PAE-36 (Physical Address Extensions 36) インテルの32ビットCPUにおいて 
 36ビットのアドレスを取り扱う手法のひとつ。Pentium Pro, Pentium II 以降 
 の製品でサポートされている。 
  
 4KBページ方式と2MBページ方式がある。 
  
 4KBの場合は 
  Page Directory Pointer 31-30 
  Page Directory     29-21 
  Page Table       20-12 
  Offset         11-0 
 2MBの場合は 
  Page Directory Pointer 31-30 
  Page Directory     29-21 
  Offset         20-0 
  
 という構成である。Solaris, UnixWare などがこれに対応している。 
  
 →PSE-36

PAF (Patent Applied For) 特許出願中という意味。  この単語はギブソン社製のエレキギターに搭載されたピックアップ(演奏を  電気に変換する機構, humbucker guitar pickup)の俗称で、1955年に同社の  Seth Lover が開発した。このピックアップがこの名前で呼ばれるようになっ  たのは、同社の部品に当時 Patent Applied For(特許出願中) というシール  が張られていたためである。
PageMaker Adobe社のかつての人気DTP(Desk Top Publishing)ソフト。  元はアドビが吸収したAldusの製品で、そもそもデスクトップ・パブリッシング  ということばは、このソフトの宣伝用に考案されたことばであった。    1990年代にはQuark社のQuarkXPressと並ぶページレイアウトソフトの標準と  され、特にQuarkXPressがあまりにも高価であることとハードウェアプロテクト  が採用されていて利用が面倒であったため、それほど予算のない人やトラブルの  多いハードウェアプロテクトを嫌う人達に好まれ、シェアを大きくのばした。  ただ、本格的な商業出版はQuarkの独擅場で、PageMakerはあくまでうちわの印刷物  や簡易印刷で使用されていた。  →InDesign
PageMill アドビ社が開発したHTMLエディタ。ドラッグ&ドロップをベース  にしたソフトは当時特徴があった。初めはマッキントッシュ専用ソフトで、  またマッキントッシュ上の事実上の標準HTMLエディタであったが後にWindows  版も出た。なお、その後Go Liveに吸収された。
Painter マッキントッシュ用のペイントソフトの名前。  Meta Creations社が開発した。
PAL (Phase Alternation Line) 西ヨーロッパで主に使用されている  テレビ放送の規格。  →NTSC,SECAM
PAL (Programmable Array Logic) Monolithic Memories社(現Advanced Micro  Devices社)が開発した、ユーザがロジックを変更できるカスタムLSI(PLD)。
PALC (Phase Addressed Liquid Crystal) プラズマアドレス液晶。
Palemo AMDのCPU AthlonXPの90nmプロセス版の開発コードネームParisの後継。
Palm 3com社のPDA(携帯端末)。
Palm_OS PDA用のOSのひとつ。3comの子会社であるPalm Computing が開発した。
Palm-size_PC マイクロソフトが中心になって策定した小型パソコンの規格。  WindowsCE, ペン入力, 赤外線通信などの仕様であった。実際はPDAから  ミニノートの範囲の規格と思われる。
Palomino AMDAthlon開発コードネームのひとつ。  →Athlon
PAM (Pluggable Authentication Modules) ユーザー認証のフレームワーク。  認証用のAPIを作ればアプリケーションソフトを変更することなく色々な  認証方法に対応可能。SolarisやLinuxなどで採用されている。
PAM (Pulse Amplitude Modulation) パルス振幅変調。
PAN (Personal Area Network) 人体に微弱電流を流して情報処理をしよう  というシステム。(何のために???)
PanelLink デジタル液晶ディスプレイのコントローラでTMDSに対応したもの。  Silion Image が開発した。
PANIX エーアイソフトが開発したパソコン用UNIX。SystemV/386 R4.0 を  ベースにしていた。既に開発はうち切られている。
PANOSE ElseWare,Inc.が作ったフォントマッチングシステム。そこにない  フォントをできるだけ近いフォントで代替してくれる。Windows95には標準  で入っている。
PANTONE アメリカでよく使用されている色見本の体系。多くの高級グラフィック  ソフト、DTPソフトで採用されている。もっとも日本ではDIKの色体系が  処理できなければきつい。
Panther Mac OS X v10.3 の開発コードネーム。2003年10月24日に発売された。  →Tiger
PAP (Password Authentication Protocol) インターネットにダイヤル  アップで接続する時などに使用するPPPのユーザー認証方式のひとつ。  ユーザ名とパスワードを暗号化せずに平文でサーバーに送りチェックして  いる。危険性はあるが互換性の高い方法である。  →CHAP
PAP (Printer Access Protocol) AppleTalkが使用しているプロトコル  でプリンタとの通信に使用される。
PARC (Pacific Asia Resource Center) アジア太平洋資料センター。
PARC (Palo Alt Research Center) シリコンバレーのパロアルトにある  XEROX社の研究所。普通紙コピーを開発して一世を風靡したXEROXが次世代  のオフィス用文具の開発をするため設置した。  そしてその目的の通り、ここでウィンドウシステムSmallTalk,  Ethernet,PostScript などの素晴らしい技術が生まれたが、いづれも  XEROXは製品化に消極的で、結局各々の開発者はここを飛び出して、これら  を商品化した。
PARCOR (Partial Auto CORelation)  偏自己相関係数を利用した音声の  デジタル式記録方法。1秒間の音声を 2.4〜10KBで記録できる。  →PCM
Paris AMDのCPU AthlonXPの130nmプロセス版の開発コードネーム
PA-RISC (Precision Arithmetic RISC) ヒューレットパッカードが1986年  に発表したRISC。同社のワークステーションに搭載された。
Parity →パリティ
PAS (Para Amino Salicylic acid) パラアミノサリチル酸。結核の治療薬。
PASC (Precision Adaptive Subband Coding) 音声圧縮技術のひとつ。  DCC(Digital Compact Casette) で採用されている。人間の耳に聞こえ  ない音域をカットすることによりPCM録音の1/4程のサイズに圧縮可能。