ODA (Officail Development Assistance) 政府開発援助 

ODA (Object Definition Alliance) Oracle,Xeroxなどが設立した団体で  マルチメディア関連製品の技術の標準化をめざしている。
ODA (Open Document Architecture) ISOが1989年に制定した文書体系の  規格。いろいろなシステム間の文書の互換性をめざしており、Microsoft  のRTF(Rich Text Format)やAdobeのPDF(Portable Document Format)  なども、このODAをベースにしている。
ODB (Object oriented Data Base) オブジェクト指向データベース
ODBC (Open Data Base Connectivity) Windowsのプログラムが各種のデータ  ベースにアクセスするための標準インターフェイスのひとつ。各データベース  がODBCに対応したドライバを用意していれば、多くのデータベースに対応した  アプリケーションプログラムを作成しやすい。1991年にMicrosoftが提唱。  ただしODBCのユーザー側の利用方法は必ずしも使いやすいとは言えない。  そのため利便を考えるとアプリケーションにはDAOなどで組んでもらった  方が助かる。ODBCにしか対応していないデータベースを使うというのなら  仕方がないが。
Odem Centrinoの基本セット。同項参照。
Odessa AMDのCPU Mobile Athlon64の90nmプロセス 2004年版の開発コードネーム
ODI (Open Data-link Interface) ノベル社のNIC(Network Interface Card)  のドライバ規格。
ODM (original design manufacturer)   OEMと類似の概念だが、設計まで製造側でおこなうもの。
ODN (Open Data Network) 日本テレコムが提供しているプロバイダ事業で  NTTのOCN対抗商品。実際問題としてサービス内容や料金もOCNとほとんど  同じである。OCNを使うかODNを使うかは、利用者の好みの範囲であろう。  http://www.odn.ne.jp
ODP (Over Drive Processor) →オーバードライブ
ODSL (Open Source Development Lab) Linuxの開発をしている非営利団体。  2003年7月にはLinuxの創始者であるLinus Torvaldsもここに移籍した。  http://www.osdl.org
Odyssey Microsoftが開発をすすめていたWindows2000の後継OS。  実際には WindowsMeの後継OSとして開発されていた Neptune とともに  開発は中止され、2000(NT)系とMe(98/95)系を統一したWhistlerの  プロジェクトが開始され、これがWindows XPとして2001年に発売された。
OE (Old English) 古英語。1150年頃までの英語。  ノルマンジー公ウィリアムの孫のスティーヴン王は従姉のマチルダに幽閉  され、その後継としてマチルダの息子のヘンリー2世が1154年即位する。  ここからプランタジネット朝が始まった。これからフランス系の文化と  元からのブリテン系文化が融合し始め、ME(Middle English)が形成される。
OECD (Organization for Economic Cooperation and Development)   経済協力開発機構
OECF (Overseas Economic Cooperation Fund) 海外経済協力基金。1999年に  国際協力銀行(JBIC)に改組された。
OED (Oxford English Dictionary) オックスフォード英語大辞典
OEEC (Organization for European Economic Cooperation)   欧州経済協力機構。経済協力開発機構(OECD)の前身。
OEF演算法 1999年にNTTが開発した楕円曲線暗号の暗号復号化処理を高速化  する手法。処理するマシンのCPUのビット数に最適化した楕円曲線を使用  して演算を高速化する。従来の方法に比べて10倍以上の高速化が可能とのこと。
OEIC (Opto Electronic Integrated Circuit) 光電子集積回路。  ひとつの基板の上で、光学的な処理と電気的な処理の両方をおこなう  IC。光通信などの分野で使用されている。
OEM (Original Equipment Manufacturing) 相手先ブランド販売。  あるメーカーの製品を他のメーカーの製品として販売するもの。  供給側としては売上げが拡大するメリットがあり、受給側としては自社  ブランドの拡大ができるメリットがある。  1990年代頃は、ハードディスクなどがOEMで生産されていた。多数の  ブランドで出ていても実際に作っている所はわずかだった。2000年代に  なると、もうブランドが消滅して製造メーカーが表に出るようになり、  寡占化は進んだ。    自動車の分野では、軽自動車が得意なメーカーと普通乗用車が得意な  メーカーが組んでお互いに得意なジャンルの車を相手のブランドでも  出すということをしている。たとえば、トヨタのキャミがダイハツの  テリオスと実質同じものであった。    2000年代になると、パソコンの製造がほとんど台湾のメーカーに託される  ようになり、その台湾のメーカーは安い労働力を求めて中国の工場で  生産されるようになる。結果的に日本やアメリカの有名ブランドから  出ているパソコンは実際には台湾で設計され中国で生産されたものである。  →ODM
OF (Overflow Flag) CPUのフラグのひとつ。演算において桁あふれが  発生した時に立つ。
OFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing) 直交周波数分割多重。  FDM(周波数分割多重)を更に発展させたもの。隣り合う中心周波数同士が  直交、すなわちスペクトラムがゼロになる点にぶつけることで、干渉を排除  して高い密度でサブキャリアを配置したもの。    また反射波による影響を避けるためガードインターバルを設けて、前の信号  との混信を防止している。    802.11aなどで使用されている。
Office Microsoftのワープロソフト(MS-Word)、表計算ソフト(Excel)、  データベースソフト(Access)、プレゼンテーションソフト(Powerpoint)  などをひとつのパッケージにまとめた商品。正式には Microsoft Office。    以前はそれぞれが5〜10万円くらいで販売されていたソフトであるが、  Windows95以降パソコンソフトの利用者の数が増えて安くしても採算が取れる  ようになったため、これらをまとめて2万円〜3万円程度で販売している。    Microsoft以外の各社もこれに対抗して"Office"と名前の付く製品を販売  してはいるが、中にふくまれるものはフルスペックではなく機能限定版  になっていたり、あるいは全てが結合した統合ソフトになっていることが  多い。この手のものはMicrosoftは以前はWorksと呼んでおり、その時代  には他の各社も自社ブランド名を付けて○○Worksと呼んでいた。    各社のOffice製品に実際に入っている主なソフトは下記の通り。ただし  Microsoft以外のメーカーでは基本的に単独で販売されている版とは内容  が異なることが多いので注意が必要。     Microsoft Office : MS-Word, Excel, Access, Powerpoint, Outlook, Frontpage   Lotus Super Office (Smart Suite) : WordPro, 123, Freelance, Organizer   Justsystem Office : 一太郎,花子,三四郎,五郎,Shuriken,Sasuke   WordPerfect Office : WordPerfect, QuattroPro, Paradox, CorelCentral  Microsoft Office は日本市場では 1993年に出たWindows用1.0が最初で  あるが(Office2003が出たときにMicrosoftがOffice1.0を出してから10年と  言っている)、アメリカではMacintosh用のOfficeが1989年に出ているという  情報もある(未確認)。初期の製品を↓にあげる。    1993年 Office 1.0   1994年 Office 1.5   1994年 Office 4.2   1995年 Office 4.3   これより後は比較的情報が確かだと思われるので以下独立項目とする。