OpenGL (Open Graphic Library) シリコングラフィックが開発した 
 2D,3D用のグラフィックAPI。現在は仕様の管理はARBが行っている。 
 高機能のグラフィック機能を持っており、多くのソフトがOpenGLと 
 DirectXの双方に対応している。 

OpenGroup 1996年2月にOSFX/Openが合併してできた団体。  「UNIX」の商標権をX/Openから引き継ぎ、UNIX系OSを開発している企業に  ライセンスしている。またネットの接続の信頼性・セキュリティ、などの  技術向上も目指している。    コンピュータ関係の企業だけでなく金融・信販関係の企業も参加している。  マサチューセッツ州ケンブリッジに本部がある。
Open_Linux Calderaが発売しているLinuxのディストリビューション。
OPEN_LOOK UnixのGUIの仕様のひとつ。AT&Tとサンが開発しUIが提唱した。  サンの Sun View の仕組みを継承している。  →Motif
OpenMG (Open Magic Gate) ソニーが提唱したパソコン上のデジタル著作権  管理技術。
OPENSTEP NeXT社が開発したOSNEXTSTEPをNeXT以外の環境で動作できる  ようにしたもの。1994年9月に発表された。この開発にはSunmicrosystems  も参加し、同社のOS Solaris上でも動作するようになっていた。    なお、正確には、技術仕様そのものを OpenStep と書き、それを実装した  製品は OPENSTEP と書くらしい。    OPENSTEPは広く普及するかも知れないと考えた人も多かったが実際には  営業力不足などもあり、あまり普及しなかったが、SunのJavaの開発思想  に影響を与えたとも言われている。
OpenTransport Appleが開発したMacintosh用の通信機能拡張ソフト。  System7.5.2から実装された。
OpenTransportPPP マッキントッシュから電話回線を通してインターネツト  に接続するためのApple製ソフトで、OpenTransportに対応している。
OpenType TrueTypeの後継規格としてMicrosoftAdobeが共同で策定  したフォント処理仕様。TrueTypeおよびPostScriptフォントを包含する  内容になっており、また異体字への対応が行われており、日本語や中国語  の表現力は大きく上昇することとなった。TrueTypeと同様にダウンロード  印字ができるので、フォントを内蔵していないプリンタでも出力可能である。  現在文字の図形集合(グリフ)として下記のものがAdobeから発表されている。   Adobe-Japan1-3 9354グリフ (OpenType Standard)   Adobe-Japan1-4 15444グリフ (OpenType Pro)   Adobe-Japan1-5 20317グリフ   Adobe-Japan1-6 23058グリフ
Opera WWWブラウザの名前。Opera Software(ノルウェー)製。  Windows, Macintosh, Linux のほか、携帯電話, 任天堂DSなど多彩な  環境で動作する。タブブラウザの草分け的存在でもある。  メールクライアント(Opera Mail)、WWW開発ツール(Opera Dragonfly)も  内蔵している。
OPS (Open Profiling Standard) ホームページで個人データを交換する為  の仕様で1997年にNetscapeが提案したが、標準としては採用されていない。
OPT (OPTion) オプション。
Opteron AMDが2003年に発売した64bit CPU。開発コードネームSledgeHammer。  8個までのマルチプロセッサ構成に対応している。130nmプロセスで製造。  インテルのItaniumの対抗商品であるが、Itaniumが従来のPentium系の  x86命令との互換性がないのに対して、Opteronは x86-64テクノロジを  搭載して互換性を保っており、従来の Pentium系CPU や Athlonで動作  していたソフトをそのままこのCPUに移行することができる。    なおマイクロソフトも Windows 2003 を Pentium, Itanium に加えて、  このOpteronでも動作させる予定である。
optionキー マッキントッシュのキーボードのキーの一つ。Windowsマシン  の ALT(Alter)に相当する。
OR 論理和。二値論理の場合は下記の真理値表で定義される。     OR 0 1     0  0 1     1  1 1  →AND,NOT,NOR,XOR
OR (Olympic Record) オリンピック記録
OR (Operations Research)  オペレーションズリサーチ。システム運用上の  問題を数値的に分析し、通常コンピュータを利用して最適の解を見つける  手法。特に1960年代から1970年代初頭にかけて経営や軍事などで使用された。  →ゲームの理論
Oracle →オラクル
ORBS (Open Relay Behavior-modification System) ニュージーランドの  非営利団体によって運営されたspamメール除去のためのシステム。  ORDBDSBLと同様の活動をしていたが、活動の趣旨の理解が得られず  セキュリティの甘いサーバー管理者が自分の甘さを棚に上げてORBSを非難  することが横行。運営が成り立たなくなり2001年7月7日に活動を停止した。
ORBZ (Open Relay Blackhole Zone) →DSBL
ORDB (Open Relay DataBase) メールサーバーのオープンリレーを発見して  管理者に警告するとともに改善が見られるまでそのサーバーをブラックリスト  に登録する作業を行い、spamの被害を最小限に留めるための活動をしていた  非営利団体。2006年12月18日、活動を停止した。    多くのプロバイダや企業サーバーでここのブラックリストを参照して、そこ  からのメールは自動的にはじくようにしていた。そのため、特に小さな企業  などでうっかりオープンリレーになっていた場合、ORDBから警告メールが  来たらすぐにシステムの設定を変更してそのブラックリストから除去して  もらうよう依頼しないと、その企業から顧客などへ送ったメールも全て  はじかれて戻ってきてしまっていた。    同様の団体にDSBLもある。  http://www.ordb.org
Origami_Project UMPCのプロジェクト名。
Orion_DT 450KX開発コードネーム
Orion Windows CE for Pocket PC Ver 1.1 の開発コードネーム
OS (Operating System) コンピュータの制御システム。モニターとも。  コンピュータのハードウェアと一般のソフトウェアの間に位置して、  ハードウェアの管理をするとともに、ソフトウェアに各種のサービスを  提供するシステム。    例えばプログラムがプリンタで何かを印刷する場合、プログラムは実際  にはOSに印刷を依頼し、OSがプリンタの制御装置と通信しながら作業を  行うのである。  タスク管理,メモリー管理,入出力管理,ファイル管理,  ユーザー管理などなどのモジュール群からなっている。    コンピュータの黎明期にはOSは利用者が各自作ったり、また利用せずに  直接プログラムからマシンを操作したりしていた。ゲームソフトでは  1990年代頃まで、OSを使わずに作られたものは多い。  しかしその内メーカーがマシンと一緒にOSを提供するのが通例となり、  更にはいろいろなマシンで動作する汎用OSが生まれた。    汎用OSを利用すると、そのOSさえ動作すればひとつのプログラムをどんな  マシンででも利用できることになる。汎用OSの誕生はソフトウェアの  再利用性を高め、ソフト文化の発展に大きな貢献をした。    この汎用OSとしては、UNIX,Linux,CP/M,MSDOS,Windows,OS/2  が名高い。これらについてはこの各項を参照のこと。    →BIOS,NOS,カーネル