RZ (Return to Zero) 磁気記録法のひとつで、0と1をそれぞれ逆の極性の 
 飽和磁化を与え、無信号の部分に磁気的中和点を対応させて記録するもの。 
 →RB,NRZ

【S】
S (second) 秒
S (Siemens) ジーメンス。電気伝導率の単位。
S (Slow) 遅く。
S (Small) 食品や衣料品などのサイズで「小」。
S (South) 南
S (Soplano) ソプラノ。女声の高音。
S (Strike) 野球のストライク。
s (shilliing) シリング。貨幣の単位。20分の1ポンド。1971年に廃止。
S端子 (S connector) ビデオの画質をあげるための接続コネクタの規格。  ビデオ信号の仕組みについてはRFの項目を参照されたい。    基本的にテレビの画像の信号は輝度信号(白黒テレビ互換)と色信号から  成っているが、ビデオにおいてはこれを分離した状態で記録している。  その状態から通常のRF方式でテレビに供給すると、わざわざ分離されて  いるものをいったん混ぜて送ることになり、みすみす画質を落とす。  そこで、分離された状態のままテレビに送るための規格が S である。  S-VHSと同時に登場したが、S-VHSのための規格という訳ではなく、  通常のVHSの再生においても画質改善の効果は若干あるはずである。  なお、レーザーディスクの場合は輝度信号と色信号が分離されずに  記録されているので、S端子による画質改善効果は無い。
S波 (Secondary wave) 地震波のメインの揺れ。地震の際は先に初期微動の  P波が来て、そのあと本揺れのS波が来る。P波は縦波なので固体でも  液体でも通過するが、S波は横波なので固体の中しか通過できない。この  P波とS波の到達の仕方により地下の構造が解析できる。  なお地震にはこの他に地表を伝わる遅いL波もある。
Sマーク (Safety Mark) 生活用品の安全基準合格マーク。
S=1/2 ADSLを高速化するための技術。ADSLではデータがビット落ちしたり  ノイズの影響を受けたときのために誤り訂正用のビットを幾つか添付して  送信を行っている。しかしノイズが少ない環境ではこういうビットはムダ  である。そこで回線の状態を見て状態が良好であるとみたら、この誤り訂正  用のビットの個数を減らしその分データを伝送するのである。
S3 (S3 Inc. / Sight,Sound,Speed) 「エススリー」。ビデオチップで  有名な会社。1999年にはMP3プレイヤーやグラフィックボードなどを  作っていた Diamond Multimedia社を吸収したが、2000年には主要部門を  VIA Technologyに事実上売却。両社で設立されたS3 Graphicsに事業  を引き継いだ。
S3_Graphics S3とVIA TechnologyのGPU部門を統合する形で設立  された会社。ViRGEやChromeなどの販売元である。
S3TC (S3 Texture Compression) S3社が開発したテクスチュアの圧縮  技術。DirectXの6.0で標準APIとして装備されている。
S20 →システム20
S100 →システム100
S150 →システム150
S3050 →システム3050
S3100 →システム3100
SA (Salvation Army) (キリスト教の一派の)救世軍
SA (Service Area) 高速道路のサービスエリア。休憩所や売店・レストラン  などがあるところ。  →PA,HO
SA (System Analyzer) 企業のシステムの分析をする技術者。  1980年代後半に言われた言葉である。SE,SDの上位に位置する。    業務のシステム化にあたって業務の流れを正確に把握し、それをふまえた  上でシステム設計に必要な情報を収集したり条件の検討を行なう技術者。    特定業務によく精通し、分析能力を持つだけでなく、システム設計開発の  知識やハード選定・コスト試算・人員計画などができる総合的な能力が  求められる。  →SD
SA (System Administrator) システム管理者。  専門のコンピュータ技術者ではないが、職場のコンピュータシステムの  管理を任せられている人。  こういう人のためにシステムアドミニスタレーター試験も行われている。  →システムアドミニスタレーター
SA (Single Action) 拳銃で戟鉄を上げてからでないと引き金が引けない  タイプのもの。またダブルアクションの銃でも正確に狙うためにそういう  撃ち方をすること。  →DA(DoubleAction)
SA (Structured Analysis) 構造化分析。
SAA (Systems Application Architecture) IBMが1987年に発表した  壮大な構想で、同社のコンピュータの操作性をパソコンから大型機まで  統一しようとしたもの。その根幹がOS/2である。  その後、他のメーカーも触発されて同様の構想(富士通のSIA,日立のHAA,  日本電気のDISA)を発表した。  この頃までは、コンピュータの操作性は、パソコン・オフコン・汎用機・  ミニコンで、使い方が異なるどころか、もう最初の発想が根本的に違って  いて、同じ「コンピュータ」という名前で括っていいのかどうかも怪しい  くらいであったので、それを打ち砕き、全ての思想を統一しようという  ものであった。  で、結果はというと、ご存じの通りダウンサイジングがやってきて、  そもそもパソコンやワークステーションと操作性の異なるマシンがほぼ  消滅してしまった。
SaBaQ (SAfety Biotics Animal-welfare Quolity) →TOKYO-X
SABER (Semi Automatic Business Environment Research) コンピュータ  による旅客の座席予約システム。1960年代初期にAmerican Air Lineが開発  したもの。全世界の1000台の端末をセンターの大型計算機でリアルタイム  処理した。なお国鉄のMARS(みどりの窓口)もこの頃スタートしている。
SAC (Strategic Air Command) アメリカの戦略空軍。
SACD (Super Audio Compact Disc) ソニーとフィリップスが策定した  「次世代の」オーディオディスクの規格。ある意味でDVD-Audioの対抗  規格。現行の音楽用CD(CD-DA)と互換性は無く、最長演奏時間は198分。
SAD (System ADministrater) →システムアドミニストレーター
Sad_Mac Macintoshを起動した時にシステムに異常があった場合に表示される  「泣き顔のマック」。正常の場合は微笑んだ Happy Mac が表示される。    このアイコンを見るとマックユーザーの寿命が一週間縮むと言われている。  →ブルースクリーン