OS-9 (Operation System 9) モトローラの6809CPU上で動作するパソコン用 
 OS。Microwareが開発した。UNIXライクな操作で、富士通のFMシリーズで 
 採用され一部に根強い人気があったがMSDOSとの競争に敗れた。現在でも 
 頑張って使っている人はいると思う。 

OS-9000 OS-9系列のOSで、機器の組込用OSとして工場関係などで広く使わ  れている。
OSA (Open Scripting Architecture) アップルが公開したOSとアプリケー  ションの間のインターフェイスで、AppleScriptからこれを利用して  マシンの自動操作が可能である。
Osaka Macintoshが標準で搭載しているゴシック系のフォント。System6  頃までのMacintoshでは日本語のフォントは標準では、このOsakaと  明朝体系のKyotoしか使えなかった。(Kyotoはその後消滅)  当時サードパーティーから出るフォントの名前でもしばしば日本の  (特に関西の)地名が使われるケースが多かった。
OSC (Oscillator) 発振器
OSCI (Open SystemC Initiative) 1999年9月に発足したSystemCの  管理擁護団体。  http://www.systemc.org/
OSD (On Screen Display) 画面の明るさやコントラストなどを画面上に  表示するウィンドウで行えるディスプレイのこと。
OSDL (Open Source Development Labs) 2000年に創立されたLinuxのビジネス  利用を促進する団体。2007年にFSGと合併しLinux Foundationを設立。
OSF (Open Software Foundation) UNIXの統一の陣営の一つ。IBMが中心  になり、DEC、ヒューレット・パッカード、MIPS、ゼロックス、ソニー、  日立等が参加した。  →UI
OSF/Motif →Motif
OSI (Open Systems Interconnection) ISOが標準化した通信のモデル。  7つの層(layer)に分けられており、通信に関する規格を説明する時、その  規格がどの層に関わるものなのかを説明してもらうと、わかりやすい。  物理層(physical)         ケーブル等の電気特性や変調方式など  データリンク層(datalink)     パケットの作り方や送受信手順など  ネットワーク層(network)      ノード間のデータ転送手順  トランスポート層(transport)    プロセス間のデータ転送手順  セッション層(session)       セッション間のデータ転送手順  プレゼンテーション層(presentation)送受信するデータの表現に関する問題  アプリケーション層(application)  アプリケーション間の転送手順  ネットワークにつながっている各マシンのことをノード(節,結び目)という。    データは基本的にパケット(小包)と呼ばれる単位にまとめられて送受信される。  通常データの送受信を行う場合、相手のノードに「送受信できるかい?」と  尋ね「OK」という返事が返ってきたら、送受信の作業が始まる。この通信  開始手続きから終了手続きまでの一連の流れを「セッション」という。  プロセスというのは一定の機能を持った活動するモジュールのことである。  普通、ひとつのアプリケーション・ソフトウェアでは複数のプロセスが同時  に進行している。似たような言葉でスレッドとかタスクとかいったことばが  あるが、どういう単位で捉えるかの違いであって、余り気にすることはない。
OSL (Online Software Library) BIGLOBEがパソコン通信で提供していた  ソフトウェアのライブラリサービス。
OSPF (Open Shortest Path First) LAN内部のルーティングプロトコル(IGP)  の一種でRIPを改良したもの。サブネットマスクを利用したり「エリア」の  概念などを使って、効率よく伝送経路を調査する。大規模なLANで使用されて  いる。
OSR2 (windows95 OEM Service Release 2) Windows95のマイナーバージョン  アップ版で、FAT32対応、OpenGL対応、MMX対応などの機能追加が  行われている。1996年冬以降のメーカー製のパソコンに添付してだけ  流通し、単体では販売されていない。
OSTA (Optical Storage Technology Association) 世界の光ディスク関連  メーカーで組織する団体。
OT (Old Testament) 旧約聖書
OT (Open Transport) →OpenTransport
OTA (Office of Technology Assessment) アメリカの技術評価局。
OTC (Over The Counter) (株式の)店頭取引。
OTC (Over The Counter) 市販の薬。処方箋無しで購入できるもの。
OTEC (Ocean Thermal Energy Conversion) 海洋温度差発電
OT/PPP (Open Transport / Point to Point Protocol) →OpenTransport/PPP
OU (Oxford University) オクスフォード大学(イギリスの名門大学)。
OUM (Ovonics Unified Memory) フラッシュメモリの代替技術のひとつと  して注目されているもので、CD-RWなどに似た書き込み方をするもの。    カルコゲナイドという合金を電極の網の目の上に配置しており、レーザー光線  の照射によって電気抵抗の変化を起こして記録する。約10億回の書き換えに耐える。    →PFRAM,MRAM
Out-of-Order CPUの高速化技術のひとつで、一連の命令の列を解析  して、そこに書いてあるのとは違う順序で実行した方が高速に結果が出せる  と判断した場合、その場でどんどん順序を変更して実行する手法。  これは主として複数のパイプラインを持っているCPUで起きる現象であり、  例えば簡単な話、一方の演算器が加減算しか実行できず、もう一方は掛算  も実行できる時に、    A = B * C    D = E * F    G = H + I  といった命令列が来たら、A=B*CとG=H+I を先にやらせて、その後でD=E*F  を実行させれば良い。ただしこれが結果依存している場合    A = B * C    D = E * F    G = A + D  だったら、順序を入れ替えるわけにはいかない。このような判断はかなり  高度なものであり、通常専用の Reservation Station と呼ばれる機構が  デコーダで解読された命令をバッファリングして、依存関係調査の上、  各演算器にディスパッチする手法を取っている。
Outlook Microsoft がMicrosoft_Officeなどに入れて販売しているソフト  で、電子メールやネットニュースの送受信・管理、スケジュール管理、  住所録などの機能を持つもの。
Outlook_Express MicrosoftがInternet Explorerに添付して無料配布し  ているソフトで、Outlookの簡易版。Outlookの主として電子メールや  ネットニュースの送受信・管理などの機能だけを取り出したものである。    しかし実際には本家のOutlookより更新が早く、こちらのほうが仕様的に  先行していることもある。そのため Outlookからわざわざこちらに乗り  替えてしまう人も多いものと思われる。