OL (Ordered List) HTMLで番号付きのリスト。例えば 
 <OL><LI>ABC<LI>MNP<LI>XYZ</OL>というのは 
  1.ABC 
  2.MNP 
  3.XYZ 
 と表示される。 
 →UL,DL

OL (Office Lady) 女性の勤め人のこと。1960年代半ば頃まではBG  (Business Girl)と言っていたが、その言葉は「商売女」という感じが  するという意見から、週刊誌「女性自身」が全国的に新しい言葉を公募し  OL が選ばれた。むろん和製英語であり、英語では多分男女問わずworker  でよいであろう。最近は Office Lady では単なる「職場の花」だけで  まともな仕事をしていないようだということで、OLと呼ばれるのを嫌う  女性が増えている。この言葉はそろそろ死語にしてよいと私も思う。  男女区別せずに勤労者・会社員・給与所得者などでよいのではなかろうか。
OLE (Object Linking and Embedding) ウィンドウズのアプリケーション  間でデータ連携を行う機能で、Windows 2.x 時代のDDE、Windows 3.x  時代のOLE 1.0 を経て、Windows95 のOLE 2.0は大幅に強化され、アップル  のOpen Docと同様の機能を持つようになった。現在はこの機能はネット  経由でも利用できるようになっておりActive Xと呼ばれている。  OLE(Active X)を利用することによりソフトウェアは全ての機能をひとつ  のアプリケーションとして作成する必要はなく、データの内容によって  各種のOLEサーバを起動して、そちらに処理を任せ、アプリケーション  本体はそのサーバアプリケーションに表示・入力用の場所だけを提供  すればよい。データの表示方法などについても全く知る必要は無い。  。。。というのがタテマエなのだが、そのOLEのためのスペースを与える  ための作業が実際問題としてかなり膨大であり、数万ステップ以下の小さ  なプログラムの作成者には使用するのに勇気のいる世界になっている。  →ActiveX
OLE2 →OLE
OLEオートメーション (OLE Automation) OLE対応のアプリケーションを他の  ソフトから操作する技術。
OLEコントロール (OLE control) OLEの機能を各アプリケーションに  提供するサーバーソフトの一種。OCXとも。
OLPC (One Laptop Per Child) 子供たちに1人1台のノートパソコンを  与えようというプロジェクト。  →Classmate_PC
Olsen,Ken DEC(Digital Equipment Corporation)の創立者のひとり。  長く同社の社長をつとめる。詳しくは下記参照。  http://www.anecs.net/comp/history/minicom-birth.htm
OLT (On Line Talk) チャットのこと。Biglobeの用語。
OLTP (On-Line Transaction Processing) オンライン・トランザクション処理。  つまりネットワーク・センターなどで多数の端末からの要求をさばく処理  をいう。1980年代頃までは全てをセンターが処理し、端末は単にキーボード  から入力したものをセンターに渡し、センターから送られて来たものを画面  に表示するだけのものが多かったが、日本航空の座席予約システムなどを  皮切りに、端末側がかなりの処理を行なってセンターに過度の負荷を掛けない  システムが登場してきた。この動きもダウンサイジングを後押しした。
OLTPマシン OLTP用にチューニングされたコンピュータシステム。
omega →オメガ
OMG (Object-oriented Management Group) オブジェクト指向のシステムの  標準化のための団体。1989年結成。CORBAなどを作った。
OMR (Optical Mark Reader) 光学式マーク読取装置。
OMS (Open Music System) Opcode社が開発したMIDIをシステムレベルで  使うためのMacintosh用の機能拡張書類。
OMTP (Open Mobile Terminal Platform) NTT DoCoMo, Vodafone, など  世界の大手携帯電話会社8社で2004年6月23日に発足させた携帯電話の基幹技術  を検討するためのコンソーシアム。拠点はイギリス。そのほかの当初メンバーは  フランスのOrange S.A. ドイツのT-Mobile International AG&Co.KG  イギリスのmmO2 Plc イタリアのTelecom Italia Mobile S.p.A.  スペインのTelefonica Moviles S.A. フィリピンのSMART Communications,Inc.  このほかに、オランダのKPN,イギリスの3UK, スペインのAmena,  フランスのSFR, ノルウェーのTelenor, オーストリアのOne Austria  の6社も参加の意向を表明している。
On2 ビデオ圧縮技術を開発しているアメリカの会社。VP6などのVPシリーズ  で知られる。  http://www.on2.com
ONL (ONLine) 接続中
OnNow マイクロソフトが提唱しているパソコンの節電技術。使用していない  部品の電源供給を切っておき、使う前に通電するものだが、これをシステム  レベルで行うもの。
ONOC (Oceania National Olympic Committees) オセアニア五輪委員会  →IOC
OOPS (Object-Oriented Programming Style) オブジェクト指向プログラミング。  1980年代半ばにこれが注目されはやり始めたころは、文字どおり「ウープス」と  発音し、驚異であることを強調する人が多かった。  →オブジェクト指向
OOXML (Office Open XML) オフィス文書の標準形式。  Microsoftが2005年12月に提唱し、2006年12月にECMAで標準化された。  XMLベースのデータでファイルはZIPで圧縮されている。  MicrosoftのOffice2007で標準採用された。同ソフトのデータの拡張子は  次のようになっている。  Word -> .docx Excel-> .xlsx PowerPoint -> .pptx  →XPS
OP (Out of Print) 絶版
op (opus) 音楽家の作品番号。
OPEC (Organization of Petroleum Exporting Countries) 石油輸出国機構  →OAPEC
Open32API Windows用32ビットソフトをOS/2に移植するためIBMが開発した  API。OS/2 Warp4 で利用できる。
OpenBSD Unixのディストリビューションのひとつ。NetBSDの開発者が別に  開発したものらしい。DOS/V機,Macintosh,SPARCなどで動作する。
OpenDoc アップルが中心になって提唱したドキュメントの相互互換環境。  1990年代の早い頃にこれをアップルが発表した時は、新世代の技術として  大いに脚光を浴びたのだが、アップルはいつまでたっても、それを製品化  することができなかった。そのうちMicrosoftが従来のWindowsのDDEを  改良してOLEを作成。こちらが先に普及してしまったため、ひどい本に  なると Open Doc は OLEのパクリだとか書いてあったりする。  アップルという会社はこういうことが多い。せっかく素晴らしい技術を  考案しても、それが全然メドがたたない内に発表だけして、ライバル会社  が先に実用化し、アップルの製品ができあがった頃にはすっかり時代遅れ  になっているのである。  またOpenDocはプログラマへの宣伝の仕方も良くなかった。まるでこれが  登場したら、今までのプログラムの組み方はもう全て変わってしまう、  みたいな言い方をかなり強調したので、それによりアップルそのものに  見切りを付けて当時シェアを急速にのばしつつあったWindowsに転向した  人たちが大勢いたはずである。