PB (Private Brand) プライベートブランド。自家商標。 

PB (Packard Bell) パッカードベル。パソコンメーカーの名前。
PB (Power Book) アップルのノートパソコンPower Book。同項参照。
PB (Power Builder) SYBASE社のプログラム開発ソフトPower Builder。
PB (Pierce Brosnan) レミントン・スティールや007でおなじみの映画俳優。
PB (Play Boy) アメリカの男性向けの雑誌。
Pb (Plumbum) 鉛。
P/B (Playback) 再生。
PB100 (Pocket BASIC 100) カシオが1982年に発売したポケコン。  544step.1984年にマイナーチェンジされたPB100Fも出ている。
PB110 (Pocket BASIC 110) カシオが1984年に発売したポケコン。  544step.
PB120 (Pocket BASIC 120) カシオが1989年に発売したポケコン。  7648step.
PB700 (Pocket BASIC 700) カシオが1983年に発売したポケコン。  RAM4KB.
PBN (Packard Bell NEC) パッカードベルNEC。  →パッカードベル
PB-SRAM (Pipeline Burst Static Random Access Memory)  マザーボートのベースクロックと同調してデータの転送ができるメモリ。  Burst SRAMに近い性能が比較的低価格で実現できている。Triton  (82430FX)でサポートされた。二次キャッシュなどに利用されている。
PBX (Private Branch Exchange) 企業が社内に設置した電話の構内交換機。  最近はコンピュータのネットワークに接続されてインテリジェントに動作  するものが増えている。
pc (parsec) パーセク。その名の通り、年周視差が1秒の距離。  約3.26光年。
p/c (per cent) 百分率。100分の1。
PC (Post Card) ハガキ。
PC (Patrol Car) パトカー。
PC (Personal Computer) パソコン。またPC98の略。IBM-PCの略。
PC (Pocketable Computer) ポケコン。同項参照。カシオのPB100など。
PC (Programmable Calculator) 高級電卓。同項参照。キャノン?のS1614P  (1974)など。
PC (Programmable Controller) 動作のプログラムが可能な制御機器。  工場関係で使用されるものを言う。
PC (Player Character) ゲームにおいて自分または他のプレイヤーが  操作しているキャラクターのこと。これに対して、ゲームマスター  あるいは制作者・運営者がプログラム等で動かしているキャラクターは  NPC(Non Player Character)という。
PC (Program Change) MIDIで音色を変更すること。
PC (Program Counter) プログラム・カウンター。コンピュータのCPUで  現在プログラムのどこを実行しているかを示すレジスタ。
PCカード →PC Card
PC-1 (Private Cable 1) 丸紅とGlobal Crossingが共同で太平洋に敷設  した海底光ファイバ・ケーブル。DDIが利用している。
PC66 66MHzのクロック周波数で動作するSDRAMとそれを差し込むための  DIMMの規格。メーカーにより規格の乱れがあり互換性に問題があったこと  から次世代のPC100からはインテルが音頭をとって統一規格が定められた。  →PC100-SDRAM
PC88 (Personal Computer 88) 日本電気の8ビットパソコンシリーズの総称。  大別してPC-6001PC-8001PC-8801の3系統に分かれるが、ソフト  がある程度そろって生き残ったのはPC8801の系統である。各項目参照。
PC95規格 (Personal Computer standard 95) Microsoftとインテルが1995  年に提唱したパソコンが満足すべき仕様。Windows95の動作を想定している。  386以上のCPU,4MB以上のメモリー,640x480以上のディスプレイ,  プラグ&プレイの装備など。デスクトップ・マルチメディア・ノートと  いう3種類の指定がある。
PC97規格 (Personal Computer standard 97) Microsoftとインテルが1996  年に提唱したパソコンが満足すべき仕様。Basic, Entertaiment,  Workstation, Server と用途別に4つの基準を用意した。素早くパソコン  が起動するOnNow, 新しい接続ケーブルである IEEE1394(FireWire), USB  なども規定されている。
PC98規格 (Personal Computer standard 98) Microsoftとインテルが1997  年に提唱したパソコンが満足すべき仕様。Windows98を前提にしている。  PC97規格と同様、Basic, Entertaiment, Workstation. Server の4つの  規格があるが、その中で更にBasic は Office, Consumer, Mobile に分け  られている。  Comsumer PC98 の場合、MMX-Pentium 200MHz以上, 32MB以上のメモリー,  USB, IEEE1394, OnNow などを必須としている。  Consumer   PC98 MMX-Pentium 200MHz 32MB USB  1394推奨 1024x768  Entertaiment PC98 MMX-Pentium 200MHz 32MB USB  1394   1024x768  Office    PC98 MMX-Pentium 200MHz 32MB USBx2 1394x2  1024x768  詳しくは下記参照  http://www.microsoft.com/hwdev/pc98.htm
PC98 (Personal Computer 98) 日本電気の16ビット、及び32ビットパソコン  の総称。大別して次の系統に分類できる。  PC-9801 当初の系列で純粋なPC98  PC-H98 PC9801の上位マシンで、CADなど特殊な用途に使用された。  PC-9821 1993年以降の製品で、PC9801とソフト的に互換を保ちつつ        ハードをDOS/V的に変えてWindowsに完全対応したもの。  PC-98nx 1997年秋以降の製品で、ほぼPC/AT互換機仕様になっている。  細かい説明は各項参照。  PC9801,PC9821で合計1500万台が販売されたと言われる。(これは当時稼働  していた国内のパソコンの半数を軽く越える)  下記にこちらで把握している範囲の機種一覧を掲載した。私がこのマシン  に興味を喪失した1996年夏以降のマシンが抜けている。  http://www.ffortune.net/comp/history/pc9801-list.htm
PC98note 日本電気が1989年11月以降に発売したノートパソコン。  LaVieの前身である。  発売当時、東芝のDynabookと人気を分け合い、両者の争いが  日本のノートパソコン文化を形成していった。    第1号機は1989年11月に発売された PC9801N で愛称が 98NOTE であった。  同年6月に東芝が出した「世界初のノートパソコン」J3100SS-001と比較  すると、かなりそちらを意識していることが分かる。        98NOTE     Dynabook  CPU   V30-10MHz    80C86-9.54MHz  Memory 640+1MRAM    640+1MRAM  LCD   640x400 8階調  640x400 mono  Drive  3.5inch-2HD   3.5inch-2HD  外形  316x253x44   310x254x44  重さ  2.9kg      2.7kg  定価  248,000円    198,000円  当時黎明期だったパソコン通信の中で聞かれた声としては東芝のDynabook  に対しては、このアラン・ケイが理想とした神聖な名前を騙るのが許せない  という怒りの声が聞かれたのに対して、日本電気の98NOTEに対しては東芝の  パクリだな、という苦笑の声が聞かれた。続いて他社も似たようなコンセプト  の商品を出していく訳であるが、結果的には東芝と日本電気が何といっても  飛び抜けていた感がある。MacintoshのPowerbookが出て第三勢力となるのは  1991年である。    その後の98noteの主なモデルを概観する    1990.06 9801NS  CPUを386SXに変更。20M-HD内蔵 愛称98NOTE/S  1991.10 9801NC  TFT16色カラーモデル  1992.02 9801NS/T 386SL98-20MHz 80M-HD 愛称98NOTE/SX 異例の高速マシン。  1993.07 9821Ne  9821系列初のNoteで Windowsマシン。  1995.07 9821Na  Pentium75を搭載したWindows95仕様。"LaVie"    1995年の9821で初めて"LaVie"の名前が登場し、以降同社のノートパソコンは  98NOTEという名前よりこのLaVieという名前を前面に出して行くことになる。  なお1997年にNXが出て他のメーカーと同じDOS/V機となった(NECではDOS/V  ではなく、インテルのPC98仕様に沿ったマシンと主張している)    東芝と日本電気のノートパソコンの戦いは事実上1995年までである。1995年  末にWindows95が出ると、メーカー間の差異は現実的に問題にならなくなり、  それ以降、群雄割拠の時代がやってくる。