的として  サポートされたものだが、それ以上に高速にアクセスできるファイルの置き  場所として有用であった。  →RAMディスク
RAMリフレッシュ →リフレッシュ
RAMAC (Random Access Method of Accounting and Control) 1956年にIBM  が開発した世界初のハードディスク。直径24インチ(61cm)の円盤50枚を  格納して5MBの容量があったらしい。つまり1枚当たり100KBということ。
Rambus Rambus社が開発したメモリーアクセス用の高速バス規格。バス幅は  8ビットしかないが500MHzで動作させると500Mbyte/sec = 500byte/μsec  の転送能力を持つ。
Rambus_DRAM RDRAMと略されることもある。高速なメモリーで、記憶方式  としては従来通りのDRAMであるが、Rambusと呼ばれる高速バスによって  データを転送するため非常に高性能である。Nintendo64にはこのメモリー  が使用されていた。現在はこれを更に改良したDirect_RDRAMが次期主力  メモリーとして注目されている。  →DirectRDRAM,メモリー