NCSA (National Center for Supercomputing Applications) 
 イリノイ大学内にある研究機関で、WWWブラウザMosaicを開発した所。 

NCSS (Non Comment Source Statement) コメント文を除くソースの行数。  ソフトの開発委託をするとき、これベースで価格を決めることがある。  ただこれを基準にした場合、ひどいソフトハウスは注釈の全く入っていない  読みにくいソースを納品してくることがある。逆にコメントも価格に算入する  契約の場合、ひどいソフトハウスは無理矢理コメントの行数を水増しして意味  のないコメントを乱発し、よけい読みづらいソースを納品してくることがある。
NCTA (National Cable Television Association) 全米有線テレビジョン連盟。
NCTV (Network Computer TeleVision) NCをテレビに接続して安価にイン  ターネットがてきるようにしようという企画。WebTVに対抗してオラクル  が始めたもの。  →WebTV
NCU (Network Control Unit) 網制御装置。要するにモデムにおいて電話  を掛ける操作を行う部分。昔はモデムはモデム、NCUはNCUで別々に買わな  ければならなかったが現在ではモデムにNCUが内蔵されているのはあたり前  である。
NDA (Non Disclosure Agreement) 守秘義務契約。なお、新製品の情報など  を関係各社に事前に流す時、何月何日までが公開してはいけない期間、と  して指定される。この期限が切れることを「NDAが切れる」などという。
NDA (New Drug Application) 新薬承認申請。
NDC (Nippon Decimal Classification) 日本十進分類法。図書のジャンル  分けのコードで、1929年に発表され現在では日本国内のほとんどの図書館  で使用されている。コードブックが出ているので知りたい人はそれを参照。  当然図書館にも置いてある。    通常3桁の数字を使用し、それで同じ番号の本が大量に出てもっと細かく  分けたい時は、小数点以下も使う。一般に図書館の本のラベルは3段にな  っていて、一番上にNDC, 2段目に著者名のカナ頭1文字を書いて、これで  本を並べていく。NDCの上2桁までは下記の通り。     0:総記    01図書館 02図書・書誌学 03百科事典 04一般論文           05逐次刊行物 06学界団体 07ジャーナリズム 08全集   1:哲学    11各論 12東洋哲学 13西洋哲学 14心理学 15倫理学           16宗教 17神道   18仏教   19キリスト教   2:歴史地理  21日本史 22東洋史 23西洋史 24アフリカ史           25北米史 26南米史 27オセアニア史 28伝記 29地理   3:社会科学  31政治 32法律 33経済 34財政 35統計 36社会          37教育 38風俗民俗 39軍事   4:自然科学  41数学 42物理学 43化学 44天文学 45地学           46生物 47植物 48動物 49医学   5:技術    51建設土木 52建築 53機械 54電気 55海洋           56金属 57化学工業 58製造工業 59家政学   6:産業    61農業 62園芸 63養蚕 64畜産 65林業           66水産 67商業 68交通 69通信   7:芸術    71彫刻 72絵画 73版画 74写真 75工芸           76音楽 77演劇 78スポーツ 79娯楽   8:言語    81日本語 82東洋語 83英語 84ドイツ語           85フランス語 86スペイン語 87イタリア語           88ロシア語 89その他   9:文学    81日本文学 82東洋文学 83英米文学 84ドイツ文学           85フランス文学 86スペイン文学 87イタリア文学           88ロシア文学 89その他
NDIS (Network Driver Interface Specification) マイクロソフトと3com  が開発したNIC(Network Interface Card)用ドライバ規格。
NDP (Numeral Data Processor) FPUのこと。同項参照。
NDPS (Network Distributed Print System) NetWareで実現している  分散印刷環境。
NDR (Non Destructive Read) 非破壊読取。一般に記憶媒体は読むときに  その情報を破壊するものと破壊せずに読めるものがある。読みとった時に  破壊した場合は、その情報を再度書き込む必要がある。一世代前のコンピ  ュータのメモリー磁気コアは破壊読取方式であった。ハードディスク、  フロッピーディスクなどは非破壊読取である。
NDS (Novell Directory Services) NetWarever.4以降で取り入れられた  ネットワーク資源の管理システム。
NDT (Non Ddestructive Testing) 非破壊検査。X線や超音波などにより  対象物体に傷を付けずに、その物体の性質や正体を検査する技術の総称。  全くの余談だが昔の王様に「私は魔女かどうかを判定する確実な方法を  知っている」と言った人がいるらしい。その方法は八つ裂きにして沸騰  するお湯の中に放り込んでも死ななかったら魔女だ、というもの。こう  いう検査は非破壊方式でやってほしいものである。
NE (North East) 北東。
NE2000 ノベルが開発したEthernet用のLANボード。最も標準的なLANボード  とされ、多くのメーカーがこの互換機を製造した。しかし本来のNE2000自身  は既に製造中止になっている。
NEA (Near Earth Asteroid) 地球に近い(もっとハッキリ言えば衝突の可能性  のある)小惑星。NEOとも。  →MEAT
NEAC (Nippon Electric Automatic Computer) 日本電気のコンピュータの総称。
NEAT (Near Earth Asteroids Tracking programme) 地球に接近し、衝突の  可能性もある小惑星や彗星を監視するプロジェクトチーム。  http://neat.jpl.nasa.gov/
NE_by_E (North East by East) 北東微東。NEとENEの間。      N       NE       E         NNE      ENE          NbyE  NEbyN NEbyE  EbyN 
NE_by_N (North East by North) 北東微北。NEとNNEの間。
NEC (National Economic Council) アメリカ経済会議
NEC (Nippon Electic Corporation) 日本電気。同項参照。
NEC-AI (NEC Artificial Intelligence) 日本電気がPC9801に添付していた  かな漢字変換システム。正直そんなに「頭のいい」変換システムではなかった。
NECC (National Education Computing Conference) 全米教育コンピューター会議。  教育におけるコンピュータの利用について1979年以降討議されている。現在は  アメリカのみならず世界中から研究者が集まる。
NED (New English Dictionary) 新英語辞典。その後OEDと改称。ただし  OEDのO は Old ではなく"Oxford" である。念のため。
NED (Nano Emission Display) →カーボン・ナノチューブ・ディスプレイ
NEDO (New Energy Development Organization) 新エネルギー産業技術総合開発機構。
NEEDS (Nikkei Economic Electronic Databank System) ニーズ。   日経新聞社の経済情報のデータバンク