MXs Cyrixが開発を進めていたSocket370用CPU。 

MXTV (tokyo Metropolitan TeleVision) 東京メトロポリタンテレビジョン
MySQL 2009年現在WWWサーバーで最も広く使用されているデータベース  管理ソフト(RDBMS)。1995年に開発が始まり、オープンソースで管理  されている。商標に関してはスウェーデンのMySQLAB社が保持していたが  2008年に同社はSun Microsystemsに買収され、更にSunは2009年にOracle  に買収されたので、2010年現在、MySQLの権利はOracleが所有している。  ライセンスはGNU GPLと商用ライセンスのデュアルライセンスである。    1995年 最初のバージョンが完成  2003年 Version4.0リリース  2005年 Version5.0リリース    Version6が開発されていたが途中でキャンセルされた。  2010年1月現在、正式版は5.1, β版は5.4である。    なおVer4とVer5で大きく動作が異なるため、Ver4の状態のままで  動かしているところも多い。  →LAMP,RDBMS,Maria,PostgreSQL,SQLite,PDO
MZ-80 Sharpが昔販売していたパソコン。ユーザーのウケが良かったマシンで  かなり最近まで頑張って使っている人たちがいた。(今もいるかも)
【N】
N (newton) ニュートン。仕事の単位。1kgを1m動かす仕事を1Nという。  →dyn
N (north) 北。地理的な北、また磁石のN極など。
n (nano) ナノ。10億分の1。μ(マイクロ)の千分の1。
n (neutral) ニュートラル。無色、中性などの意味で使用される略号。
N (Negative) 負数(マイナス)・負電荷。逆はP(Positive)正数(プラス)・  正電荷。
N型半導体 (N-type semiconductor) 負電荷(電子による電荷)により動作  する半導体。  →P型半導体
N&Q (Notes And Queries) 注記と質問。
N5200 (NEC 5200) 日本電気の多機能パソコン。1982年5月6日発表。  1993年にPC9801に吸収されるまで累計出荷台数は恐らく約350万台。  日本電気といえばみんなPC9801と思っているがこれも当時としては  驚異的なヒット商品である。  N6300の小型版という感じで、OSもN6300のOSであるNTOSに似た  PTOSという独自OSを使用していたが、発売当初、当時としては画期的  な16ビットCPU 8086(5MHz)を搭載し、128KBというこれまた驚異的な  大容量のメモリーを搭載していた。しかも2本のタスクを同時に実行  できるマルチタスクであった。一般のパソコンで普通にマルチタスクが  できるようになるのはこの6年後の1988年(Windows/386)である。非常に  先進的なマシンであった。  一般に日本語付加機構(中身は漢字のフォントROM)を付けて日本語を  表示できる状態にして使う人がほとんどであったと思われる。多くは  LANPLAN,LANWORDといったN5200用のオフィス製品で使われるか  ACOSやIBM系マシンの端末としてPETOS環境で使用されたりしていた。  チケットぴあの端末も当初このN5200+PETOSであった。    またPTOSはNTOSやその上のオフコン用OSのITOSと環境が似ていた  ため、これらのマシン用のソフトの開発用としてもかなり使われた  ものと思われる。  開発言語は、PTOS-BASIC, PTOS-COBOL, PTOS-FORTRAN など。のちに  C もリリースされたが、そのころはもうPC9801がかなり力を付けてきて  いたので、わざわざ高価なN5200を買って C を使う人はいなかったと  思う。  当初のN5200/05(通称オーファイブ)のあと、後継のN5200mkII(マーク  ツー)、コンパクト型のN5200/03, ハイパワーのN5200/07が出た。マルチ  タスクも4本まで拡張され、その頃にはメモリーも1MB程度まで拡張された。  N5200/07は当時としては珍しい80286(8MHz)を搭載していて、当時メチャ  クチャ速いという印象があった。このN5200/07(通称ゼロセブン)は主と  して建築関係などでCAD用に利用された。系列機としてN5300もある。  当初のN5200を開発したグループ(元々汎用機系の人たちらしい)はその後  別方面に移されたようでmkII以降はオフコンの開発グループがN5200の  システムを開発したようである。とにかくこのN5200というのは、日本  電気のオフコンのラインナップの中で最も下位であるのに、一番高速だ  ったし操作性もものすごく良かった。  しかしmkII以降のN5200は逆に当初の輝きのようなものが失われ、ただの  オフコンに化していったようにも見える。そういう意味ではmkIIが出た  時点で、日本電気のフロンティアはPC9801に移ったともいえよう。
N5300 →N5200
N6300 (NEC 6300) 日本電気のオフコン(下位)で当初N6300/50。それから  50N,55と発展。系列機にN6300/20N, N6500がある。のちにS3050, S3100S  と改名された。  元々ブル社のMTS7500を参考にして日本電気が開発したマシンで他社のオフコンとは  ずいぶん毛色が違っている。この思想は後に名機N5200に受け継がれた。  N6300の系列で名機だったのはやはり 50N である。8ビットCPU Z80を採用  しハードディスク無しでフロッピーから起動した状態で3〜4台の端末を  つないでも結構軽く動く、バランスの取れたマシンであった。(N6300は  実はフロッピーの方がハードディスクより高速だった。当時のハードディ  スクは「たくさん記録できる」ことがウリで、スピードは遅くても構わない  というコンセプトだった。この極端に遅いハードディスクが20MBで500万円  くらいした。しかも極端に重たく若い男性が5〜6人でやっと抱えられる  ほどであった)その次の55は失敗作。機能だけ増やしてCPUをZ80のままに  したため、重たいだけのマシンになってしまった。55の重たさを見た人たち  は上位のSystem100系統にのりかえるか、OS/2に期待を掛けてIBMのAS400  あたりへ移動したようである。  →System100
N6500 →N6300
N88-BASIC 日本電気のPC9801,PC8801で使用されたBASIC。PC8801の場合  はこれを標準OSとしていた。PC9801の場合実は下記の3種類がある。    ROM-BASIC PC9801のROMに内蔵されたBASICで、フロッピーも挿入せず         ハードディスクも接続しない状態でスイッチを入れると起動         する。「How many files?」と訊いてくるのがこれである。         一応完全なBASICだがファイル入出力機能などは無い。  DISK-BASIC PC9801に標準添付されていたBASICで、ROM-BASICにファイル         関係の機能を加えたもの。ファイルはIBM汎用機のフロッピー         フォーマットを独自に変形した特殊な形式。(セクタ配置は         同じだがファイルのヘッダーラベルの場所が違う)  DOS-BASIC 有償ソフト。MSDOS配下で動くBASICである。実際はPC9801用         のBASICソフトはほとんどこの環境で製作された。DISK-BASIC         と機能は同じだが、ファイルをMSDOS形式に変更したもの。  PC9801用のソフトがなかなか他に移植できず、逆になかなかPC9801エミュ  レーターが作られなかったのは実はROM-BASICのせいである。PC9801用の  BIOSの一部がROM-BASICを呼び出していたので、誰もROM-BASICなど直接は  使っていなかったものの、これを外す訳にはいかず互換性の足枷になって  いた。後にEpsonが作ったエミュレータはこのROM-BASICの呼び出しをソフ  トで代替するように作られていたようである。  DISK-BASICがあるお陰でPC9801というマシンは汎用機やオフコンのデータ  の交換をするのに非常にべんりな環境を提供してくれた。DISK-BASIC用の  BIOSをMSDOSのソフトから呼び出して、汎用機やオフコンのフロッピーを  読み書きすることができたからである。  DOS-BASIC は作成したソフトを動かすのにRUNTIMEが必要だったのだが奇妙  なことに日本電気はこのRUNTIMEの配布を禁止していた。つまりDOS-BASIC  で作られたソフトを動かすには、別にプログラム開発をするつもりのない  人でも2万円もするDOS-BASICを買わなければならなかったのである。実際  には多くの場合ソフト会社が日本電気と個別に交渉してRUNTIMEの配布許可  を取りソフトに添付して販売していた。