OnNow マイクロソフトが提唱しているパソコンの節電技術。使用していない 
 部品の電源供給を切っておき、使う前に通電するものだが、これをシステム 
 レベルで行うもの。 

ONOC (Oceania National Olympic Committees) オセアニア五輪委員会  →IOC
OOPS (Object-Oriented Programming Style) オブジェクト指向プログラミング。  1980年代半ばにこれが注目されはやり始めたころは、文字どおり「ウープス」と  発音し、驚異であることを強調する人が多かった。  →オブジェクト指向
OOXML (Office Open XML) オフィス文書の標準形式。  Microsoftが2005年12月に提唱し、2006年12月にECMAで標準化された。  XMLベースのデータでファイルはZIPで圧縮されている。  MicrosoftのOffice2007で標準採用された。同ソフトのデータの拡張子は  次のようになっている。  Word -> .docx Excel-> .xlsx PowerPoint -> .pptx  →XPS
OP (Out of Print) 絶版
op (opus) 音楽家の作品番号。
OPEC (Organization of Petroleum Exporting Countries) 石油輸出国機構  →OAPEC
Open32API Windows用32ビットソフトをOS/2に移植するためIBMが開発した  API。OS/2 Warp4 で利用できる。
OpenBSD Unixのディストリビューションのひとつ。NetBSDの開発者が別に  開発したものらしい。DOS/V機,Macintosh,SPARCなどで動作する。
OpenDoc アップルが中心になって提唱したドキュメントの相互互換環境。  1990年代の早い頃にこれをアップルが発表した時は、新世代の技術として  大いに脚光を浴びたのだが、アップルはいつまでたっても、それを製品化  することができなかった。そのうちMicrosoftが従来のWindowsのDDEを  改良してOLEを作成。こちらが先に普及してしまったため、ひどい本に  なると Open Doc は OLEのパクリだとか書いてあったりする。  アップルという会社はこういうことが多い。せっかく素晴らしい技術を  考案しても、それが全然メドがたたない内に発表だけして、ライバル会社  が先に実用化し、アップルの製品ができあがった頃にはすっかり時代遅れ  になっているのである。  またOpenDocはプログラマへの宣伝の仕方も良くなかった。まるでこれが  登場したら、今までのプログラムの組み方はもう全て変わってしまう、  みたいな言い方をかなり強調したので、それによりアップルそのものに  見切りを付けて当時シェアを急速にのばしつつあったWindowsに転向した  人たちが大勢いたはずである。
Open_eBook マイクロソフトが提唱した電子出版物の標準仕様。  →電子ブック
OpenGL (Open Graphic Library) シリコングラフィックが開発した  2D,3D用のグラフィックAPI。現在は仕様の管理はARBが行っている。  高機能のグラフィック機能を持っており、多くのソフトがOpenGLと  DirectXの双方に対応している。
OpenGroup 1996年2月にOSFX/Openが合併してできた団体。  「UNIX」の商標権をX/Openから引き継ぎ、UNIX系OSを開発している企業に  ライセンスしている。またネットの接続の信頼性・セキュリティ、などの  技術向上も目指している。    コンピュータ関係の企業だけでなく金融・信販関係の企業も参加している。  マサチューセッツ州ケンブリッジに本部がある。
Open_Linux Calderaが発売しているLinuxのディストリビューション。
OPEN_LOOK UnixのGUIの仕様のひとつ。AT&Tとサンが開発しUIが提唱した。  サンの Sun View の仕組みを継承している。  →Motif
OpenMG (Open Magic Gate) ソニーが提唱したパソコン上のデジタル著作権  管理技術。
OPENSTEP NeXT社が開発したOSNEXTSTEPをNeXT以外の環境で動作できる  ようにしたもの。1994年9月に発表された。この開発にはSunmicrosystems  も参加し、同社のOS Solaris上でも動作するようになっていた。    なお、正確には、技術仕様そのものを OpenStep と書き、それを実装した  製品は OPENSTEP と書くらしい。    OPENSTEPは広く普及するかも知れないと考えた人も多かったが実際には  営業力不足などもあり、あまり普及しなかったが、SunのJavaの開発思想  に影響を与えたとも言われている。
OpenTransport Appleが開発したMacintosh用の通信機能拡張ソフト。  System7.5.2から実装された。
OpenTransportPPP マッキントッシュから電話回線を通してインターネツト  に接続するためのApple製ソフトで、OpenTransportに対応している。
OpenType TrueTypeの後継規格としてMicrosoftAdobeが共同で策定  したフォント処理仕様。TrueTypeおよびPostScriptフォントを包含する  内容になっており、また異体字への対応が行われており、日本語や中国語  の表現力は大きく上昇することとなった。TrueTypeと同様にダウンロード  印字ができるので、フォントを内蔵していないプリンタでも出力可能である。  現在文字の図形集合(グリフ)として下記のものがAdobeから発表されている。   Adobe-Japan1-3 9354グリフ (OpenType Standard)   Adobe-Japan1-4 15444グリフ (OpenType Pro)   Adobe-Japan1-5 20317グリフ   Adobe-Japan1-6 23058グリフ
Opera WWWブラウザの名前。Opera Software(ノルウェー)製。  Windows, Macintosh, Linux のほか、携帯電話, 任天堂DSなど多彩な  環境で動作する。タブブラウザの草分け的存在でもある。  メールクライアント(Opera Mail)、WWW開発ツール(Opera Dragonfly)も  内蔵している。
OPS (Open Profiling Standard) ホームページで個人データを交換する為  の仕様で1997年にNetscapeが提案したが、標準としては採用されていない。
OPT (OPTion) オプション。
Opteron AMDが2003年に発売した64bit CPU。開発コードネームSledgeHammer。  8個までのマルチプロセッサ構成に対応している。130nmプロセスで製造。  インテルのItaniumの対抗商品であるが、Itaniumが従来のPentium系の  x86命令との互換性がないのに対して、Opteronは x86-64テクノロジを  搭載して互換性を保っており、従来の Pentium系CPU や Athlonで動作  していたソフトをそのままこのCPUに移行することができる。    なおマイクロソフトも Windows 2003 を Pentium, Itanium に加えて、  このOpteronでも動作させる予定である。
optionキー マッキントッシュのキーボードのキーの一つ。Windowsマシン  の ALT(Alter)に相当する。