Opteron AMDが2003年に発売した64bit CPU。開発コードネームSledgeHammer。 
 8個までのマルチプロセッサ構成に対応している。130nmプロセスで製造。 
 インテルのItaniumの対抗商品であるが、Itaniumが従来のPentium系の 
 x86命令との互換性がないのに対して、Opteronは x86-64テクノロジを 
 搭載して互換性を保っており、従来の Pentium系CPU や Athlonで動作 
 していたソフトをそのままこのCPUに移行することができる。 
  
 なおマイクロソフトも Windows 2003 を Pentium, Itanium に加えて、 
 このOpteronでも動作させる予定である。 

optionキー マッキントッシュのキーボードのキーの一つ。Windowsマシン  の ALT(Alter)に相当する。
OR 論理和。二値論理の場合は下記の真理値表で定義される。     OR 0 1     0  0 1     1  1 1  →AND,NOT,NOR,XOR
OR (Olympic Record) オリンピック記録
OR (Operations Research)  オペレーションズリサーチ。システム運用上の  問題を数値的に分析し、通常コンピュータを利用して最適の解を見つける  手法。特に1960年代から1970年代初頭にかけて経営や軍事などで使用された。  →ゲームの理論
Oracle →オラクル
ORBS (Open Relay Behavior-modification System) ニュージーランドの  非営利団体によって運営されたspamメール除去のためのシステム。  ORDBDSBLと同様の活動をしていたが、活動の趣旨の理解が得られず  セキュリティの甘いサーバー管理者が自分の甘さを棚に上げてORBSを非難  することが横行。運営が成り立たなくなり2001年7月7日に活動を停止した。
ORBZ (Open Relay Blackhole Zone) →DSBL
ORDB (Open Relay DataBase) メールサーバーのオープンリレーを発見して  管理者に警告するとともに改善が見られるまでそのサーバーをブラックリスト  に登録する作業を行い、spamの被害を最小限に留めるための活動をしていた  非営利団体。2006年12月18日、活動を停止した。    多くのプロバイダや企業サーバーでここのブラックリストを参照して、そこ  からのメールは自動的にはじくようにしていた。そのため、特に小さな企業  などでうっかりオープンリレーになっていた場合、ORDBから警告メールが  来たらすぐにシステムの設定を変更してそのブラックリストから除去して  もらうよう依頼しないと、その企業から顧客などへ送ったメールも全て  はじかれて戻ってきてしまっていた。    同様の団体にDSBLもある。  http://www.ordb.org
Origami_Project UMPCのプロジェクト名。
Orion_DT 450KX開発コードネーム
Orion Windows CE for Pocket PC Ver 1.1 の開発コードネーム
OS (Operating System) コンピュータの制御システム。モニターとも。  コンピュータのハードウェアと一般のソフトウェアの間に位置して、  ハードウェアの管理をするとともに、ソフトウェアに各種のサービスを  提供するシステム。    例えばプログラムがプリンタで何かを印刷する場合、プログラムは実際  にはOSに印刷を依頼し、OSがプリンタの制御装置と通信しながら作業を  行うのである。  タスク管理,メモリー管理,入出力管理,ファイル管理,  ユーザー管理などなどのモジュール群からなっている。    コンピュータの黎明期にはOSは利用者が各自作ったり、また利用せずに  直接プログラムからマシンを操作したりしていた。ゲームソフトでは  1990年代頃まで、OSを使わずに作られたものは多い。  しかしその内メーカーがマシンと一緒にOSを提供するのが通例となり、  更にはいろいろなマシンで動作する汎用OSが生まれた。    汎用OSを利用すると、そのOSさえ動作すればひとつのプログラムをどんな  マシンででも利用できることになる。汎用OSの誕生はソフトウェアの  再利用性を高め、ソフト文化の発展に大きな貢献をした。    この汎用OSとしては、UNIX,Linux,CP/M,MSDOS,Windows,OS/2  が名高い。これらについてはこの各項を参照のこと。    →BIOS,NOS,カーネル
OS/2 (Operating System 2) マイクロソフトとIBMが共同開発したパソコン  用汎用OS。    IBMが提唱したSAAに沿っていてマッキントッシュに迫る操作性の良さと  マルチタスクが特徴。しかし動作するのに必要なメモリが最低でも8M  程度と当時としては巨大であったことや、MCAを巡るライセンス問題から  普及が遅れた。  そうこうしている内に マイクロソフト独自のMS-Windowsが普及しはじめ、  特にWindows3.0とWindows-NTが出てからはOS/2のシェアは急落。現在では  残念ながら完全に少数派となった。
OS/2_Warp OS/2のver3以降の名称。
OS/360 IBM360用のOSで時代により名前の変遷がある。  PCP 初期のOSで基本的な機能しかない。1966年リリース。     当初はもっと早く開発する予定だったが遅れたため、IBMは暫定的な     OSとして下記の3種類を先行してリリースした。      BOS (Basic Operating System)      TOS (Tape Operating System)      DOS (Disk Operating System)  MFT 初めてマルチタスクを実現したシステム。但しタスクのメモリーサイズ     はあらかじめ固定で設定しておく必要があった。     後に OS/VS1 という名称に改訂された。  MVT タスクサイズを可変にしたシステムで1967年にリリースされた。     PCPの上位バージョンとして最初から予定されていたものであったが     リリースはひじょうに遅れた。  SVS 仮想記憶を初めて採用したものだが、次のMVSへの移行過程として     作られたもの。正式名称 OS/VS2 Release 1。  MVS 360のOSといったら誰もがこの名前を連想する、同社の汎用機を     成功に導いた優れたOSである。     最初に出たバージョンの正式名称は OS/VS2 Release 2。  OS/360の初期の開発をリードしたFrederick Brooksは、苦労した開発の経験  から様々な名言を残しており、ソフトウェア業界で、特にSEたちを指揮する  プロジェクトマネージャーたちの間で、自分たちを慰めることばとして、  熱く語り継がれている。(本当は経営者達に理解して欲しいのだが、みんな  それは無理だと思って諦めている)