PocketBSD 日本電気のMobile Gear用のFreeBSD。 

POD (Publishing On Demand) 書籍の印刷データを電子的にデータベース  化しておき、利用者からのリクエスト(購入申し込み)があれば1冊単位で  印刷し製本して送り届けるシステム。
POF (Plastic Optical Fiber) プラスチック光ファイバ。
POGO (Polar Orbiting Geophysical Observatory) 極軌道観測衛星。
POI (Point of Interface) 複数の通信事業者のネットワーク相互接続点。  主としてNTTと他の通信事業者との接続ポイント。    Flets ISDNやFlets ADSLなどでは契約者のTAまたは  ダイヤルアップルータから送られてきたデータはNTTの局内の  地域NTTアクセスサーバーを経由してNTTが都道府県単位で運用している  地域IP網を通り、プロバイダのVANに渡される。この地域IP網と  プロバイダのVANを相互接続するルータがPOIである。  →IX
point ポイント。西洋の印刷技術で文字の大きさなどを表す単位。  1ポイントは約72分の1インチ。正確にはフランス式とアメリカ式があり  日本の印刷の現場は多くはアメリカ式である。   フランス式 1point = 0.3759mm (1770)   アメリカ式 1point = 0.3514mm (1886)  コンピュータでは1pointを正確に72分の1インチ(0.3528mm)として  扱う場合が多い。    フランスでは最初1737年に 0.348mmのポイントが定められたが1770年に  改訂された。ヨーロッパではフランス式、日本・アメリカ・イギリスが  アメリカ式になっている。  →pica,級
PointCast プッシュ型情報配信サービスのひとつ。PointCast社で運営  している。
pol (polygon) 3Dのグラフィックにおいて立体の基礎となる多面体のこと。  6000万pol/secなどといったら、1秒間に平均して6000万個の多面体を描く  能力があること。
POP (Point Of Purchase) 店頭広告。
POP (Proof of Purchase) 購買証明書。
POP アセンブラの命令でスタックからデータを取り出すこと。  →PUSH
PoP (Package on Package) 電子部品の実装方式のひとつで、複数の電子部品  を積層して製造したもの。CPU, GPU, SRAMなどを重ねてひとつの製品とする。  →PiP
POP (Post Office Protocol) 電子メールをパソコンなどのクライアント  から読むためのプロトコル。通常POP3APOPが使用されている。  →POP3,APOP,IMAP
POP2 POPの仕様のひとつで、ユーザ名だけでメールが読み出せる。
POP3 POPの仕様のひとつで、ユーザ名とパスワードでメールを読み出す。  RFC1725で定義されている。  →SMTP
POP文字 POP広告に使用される独特の書体。
POP_before_SMTP 電子メールの送信のためのセキュリティの仕組みで  SMTPによるメールの送信にはユーザ認証が必要ないので、他者が  勝手に人の名をかたってメールを送信したりしないようにするため  POP3によりユーザ認証が行われてから数分以内に同じIPアドレスから  送信要求があった場合に限り、SMTPによるメール送信を許可する仕組。  @niftyなどのいくつかの大手プロバイダで採用している。
POS (Point Of Sales) 販売時点情報管理。商品の売上情報を販売時点で  単品毎に収集すること。  →DPP
POS端末 POS用の端末機器。
POSレジ POSシステムと接続して利用できるレジスタ(現金登録機)。  近年の国内のスーパーやコンビニのレジはほぼ100%、POSレジである。  要するにパソコン内蔵のレジで、最近のものは小銭を自動的に分類したり、  お釣りを自動的に出したりしてレジ係の硬貨の数え間違いを防ぐように  なっている。  この分野では初期の段階でTECが突出したシェアを持っていたが、その後  日本電気その他の各コンピュータメーカーが猛追してシェアが分散した。
POSIX (Portable Operating System Interface for computer environments)  IEEE1003.1により規定された、UNIX系システムの標準インターフェイス。    UNIXがあまりにも方言が多くなってしまったため、UNIX用のソフトにポータ  ビリティが失われてしまった。そこでその問題を少しでも解消するために  作られた標準仕様がPOSIXである。
postgreSQL WWW用RDBMSのひとつで日本ではMySQLと並んで人気の高いソフト。  元々はUCB(カリフォルニア大学バークレイ校)で1985年にMichael Stonebraker  がIngresの後継ソフトとして開発を始めたものであり、Post Ingresということ  でPOSTGRESの名前が生まれた。このプロジェクトは1993年に ver 4.2 を出して解散。    しかし、BSDライセンスが適用されていたため、これを引き継いで開発する人達が  現れた。1994年にはAndrew Yu と Jolly ChenがSQLの機能を加えた Postgres95を  制作した。1996年にはMarc Fournierらにより様々なPOSTGRES系のソースが整理さ  れてオープンソースとして管理し始められ、1997年にPostgreSQLと命名された。  このプロジェクトはだいたい年1回のペースでメジャーリリースを出している。    一方1992年に元々のプロジェクト創始者のMichael StonebrakerはIllustra  Information Technologiesを設立し、postgresの商用化に取り組んだ。この会社  は1996年にInformixに買収され、同社は更に2001年にIBMに買収され、同社の  DB2 にその技術は取り入れられている。その後も幾つかの企業がpostgresの商用  化に取り組んでいる。2005年にはSun Microsystemsがこのプロジェクトへの  参加を表明。2006年にはSolaris上で動くPostgreSQLがリリースされた。    →WWW用RDBMS,MySQL,PDO
PostPet ソニーが開発した可愛い動物が運ぶメールソフト。このメール  ソフトではメールの運び手としてペットの熊(モモ)や亀などを飼って  おり、メールが相手に届くまでの時間はそのペットの性格に依存する。  またペットがお腹をすかせていたら御飯をあげなくてはいけないし、  汚れていたらお風呂にも入れてあげなければならない。プレゼントを  あげると喜んだりもする。時々勝手に誰かにメールを出したりするこ  ともある。ペットには寿命があるので、いつかは死んでしまう。また  虐待しているとペットは家出してしまう。  このソフトによってSO-NETは入会者が大いに増えた(ポストペット自体  は別にSO-NETの会員でなくても利用できる)。またSO-NETではペットの  おやつを買ったりできるポストペットパークなどを開設している。    またPostPetのモモはキャラクターとしても人気がありテレビCMでも  選挙に立候補して総理大臣になって国会で居眠りしたり、などといった  演技をしている。歌手デビューもしてCDも出ている。  PostPetは相手側もPostPetで受けないと、ペットが相手のメールソフト  に「吸収」されてしまう。そのため多くのユーザーは通常のメール受け  口のほかに「PostPet用」のメールアドレスを用意してホームページで  公開したり、知人に知らせていたりする。またPostPetのソフトはそも  そも2人用で販売している。相手がないとなかなか始められないからで  ある。  このPostPetの成功に気をよくして、ハローキティ・ハッピーメールとか  ピンク・ラビットなどといった女性を主にターゲットにしたメールソフト  が販売された。ピンクラビットはPostPetと同様の発想のソフトである。  ハローキティ・ハッピーメールは可愛い絵柄のHTMLメールを作成する  ソフトで、相手がHTMLメールを読める環境(例えばOutlook Express等)で  さえあればよい。    →メールソフト,たまごっち