PC133 133MHzのクロックに同期して動作するSDRAMあるいはそれを搭載した 
 DIMM(168pin)。PC133-SDRAM。PC133-DIMM。 
 →PC100,PC2100

PC600 Direct_RDRAMの規格のひとつで、600MHzまでのメモリクロックで  動作するメモリーチップ。RIMMに搭載して1.2GB/s。RDRAM登場初期  の頃の製品だが現在ではほとんど見ない。
PC700 Direct_RDRAMの規格のひとつで、700MHzまでのメモリクロックで  動作するメモリーチップ。RIMMに搭載して1.4GB/s。現在ではほとんど見ない。
PC800 Direct_RDRAMの規格のひとつで、800MHzまでのメモリクロックで  動作するメモリーチップ。RIMM(RIMM1600,184pin)に搭載して1.6GB/s。  多くのチップセットではデュアルチャンネルで2枚セットで使用するので  しばしば3.2GB/sと書かれているが、それはメモリー1個の性能ではない。
PC1066 Direct_RDRAMの規格のひとつで、1066MHz(533MHz×DDR=1066)までの  メモリクロックで動作するメモリーチップ。メモリーモジュールとしては  16bitバスに搭載したRIMM2100(2.13GB/s,184pin)と  32bitバスに搭載したRIMM4200(4.26GB/s,232pin)とがある。
PC1600 メモリーモジュールの規格のひとつ。DDR200つまり200MHzの  DDR SDRAMを搭載したもの。最大転送速度が1.6GB/sなのでPC1600と称する。  あまり使用されなかったようで、PC133の次はPC2100というイメージが強い。
PC-2001 日本電気が1982年に発売した小型の8ビットパソコン。ポータブル  路線であったが、後継が出なかった。CPU=μCOM78LC06, N66BASIC搭載。  →PC88
PC2001規格 (Personal Computer standard 2001) Microsoftとインテルが  2000年に提唱したパソコンが満足すべき仕様。
PC2100 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR266  つまり266MHzDDR SDRAMを搭載したDIMM(184pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が2.1GB/sなのでPC2100と称する。事実上PC133の後継。
PC2700 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR333  つまり333MHzDDR SDRAMを搭載したDIMM(184pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が2.7GB/sなのでPC2700と称する。
PC3200 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR400  つまり400MHzDDR SDRAMを搭載したDIMM(184pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が3.2GB/sなのでPC3200と称する。
PC2-3200 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR2-400  つまり400MHzDDR2 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が3.2GB/sなのでPC2-3200と称する。
PC2-4200 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR2-533  つまり533MHzDDR2 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が4.2GB/sなのでPC2-4200と称する。
PC2-5300 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR2-667  つまり667MHzDDR2 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が5.3GB/sなのでPC2-5300と称する。
PC2-6400 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR2-800  つまり800MHzDDR2 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用200pin)。  最大転送速度が6.4GB/sなのでPC2-6400と称する。
PC3-6400 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR3-800  つまり800MHzDDR3 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用204pin)。  最大転送速度が6.4GB/sなのでPC3-6400と称する。
PC3-8500 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR3-1066  つまり1066MHzDDR3 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用204pin)。  最大転送速度が8.5GB/sなのでPC3-8500と称する。
PC3-10600 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR3-1333  つまり1333MHzDDR3 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用204pin)。  最大転送速度が10.6GB/sなのでPC3-10600と称する。
PC3-12800 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR3-1600  つまり1600MHzDDR3 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用204pin)。  最大転送速度が12.8GB/sなのでPC3-12800と称する。
PC3L-12800 メモリーモジュールの規格のひとつ。メモリーチップとしてDDR3L-1600  つまり1600MHzDDR3 SDRAMを搭載したDIMM(240pin,ノート用204pin)の低電圧  タイプ。最大転送速度が12.8GB/sなのでPC3L-12800と称する。通常のPC3は1.5Vだが  PC3Lは1.35V。
PC-6001 日本電気が1981〜1984年に発売した8ビットパソコン。PC8001の  更に下位の系統になる。CPUはいづれもZ80互換のμPD780C-1。  1981 PC-6001    89,800円 「パピコン」  1983 PC-6001MK2   84,800円 Graphic     PC-6601    143,000円 Graphic 3.5inFD付  1984 PC-6001MK2SR  89,800円 Graphic FM音源     PC-6601SR   155,000円 Graphic FM音源 3.5inFD付 「Mr.PC」  価格帯的にちょうどMSXの対抗機になるが実際にはMSXに勝ったのは上位  のPC8801シリーズの方である。逆にいうと日本電気はPC6001を持っていた  ためにMSXを出さなかったようである。  →PC88
PC-8001 日本電気が1979〜1985年に発売した8ビットパソコン。下記の  製品がある。CPUはいづれもZ80互換のμPD780C-1。  1979 PC-8001   228,000円  1983 PC-8001MK2  123,000円  1985 PC-8001MK2SR 108,000円  →PC88
PC-8201 日本電気が1983年に発売した8ビットパソコン。PC88系の多くの  マシンがZ80互換の日本電気製CPU μPD780Cを採用している中で、この  パソコンはインテルの 80C85 を採用した珍しいマシンである。基本的  にはPC8001系列の傍系と思われるが、これ一台だけで、後継機はでな  かった。  →PC88
PC-8801 日本電気のベストセラー8ビットパソコン。下記に捕捉できている  分だけ示す。  1981 PC-8801   228,000円 μPD780C-1  1983 PC-8801MK2  168,000〜 μPD780C-1×2  1985 PC-8801MK2TR 288,000円 μPD780C-1     PC-8801MK2SR 168,000〜 μPD780C-1     PC-8801MK2FR 99,800〜 μPD780C-1     PC-8801MK2MR 238,000円 μPD780C-1  1986 PC-8801FH   99,800〜 μPD70008AC-8     PC-8801MH  208,000円 μPD70008AC-8  1987 PC-8801FA  168,000円 μPD780C-1 + μPD70008AC-8     PC-8801MA  198,000円 μPD780C-1 + μPD70008AC-8     PC-88VA   (資料無) (資料無し)  1985年以降の機種にはFM音源が標準装備されている。価格に「〜」が  付いているマシンは表示されているのがフロッピーの無いタイプ(MODEL10)。  フロッピー(5inch)が1機付いたMODEL20, 2機付いたMODEL30はそれだけ  高くなる。初代のPC-8801はフロッピーは外付けするしか無かった。    PC-8801はワープロソフトなどのビジネス用ソフトがある程度出たのに  加え、極めて多数のゲームソフトが作成され、主としてゲーム機として  大きなセールスを上げた。ゲーム機としては当時MSXが生まれた時代で  あるが、結局MSXはあまり売れず、簡単なゲームは任天堂のファミコン、  込み入ったゲームはPC-8801で作られたのである。ただし任天堂のファ  ミコンよりPC-8801の方がソフトの作成に最低限必要な技術はずっと  小さいので、ソフトの品数としてはこちらが任天堂より遙かに多いで  あろう。しかしヒットしたソフトはたいていファミコン版も出ている  し、売れたソフトの合計本数としては当然ファミコンが遙かに多い。  →PC88