RPC (Remote Procedure Call) サンのNFSで生まれた概念で、プログラム 
 が部品として、他のマシン上に存在するサブルーチンを呼び出して処理を 
 させる方法。Windows NTなどその後の多くのシステムでも利用できるよう 
 になっている。AppleCyberdogMicrosoftActive Xはこの概念 
 が進化したものである。 

RPE-LTP (Regular Program Exitation-Long Term Predictive cording)  ヨーロッパの携帯電話で使用されている音声圧縮方式。
RPG (Report Program Generator) IBM系の大型コンピュータで1970〜1980  年代に事務処理分野で多用された簡易言語。プログラミングの知識の無い  人でも比較的容易に報告書作成プログラムを作成することができた。
RPG (Roll Playing Game) ゲームの一種で、ゲーム内の登場人物になりき  ってその人物の行動をプレイヤーが決めながら、冒険物語を疑似体験して  いくもの。コンピューターゲームになっているものは、多くは一人のプレ  イヤーで行う。「アドベンチャーゲーム」の一種。コンピュータを使わずに  同好の人が数人集まって行うものはテーブルトークゲーム(TRPG)ともいい、  主宰者(ゲームマスター)の腕次第でひじょうに面白くなる。  コンピュータで行うRPGは、反射神経を使わず、思考と運さえあればゴール  にたどりつくことができるので、30代以上の人でも自由分楽しめるのが良い  ところである。一般のシューティング系のゲームは10代から20歳前後くらい  までの運動神経が無いとゴール到達はかなり困難である。  ただ最近のRPGはどんどん巨大になっており、普通の人が毎晩数時間ずつ  やった場合、ゴールに到達するにはガイドブックがあっても1〜2ヶ月かか  る。(ゲーマーの人達なら数日でクリアできるが)そのため多くのプレイ  ヤーが途中でギブアップする現象が起きており、これがゲームの販売実数  の伸び悩みにつながっている。    →MMORPG
RPI (Row Per Inch) 磁気テープの記録密度の単位。
rpm (Round Per Minute) 円盤型記録メディアの回転速度の単位。例えば  1分間に45回転すれば、45rpmである。4500回転すれば4500rpmである。
RPM (Red-Hat Package Manager) RedHat版のLinuxで使用されている  OS構成部品やユーティリティなどのパッケージの圧縮形式、およびその  管理ソフト。どのパッケージをインストールしたかがきちんと管理され  ており、新しいパッケージの導入もビジュアルなインターフェイスで  指定することができる。  RedHat版のみならず、その系列のディストリビューションで利用する  ことができる。  →RedHat
RPN (Reverse Polish Notation) →逆ポーランド記法
RPP (Rhythm Pattern Programmer) 電子楽器のリズムの1小節分の  パターンの入力編集機能。  →RSP
RPS (Rock Paper Scissors) じゃんけん。
RR (Rail Road) 鉄道。
RR (Rolls Royce) ロールスロイス。イギリスの高級自動車メーカー。  1998年にドイツのフォルクスワーゲンに吸収合併された。
RRカード (Remington Rand Card) レミントンランド社(現ユニシス)の  コンピュータで使用されていたパンチカードで別名「90欄カード」。  45欄ずつ上下2段の構成になっていた。
RRIP (RockRidge Interchange Protocol) CDのRockRidgeフォーマットのこと。
RS (Recommended Standard) EIAが定めた、いろいろな規格。
RS232C (Recomended Standard 232 C) コンピュータと周辺機器の代表的  な通信規格の一つ。データをシリアルに伝送する、つまり1ビットずつ順  に送るのが特徴。簡単だが何十mもの伝達には向かない。CCITTのV24,  JISの X5101にも規定された。多くのパソコンで「モデムポート」とか  「通信ポート」と呼ばれているのはこの RS232Cである。  RS232Cでは信号の on/off のことを色々な言い方で表現するので次にそれ  をまとめておく。      space = on = 0 = low   ・・・・・電圧はプラス      mark = off= 1 = high   ・・・・・電圧はマイナス  ※DTEDCE   RS232Cの通信の基本はデータ端末装置(DTE)と回線終端装置(DCE)の間の   通信である。このDTEとDCEをつなぐ場合は同じ信号線同士を結線した   ストレート・ケーブルを使用する。通常、コンピュータはDTEとして、   モデムなどの周辺機器はDCEとして作られている。コンピュータ同士を   直結する場合はお互いに相手をDCEと思いこませるため、TXD-RXD,   RTS-CTS,DTR-DSRなどを結んだクロスケーブルを使用する。     ところが一部の周辺機器はDTEとして作られている場合があり、その場合   はコンピュータ直結と同様のクロスケーブルを使用する。実際の結線の   方法はその機器の仕様によって異なる。      また、まれに他の大型コンピュータなどに直結される用途を主に想定し   て最初からDCEとして作られている小型コンピュータがある。このよう   なコンピュータに通常のモデムを接続する場合にはまたクロスケーブル   を使用する必要がある。但し結線の方法はDTEとDTEをつなぐ通常のクロス   ケーブルとは違うので自作するかジャンパーボックスを使う必要がある。  ※スタートビット・ストップビット・パリティビット   実際にRS232C上でデータを送信する場合、実際には下記のような列で   ビットを送出する。       スタートビット・データビット列・パリティビット・ストップビット   スタートビットは1ビット分のspace(on/0/low)である。   パリティビットはデータビット列とパリティビットを合わせてmarkの   個数が偶数になるように(偶数パリティの場合)調整して、ノイズなどに   よるデータ障害の検出に使用する。   ストップビットは1又は1.5又は2ビット分のmark(off/1/high)である。      RS232Cの設定パラメータはよく "9600,N,8,1" などのように書かれる。   ここで9600は通信速度(bps), Nはパリティを使用しない, 8はデータが   8ビット, 1はストップビットが1ビットというのを表す。日本語を含む   データやバイナリーデータは8ビットで送らなければならないが、基本   的にデータが8ビットの場合はパリティビットは使用できない。しかし   現在の多くの通信においてはMNPなどの上位のエラー訂正プロトコル   が動いているので、この段階でのエラー訂正は現実的には必要無い。   なお、上記のようなN,8,1の形式では結果的に1バイトが10ビットで送信   されるので、9600bpsでのデータ伝送速度は 1200byte/secではなく、   960byte/sec になる。これはよく誤解されている点である。  ※ハードフローとソフトフロー   RS232Cのフロー制御には主としてRTS/CTS方式とXON/XOFF方式とがあ   る。RTS/CTSでは相手が受信できるかどうかを RTS/CTSの信号線のon/off   によって判断しながら送受信を行う。XON/XOFF方式の場合は受信可能な   場合は XON というデータコードを送り、受信できない時は XOFF という   データを送る。バイナリーデータの送受信にはXON/XOFFは使えないので   一般にはRTS/CTS方式が使用されることが多い。  →シリアル通信,D-Sub