MW (Mega Watt) メガワット。100万ワット。 

MW (Medium Wave) MF(Medium Frequency)の別名。同項参照。
MW (Micro Wave) →マイクロ波
MW (Mirror World) 「仮面ライダー龍騎」で出てきた、鏡の向こうの世界。
MW (Work Magnitude) モーメント・マグニチュード(Moment Magnitude)。  MLに代わって近年欧米で広く使われている地震のマグニチュードの尺度。   1979年にTom Hanksと金森博雄が考案した。  →MJ
M+W (Man plus Woman) 女性的外見を持つ男性。あるいは性転換して女性に  なった元男性。1950年代頃に使用された言葉だが現在は死語。
MWAVE IBMとTIが共同開発したDSP。Thinkpadなどに搭載された。
MX (Media eXchange) ファイル交換ソフトの一種。この環境を利用して  違法なデータ交換をしていた人が逮捕されたため、現在では匿名性の高い  NYを使用する人が多い。健全に使えばすばらしいシステムなのだが、  違法行為をどのようにして自粛させるかが、この手のシステムでは課題である。  →NY
MX (Mail eXchange) DNSの設定データのひとつでメールサーバーを指定するもの。
MX-5 (MiXer 5) ローランド社のオーディオミキサー。16000円と安価なため  かなり普及したもよう。
MX-10 カシオがMSXの後継を狙って開発したゲーム機(?)。MSXからかなりの  機能をカットして、19800円という安価を実現。多分ほとんど売れていない  がマニアには結構ウケの良かったマシンのようである。
MXDOS X68000用のDOS
MXDRV X68000用の内蔵音源ドライバ。
MXi Cyrixが開発を進めていたパソコン用統合チップ。
MXs Cyrixが開発を進めていたSocket370用CPU。
MXTV (tokyo Metropolitan TeleVision) 東京メトロポリタンテレビジョン
MySQL 2009年現在WWWサーバーで最も広く使用されているデータベース  管理ソフト(RDBMS)。1995年に開発が始まり、オープンソースで管理  されている。商標に関してはスウェーデンのMySQLAB社が保持していたが  2008年に同社はSun Microsystemsに買収され、更にSunは2009年にOracle  に買収されたので、2010年現在、MySQLの権利はOracleが所有している。  ライセンスはGNU GPLと商用ライセンスのデュアルライセンスである。    1995年 最初のバージョンが完成  2003年 Version4.0リリース  2005年 Version5.0リリース    Version6が開発されていたが途中でキャンセルされた。  2010年1月現在、正式版は5.1, β版は5.4である。    なおVer4とVer5で大きく動作が異なるため、Ver4の状態のままで  動かしているところも多い。  →LAMP,RDBMS,Maria,PostgreSQL,SQLite,PDO
MZ-80 Sharpが昔販売していたパソコン。ユーザーのウケが良かったマシンで  かなり最近まで頑張って使っている人たちがいた。(今もいるかも)
【N】
N (newton) ニュートン。仕事の単位。1kgを1m動かす仕事を1Nという。  →dyn
N (north) 北。地理的な北、また磁石のN極など。
n (nano) ナノ。10億分の1。μ(マイクロ)の千分の1。
n (neutral) ニュートラル。無色、中性などの意味で使用される略号。
N (Negative) 負数(マイナス)・負電荷。逆はP(Positive)正数(プラス)・  正電荷。
N型半導体 (N-type semiconductor) 負電荷(電子による電荷)により動作  する半導体。  →P型半導体
N&Q (Notes And Queries) 注記と質問。
N5200 (NEC 5200) 日本電気の多機能パソコン。1982年5月6日発表。  1993年にPC9801に吸収されるまで累計出荷台数は恐らく約350万台。  日本電気といえばみんなPC9801と思っているがこれも当時としては  驚異的なヒット商品である。  N6300の小型版という感じで、OSもN6300のOSであるNTOSに似た  PTOSという独自OSを使用していたが、発売当初、当時としては画期的  な16ビットCPU 8086(5MHz)を搭載し、128KBというこれまた驚異的な  大容量のメモリーを搭載していた。しかも2本のタスクを同時に実行  できるマルチタスクであった。一般のパソコンで普通にマルチタスクが  できるようになるのはこの6年後の1988年(Windows/386)である。非常に  先進的なマシンであった。  一般に日本語付加機構(中身は漢字のフォントROM)を付けて日本語を  表示できる状態にして使う人がほとんどであったと思われる。多くは  LANPLAN,LANWORDといったN5200用のオフィス製品で使われるか  ACOSやIBM系マシンの端末としてPETOS環境で使用されたりしていた。  チケットぴあの端末も当初このN5200+PETOSであった。    またPTOSはNTOSやその上のオフコン用OSのITOSと環境が似ていた  ため、これらのマシン用のソフトの開発用としてもかなり使われた  ものと思われる。  開発言語は、PTOS-BASIC, PTOS-COBOL, PTOS-FORTRAN など。のちに  C もリリースされたが、そのころはもうPC9801がかなり力を付けてきて  いたので、わざわざ高価なN5200を買って C を使う人はいなかったと  思う。  当初のN5200/05(通称オーファイブ)のあと、後継のN5200mkII(マーク  ツー)、コンパクト型のN5200/03, ハイパワーのN5200/07が出た。マルチ  タスクも4本まで拡張され、その頃にはメモリーも1MB程度まで拡張された。  N5200/07は当時としては珍しい80286(8MHz)を搭載していて、当時メチャ  クチャ速いという印象があった。このN5200/07(通称ゼロセブン)は主と  して建築関係などでCAD用に利用された。系列機としてN5300もある。  当初のN5200を開発したグループ(元々汎用機系の人たちらしい)はその後  別方面に移されたようでmkII以降はオフコンの開発グループがN5200の  システムを開発したようである。とにかくこのN5200というのは、日本  電気のオフコンのラインナップの中で最も下位であるのに、一番高速だ  ったし操作性もものすごく良かった。  しかしmkII以降のN5200は逆に当初の輝きのようなものが失われ、ただの  オフコンに化していったようにも見える。そういう意味ではmkIIが出た  時点で、日本電気のフロンティアはPC9801に移ったともいえよう。
N5300 →N5200
N6300 (NEC 6300) 日本電気のオフコン(下位)で当初N6300/50。それから  50N,55と発展。系列機にN6300/20N, N6500がある。のちにS3050, S3100S  と改名された。  元々ブル社のMTS7500を参考にして日本電気が開発したマシンで他社のオフコンとは  ずいぶん毛色が違っている。この思想は後に名機N5200に受け継がれた。  N6300の系列で名機だったのはやはり 50N である。8ビットCPU Z80を採用  しハードディスク無しでフロッピーから起動した状態で3〜4台の端末を  つないでも結構軽く動く、バランスの取れたマシンであった。(N6300は  実はフロッピーの方がハードディスクより高速だった。当時のハードディ  スクは「たくさん記録できる」ことがウリで、スピードは遅くても構わない  というコンセプトだった。この極端に遅いハードディスクが20MBで500万円  くらいした。しかも極端に重たく若い男性が5〜6人でやっと抱えられる  ほどであった)その次の55は失敗作。機能だけ増やしてCPUをZ80のままに  したため、重たいだけのマシンになってしまった。55の重たさを見た人たち  は上位のSystem100系統にのりかえるか、OS/2に期待を掛けてIBMのAS400  あたりへ移動したようである。  →System100