OS/2 (Operating System 2) マイクロソフトとIBMが共同開発したパソコン 
 用汎用OS。 
  
 IBMが提唱したSAAに沿っていてマッキントッシュに迫る操作性の良さと 
 マルチタスクが特徴。しかし動作するのに必要なメモリが最低でも8M 
 程度と当時としては巨大であったことや、MCAを巡るライセンス問題から 
 普及が遅れた。 
 そうこうしている内に マイクロソフト独自のMS-Windowsが普及しはじめ、 
 特にWindows3.0とWindows-NTが出てからはOS/2のシェアは急落。現在では 
 残念ながら完全に少数派となった。 

OS/2_Warp OS/2のver3以降の名称。
OS/360 IBM360用のOSで時代により名前の変遷がある。  PCP 初期のOSで基本的な機能しかない。1966年リリース。     当初はもっと早く開発する予定だったが遅れたため、IBMは暫定的な     OSとして下記の3種類を先行してリリースした。      BOS (Basic Operating System)      TOS (Tape Operating System)      DOS (Disk Operating System)  MFT 初めてマルチタスクを実現したシステム。但しタスクのメモリーサイズ     はあらかじめ固定で設定しておく必要があった。     後に OS/VS1 という名称に改訂された。  MVT タスクサイズを可変にしたシステムで1967年にリリースされた。     PCPの上位バージョンとして最初から予定されていたものであったが     リリースはひじょうに遅れた。  SVS 仮想記憶を初めて採用したものだが、次のMVSへの移行過程として     作られたもの。正式名称 OS/VS2 Release 1。  MVS 360のOSといったら誰もがこの名前を連想する、同社の汎用機を     成功に導いた優れたOSである。     最初に出たバージョンの正式名称は OS/VS2 Release 2。  OS/360の初期の開発をリードしたFrederick Brooksは、苦労した開発の経験  から様々な名言を残しており、ソフトウェア業界で、特にSEたちを指揮する  プロジェクトマネージャーたちの間で、自分たちを慰めることばとして、  熱く語り継がれている。(本当は経営者達に理解して欲しいのだが、みんな  それは無理だと思って諦めている)
OS-9 (Operation System 9) モトローラの6809CPU上で動作するパソコン用  OS。Microwareが開発した。UNIXライクな操作で、富士通のFMシリーズで  採用され一部に根強い人気があったがMSDOSとの競争に敗れた。現在でも  頑張って使っている人はいると思う。
OS-9000 OS-9系列のOSで、機器の組込用OSとして工場関係などで広く使わ  れている。
OSA (Open Scripting Architecture) アップルが公開したOSとアプリケー  ションの間のインターフェイスで、AppleScriptからこれを利用して  マシンの自動操作が可能である。
Osaka Macintoshが標準で搭載しているゴシック系のフォント。System6  頃までのMacintoshでは日本語のフォントは標準では、このOsakaと  明朝体系のKyotoしか使えなかった。(Kyotoはその後消滅)  当時サードパーティーから出るフォントの名前でもしばしば日本の  (特に関西の)地名が使われるケースが多かった。
OSC (Oscillator) 発振器
OSCI (Open SystemC Initiative) 1999年9月に発足したSystemCの  管理擁護団体。  http://www.systemc.org/
OSD (On Screen Display) 画面の明るさやコントラストなどを画面上に  表示するウィンドウで行えるディスプレイのこと。
OSDL (Open Source Development Labs) 2000年に創立されたLinuxのビジネス  利用を促進する団体。2007年にFSGと合併しLinux Foundationを設立。
OSF (Open Software Foundation) UNIXの統一の陣営の一つ。IBMが中心  になり、DEC、ヒューレット・パッカード、MIPS、ゼロックス、ソニー、  日立等が参加した。  →UI
OSF/Motif →Motif
OSI (Open Systems Interconnection) ISOが標準化した通信のモデル。  7つの層(layer)に分けられており、通信に関する規格を説明する時、その  規格がどの層に関わるものなのかを説明してもらうと、わかりやすい。  物理層(physical)         ケーブル等の電気特性や変調方式など  データリンク層(datalink)     パケットの作り方や送受信手順など  ネットワーク層(network)      ノード間のデータ転送手順  トランスポート層(transport)    プロセス間のデータ転送手順  セッション層(session)       セッション間のデータ転送手順  プレゼンテーション層(presentation)送受信するデータの表現に関する問題  アプリケーション層(application)  アプリケーション間の転送手順  ネットワークにつながっている各マシンのことをノード(節,結び目)という。    データは基本的にパケット(小包)と呼ばれる単位にまとめられて送受信される。  通常データの送受信を行う場合、相手のノードに「送受信できるかい?」と  尋ね「OK」という返事が返ってきたら、送受信の作業が始まる。この通信  開始手続きから終了手続きまでの一連の流れを「セッション」という。  プロセスというのは一定の機能を持った活動するモジュールのことである。  普通、ひとつのアプリケーション・ソフトウェアでは複数のプロセスが同時  に進行している。似たような言葉でスレッドとかタスクとかいったことばが  あるが、どういう単位で捉えるかの違いであって、余り気にすることはない。
OSL (Online Software Library) BIGLOBEがパソコン通信で提供していた  ソフトウェアのライブラリサービス。
OSPF (Open Shortest Path First) LAN内部のルーティングプロトコル(IGP)  の一種でRIPを改良したもの。サブネットマスクを利用したり「エリア」の  概念などを使って、効率よく伝送経路を調査する。大規模なLANで使用されて  いる。
OSR2 (windows95 OEM Service Release 2) Windows95のマイナーバージョン  アップ版で、FAT32対応、OpenGL対応、MMX対応などの機能追加が  行われている。1996年冬以降のメーカー製のパソコンに添付してだけ  流通し、単体では販売されていない。
OSTA (Optical Storage Technology Association) 世界の光ディスク関連  メーカーで組織する団体。
OT (Old Testament) 旧約聖書
OT (Open Transport) →OpenTransport
OTA (Office of Technology Assessment) アメリカの技術評価局。
OTC (Over The Counter) (株式の)店頭取引。
OTC (Over The Counter) 市販の薬。処方箋無しで購入できるもの。
OTEC (Ocean Thermal Energy Conversion) 海洋温度差発電
OT/PPP (Open Transport / Point to Point Protocol) →OpenTransport/PPP