MD (Micro Disk) 1992年秋に一般販売が始まった光ディスク。CDより小型 
 でデータ容量が小さいにも関わらず、音楽用に使用した場合は、素人では 
 分からないような音の間引き方(ATRAC)をしているため、結局CDと同じ時間 
 録音することができる。そのため特にカセットテープに代わる新しい録音 
 メディアとして急速に普及した。 
  
 焼き付け式の再生専用タイプと、録音可能な光磁気ディスクタイプとが 
 あり、両者はシャッターが片面しか開かないか両面開くかによって容易に 
 見分けることができる。 

MDA (3,4-Methylene-DioxyAmphetamine) 合成麻薬の一種。通称ラブドラッグ。  →MDMA
MDA (Monochrome Display Adapter) IBMのPC/XTで使用されたディスプレイ規格。  モノクロで80文字×25行表示。(実質640×200ドット)。  →CGA,解像度
MDC (Mobile audio/modem Daughter Card) インテルが1998年に発表した  ノートパソコン用の拡張カードの規格。Daughter(娘)というのはMother  (母)Boardからサウンドやモデムなどの機能を分離したという意味である。  →AMR
MD-Data MDを使用したデータ記録装置。140MB記録可能。
MDI (Multiple Document Interface) 複数の同種のドキュメントを同時に  操作することのできるソフトのこと。  アプリケーションが複数の書類を扱おうとするとき、ひとつのタスクで  全ての書類を取り扱えるものと、書類ごとに別のタスクを立てるしかない  ものとがある。前者をMDI,後者をSDIという。  MDIに対応したソフトでは複数の書類をウィンドウで管理し、一般にウィ  ンドウメニューというのがあって、ウィンドウを縦や横に整列したり、  (親ウィンドウに対して)フルウィンドウ表示させたり、カスケード表示  させたりする機能を持っている。また親ウィンドウのタイトルには通常  現在アクティブなMDIチャイルドのタイトルが表示される。  →SDI
MDMA (3,4-Methylene-DioxyMethAmphetamine) 合成麻薬の一種。通称エクスタシー。  →MDA
MDMA (Many Delinquent Modern Anarchists) 麻薬のMDMA(エクスタシー)に  ひっかけて命名されたと思われる、WORDマクロ・ウィルス。
MDN (Message Disposition Notifications) →開封確認
MDS (Microcomputer Development System) マイコン(パソコン)開発システム。
MDS (Management Decision System) 経営意志決定(支援)システム。
MDT (Mean Down Time) 平均故障時間。  →MTBF
MDT (Mountain Daylight Time) アメリカの山岳部夏時間。
MD-TFD (Mobile Digital TFD) セイコーエプソンが開発したTFD液晶。  デジタルカメラ向けに開発されたD-TFDを携帯電話用に改良した。  TFTに比べて消費電力が小さいが4096色しか出ないのが欠点。  →CF
ME (Middle English) 中世英語。だいたい1154年のプランタジネット朝  成立以降、15世紀頃までの英語。
ME (Micro Electronics) 微小電子工学。
ME (medical electronics) 電子医療機器
ME →Windows Me
Mebius 「メビウス」。シャープのノートパソコンの名称。1995年10月に最初  のモデルが発表された。但しその後、省スペースデスクトップのメビウスも  発売されている。なお、Moebiusではないことに注意。  →Muramasa
MediaGX サイリックスが製造したインテル互換CPUのひとつ。
MEDLARS (MEDical Literature Analysis and Retrieval System)  アメリカの医学情報提供システム。
MegaWave NTTサテライトコミュニケーションズの衛星インターネット接続  サービス。JCSAT4を使用して1Mbpsの通信を行う。JCSAT4はスカイ  パーフェクTVも使用しているのでアンテナは共用可能である。
Melon seclanが作成したWindowsのスタンドアロンマシン用のメールサーバー。   詳しくは作者のサイト参照。http://seclan.dll.jp   同様のソフトにRadishがある。
memo (memorandum) メモ。暫定的な記録。
memory →メモリー
MemoryStick メモリースティック。ソニーが開発したフラッシュメモリ  型の記録メディア。同社製の音楽プレーヤーやデジカメに搭載されている。    著作権保護技術「マジックゲート」を搭載した白いタイプと普通のメモリー  である緑のものがあるが、音楽データをコピーして使用したい場合は白い  タイプを使わなければならない。    デジカメ用のメディアとしては結果的にソニー以外のメーカーには普及して  いない。原因はいろいろあるようだが、仕様が頻繁に変更されて、他社では  とても全てのバージョンに対応できないとか、そのせいもあってたソニー製  以外のパソコンへの取り込みに難があるという意見もある。
Memphis Windows98開発コードネーム
Mendociono 2次キャッシュ付きCeleron開発コードネーム
Merced インテルとHPのItanium開発コードネーム
Mercury インテルの82430LX開発コードネーム
Mercury Windows CE for Handheld PC Ver2 の開発コードネーム
Merlin IBMOS2/Warp 4.0 の開発コードネーム
Merlin Windows CE for Pocket PC Ver2.1の開発コードネーム
Merlin J2SE 1.4の開発コードネーム。  →Javaのバージョン。
MetaStream インテルとメタクリエイションズが共同開発した伝送用の  3次元画像ファイル形式。
Metcalfe,Robert (1946-) Ethernetの開発者。3Comの創立者。  1946年(?)ニューヨークのブルックリンに生まれ。父も電気関係の仕事をして  いた。MITで電気工学を専攻したのち1967年ハーバード大学でPh.D取得。  この時期にMITなどが進めていたARPA netの研究にも参加していた。1972年  にPARCに参加する。    その1972年頃、たまたま友人の家でAroha netに関する論文を読み、興味を  もってすぐにハワイに飛び、この研究について詳しく学ぶ。そしてこのAroha  netをもとに彼はDavid R. Boggs, Butler W. Lampson らとともにEthernet  を開発したのである。    1979年のおそらく春ころ、Apple社のSteve JobsがたまたまPARCを訪れ  Alan KayALTOとともに、このイーサネットにも注目。JobsはMetcalfeに  Apple社で資金を出すからうちに移籍してこれの商品化に取り組まないか、  と誘うが彼はその申し出を断る。実は彼としてはもうXEROXをやめて自分で  独立して会社を興すつもりでいたのであった。その後のAppleのドタバタを  見るにつけ、彼はおそらくAppleに来なくて良かったであろう。    同年6月4日に彼は3Comを設立。イーサネット用の通信機器の製造と販売を  はじめた。その後現在に至るまで 3Com社の製品はイーサネットの標準製品  として確固たる地位を占めている。イーサネットでは特に1995年頃までは  メーカー間の機器の相性の悪さで「つながらない」という事態がよくあった  が、そういう時に3Comの製品だけは、その手のトラブルに全く無縁であった。    Metcalfeは学生時代から一貫して「仕事は夜にする」という生活パターンを  維持していて、3Com社でも技術者たちは夜、彼の部屋に集められ、新しい  システムに関する熱い議論を夜通し行っていた。この会議は社内では  Metcalfe's Midnight Pizza Team と呼ばれていた。  Metcalfeは1990年、突然会社をやめ事実上コンピュータの仕事からは引退。  その後コラムニストとして活躍している。そして1993年にはメーン州に農場  を購入。奥さんとふたりでのんびりとたくさんの豚たちの世話をする日々を  送っている。