PVA (Poly Vinyl Alcohol) ポリ酢酸ビニルを加水分解して得られる物質。 
 接着剤の原料に使われる他、液晶ディスプレイの偏光フィルムなどにも 
 使用されている。偏光フィルムの場合、ヨウ素を吸着させたPVAを水中で 
 伸延し、それを酢酸セルロースではさんでいる。 

PVC (Pioneer Video Corporation) パイオニオ・ビデオ・コーポレーション。
PVC (Permanent Virtual Circuit / Permanent Virtual Connection)  相手固定接続。詳しくは同項参照。  →SVC
PVDC (Polyvinylidene chloride) ポリ塩化ビニリデン。家庭用ラップの  素材として使われているプラスチック。人気を二分しているポリエチレン  に比べて割高ではあるが切りやすく、まとわりつきにくく、丈夫で密閉性  が良い。製造に高度の技術が必要なため、国内では旭化成のサランラップ  呉羽化学のクレラップの二つしか販売されていない。
PVS (Post Vietnam Syndrome) アメリカのベトナム後症候群。
PWB (Personal Work Bench) 日本電気が開発したCASEツールでSOFPIA  の端末側の機能。元々CASEというのはマシンの資源をかなり要求するもの  であり、それまでのセンター集中型の処理ではマシンが耐えかねる状況に  陥っていた。そのためある程度の処理を端末側にさせるために開発された  のがこのPWBであった。    ただし実際には当時の最高クラスのCPU(80386)を搭載したパソコンで動作  させても、あまりにも重たく、ユーザーインターフェイスも貧弱であった  ので、あまり普及しなかったのではないかと思われる。
PWM (Pulse Width Modulation) パルス幅変調。
PWM計算機 (Pulse Width Modulation analogue-computer) アナログ信号を  PWM信号に直して計算を行うタイプのアナログコンピュータ
PWP (Personal Word Processor) 個人用ワープロ。
PWR (Pressurized Water Reactor) 加圧水型原始炉。原子炉の冷却水を  そのまま使う(沸騰水型)のではなく、それによって間接的に暖められた  水でタービンを回すもの。
PWS (Personal Web Server) →Personal Web Server
【Q】
Q (Queen) (トランプなどの)女王。
Q (Quarter) 4分の1。またアメフトの試合などで試合時間を4分割した  もののひとつ。アメフトはテレビ放送の際のCMを入れる都合でこのような  構成になった。アメリカでは一時期サッカーもこのクォーター方式を  取り入れたが「そんなのサッカーではない」「国際標準と違う事するな」  という意見が強く中止された。
Q&A (Qustion and Answer) 質問と回答。
Qマーク (Quality Mark) 繊維製品に付いている品質保証マーク。
Q4 →QLD
Q400 (Quiet 400) →DASH8-400
QA (Quality Assurance) 品質保証。
QAM (Quadrature Amplitude Modulation) 直交振幅変調。28.8Kbps,  33.6Kbps のモデムで利用されている。
QB (Quarter Back) アメフトのクォーターバック。攻撃の際に、ラインの  直後、RB(Running Back)の前に位置して、全体の状況を見て作戦を考え  チーム全体を指示を出していくフィールド上の指揮官。
QBE (Query By Example) IBMワトソン研究所のM.Zloofが開発した  データ準言語およびそのシステム。現在ではこの仕組みがデータベースの  問合せの仕様として利用されている。
Q-bit →キュービット
QC (Quality Control) 品質管理。
QC活動 昭和30年代頃以降、企業において各部署で自主的に製品の品質向上  のための提案や啓蒙などを行なったグループ活動。高度経済成長を支える  社員のモチベーション維持の手法として、多くの企業で利用されたが、時  には「迷走」してしまうケースもあったようである。
Qcam (Quick Cam) パソコンに直結して使用するCCDカメラの名称。
QCC (Quick C Compiler) MS-Cに添付されていた高速Cコンパイラ。  通常のコンパイラでコンパイルすると時間が掛かるので開発中はQCCで  コンパイルしておいて、最終的には正規のコンパイラを使い動作の速い  コードを作ろうという物であるが・・・・・・    困ったことにQCCで動作するソフトが正規のコンパイラでコンパイルすると  動作しないということがよくあった。正規のコンパイラが行う最適化に  バグがあるためと思われた。結果的にはQCCでコンパイルしたソフトで  正式リリースせざるを得なかった。
QCELP (Qualcomm Code Excited Linear Prediction) Qualcomm社が開発  したデジタル携帯電話の音声コーデック方式。
QCIF (Quarter Common Intermediate Format) CIFの縦横半分の画素数  のビデオ交換形式。
QDOS (Quick and Dirty Operation System) MSDOSのベースとなった  16ビットCPU用のOSで、Microsoftの近所にあったSeattle Computer Products  が開発したもの。SCP-DOSとも。詳しいことはMSDOSの項、参照。
QDR_SRAM (Quad Data Rate Static Random Access Memory) QDRという転送モードを  持ったデュアル・ポートSRAM。
QDX QDX社が開発した音声デジタル圧縮技術。
qed (Quod Erat Demonstrandum) 証明終わり。(以上が証明すべきことで  あった、という意味。数学の証明の最後に書かれる。)
QED (Quantum Effect Devices) プロセッサメーカーのひとつ。   元MIPS社のTom Riordan, Earl Killian, Ray Kunita の3人により   設立された。当初の名前はQuantum Effect Design。   MIPS社のRシリーズのCPUやモトローラとIBMのPowerPCの互換チップ   を製造した。後に独自のRISCMarkブランドを立ち上げる。   2000年10月にPMC-Sierraに買収されて消滅。
qef (Quod Erat Faciendum) 実行終了。(以上が行うべきことであった)
qei (Quod Erat Inveniendum) 以上で明らかになった。
QEMU OpenSourceのProcessor Emulator。フランスのFabrice Bellardが  開発している。次の2つのモードを持っている。   UserMode  : Linux上で別のCPU上のLinuxをエミュレートする   SystemMode : ターゲットマシンの全てをエミュレートする  UserModeはGPL, ソフト全体はLGPLでライセンスされる。    使えるCPUは2007年2月現在、下記の通りである。     ホストCPU : x86, AMD64, PowerPC,          テスト中 : Alpha, Sparc32, ARM, S390   ゲストCPU :    ユーザーモード : x86, ARM, Sparc32, PowerPC, MIPS,    システムモード : x86,AMD64, ARM, Sparc32, PowerPC, MIPS,  このソフトを使って例えば次のようなことができる。  ・PCやMacでARM用のソフトを開発する  ・Windows上でアプリケーションとしてKNOPPIX などのLinuxを起動する  ・Mac上で WineなどのLinuxを使用する。    QEMUはアプリケーションとして動作するので管理者権限がなくても  利用することができる。