OCR文字 →OCRフォント 

OCT (octal) 8進数。コンピュータの仕組み的には16進数の方が考えやすいの  だが、伝統的に8進数を好んで使う人たちはけっこう多い。記述的には一般に  先頭に 0(ゼロ) または o(オウ) を付ける方式が多い。    例えば 015 と書かれていたら 8進数の 15 で 16進数に直すと 0D  例えば 012 と書かれていたら 8進数の 12 で 16進数に直すと 0A  逆に言うと、この世界では10進数などの先頭に余分なゼロを付けるのは  できるだけ控えるべきである。
octet →オクテット
OCX (OLE Control eXtension?) OLEコントロールの拡張子。またOLE  コントロールそのもののこともOCXということがある。  →OLE,VBX
OD (Outer Diameter) 外径
OD (Over Doctor) 大学院博士課程を修了したが仕事が見つからずに大学に  研究生などの資格で残っている人。企業は博士課程修了者をその待遇では  給与の問題で使いづらく、また年齢も高いことから採用に消極的である。  かくしてオーバードクターは巷にあふれている。多くは高校や塾の講師な  どで食いつなぎながら、どこかの大学で助手などの口が空くのを待っている。
OD (Over Drive) →オーバードライブ
ODA (Officail Development Assistance) 政府開発援助
ODA (Object Definition Alliance) Oracle,Xeroxなどが設立した団体で  マルチメディア関連製品の技術の標準化をめざしている。
ODA (Open Document Architecture) ISOが1989年に制定した文書体系の  規格。いろいろなシステム間の文書の互換性をめざしており、Microsoft  のRTF(Rich Text Format)やAdobeのPDF(Portable Document Format)  なども、このODAをベースにしている。
ODB (Object oriented Data Base) オブジェクト指向データベース
ODBC (Open Data Base Connectivity) Windowsのプログラムが各種のデータ  ベースにアクセスするための標準インターフェイスのひとつ。各データベース  がODBCに対応したドライバを用意していれば、多くのデータベースに対応した  アプリケーションプログラムを作成しやすい。1991年にMicrosoftが提唱。  ただしODBCのユーザー側の利用方法は必ずしも使いやすいとは言えない。  そのため利便を考えるとアプリケーションにはDAOなどで組んでもらった  方が助かる。ODBCにしか対応していないデータベースを使うというのなら  仕方がないが。
Odem Centrinoの基本セット。同項参照。
Odessa AMDのCPU Mobile Athlon64の90nmプロセス 2004年版の開発コードネーム
ODI (Open Data-link Interface) ノベル社のNIC(Network Interface Card)  のドライバ規格。
ODM (original design manufacturer)   OEMと類似の概念だが、設計まで製造側でおこなうもの。
ODN (Open Data Network) 日本テレコムが提供しているプロバイダ事業で  NTTのOCN対抗商品。実際問題としてサービス内容や料金もOCNとほとんど  同じである。OCNを使うかODNを使うかは、利用者の好みの範囲であろう。  http://www.odn.ne.jp
ODP (Over Drive Processor) →オーバードライブ
ODSL (Open Source Development Lab) Linuxの開発をしている非営利団体。  2003年7月にはLinuxの創始者であるLinus Torvaldsもここに移籍した。  http://www.osdl.org
Odyssey Microsoftが開発をすすめていたWindows2000の後継OS。  実際には WindowsMeの後継OSとして開発されていた Neptune とともに  開発は中止され、2000(NT)系とMe(98/95)系を統一したWhistlerの  プロジェクトが開始され、これがWindows XPとして2001年に発売された。
OE (Old English) 古英語。1150年頃までの英語。  ノルマンジー公ウィリアムの孫のスティーヴン王は従姉のマチルダに幽閉  され、その後継としてマチルダの息子のヘンリー2世が1154年即位する。  ここからプランタジネット朝が始まった。これからフランス系の文化と  元からのブリテン系文化が融合し始め、ME(Middle English)が形成される。
OECD (Organization for Economic Cooperation and Development)   経済協力開発機構
OECF (Overseas Economic Cooperation Fund) 海外経済協力基金。1999年に  国際協力銀行(JBIC)に改組された。
OED (Oxford English Dictionary) オックスフォード英語大辞典
OEEC (Organization for European Economic Cooperation)   欧州経済協力機構。経済協力開発機構(OECD)の前身。
OEF演算法 1999年にNTTが開発した楕円曲線暗号の暗号復号化処理を高速化  する手法。処理するマシンのCPUのビット数に最適化した楕円曲線を使用  して演算を高速化する。従来の方法に比べて10倍以上の高速化が可能とのこと。
OEIC (Opto Electronic Integrated Circuit) 光電子集積回路。  ひとつの基板の上で、光学的な処理と電気的な処理の両方をおこなう  IC。光通信などの分野で使用されている。
OEM (Original Equipment Manufacturing) 相手先ブランド販売。  あるメーカーの製品を他のメーカーの製品として販売するもの。  供給側としては売上げが拡大するメリットがあり、受給側としては自社  ブランドの拡大ができるメリットがある。  1990年代頃は、ハードディスクなどがOEMで生産されていた。多数の  ブランドで出ていても実際に作っている所はわずかだった。2000年代に  なると、もうブランドが消滅して製造メーカーが表に出るようになり、  寡占化は進んだ。    自動車の分野では、軽自動車が得意なメーカーと普通乗用車が得意な  メーカーが組んでお互いに得意なジャンルの車を相手のブランドでも  出すということをしている。たとえば、トヨタのキャミがダイハツの  テリオスと実質同じものであった。    2000年代になると、パソコンの製造がほとんど台湾のメーカーに託される  ようになり、その台湾のメーカーは安い労働力を求めて中国の工場で  生産されるようになる。結果的に日本やアメリカの有名ブランドから  出ているパソコンは実際には台湾で設計され中国で生産されたものである。  →ODM
OF (Overflow Flag) CPUのフラグのひとつ。演算において桁あふれが  発生した時に立つ。
OFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing) 直交周波数分割多重。  FDM(周波数分割多重)を更に発展させたもの。隣り合う中心周波数同士が  直交、すなわちスペクトラムがゼロになる点にぶつけることで、干渉を排除  して高い密度でサブキャリアを配置したもの。    また反射波による影響を避けるためガードインターバルを設けて、前の信号  との混信を防止している。    802.11aなどで使用されている。