Lucifer 「ルシファー」金星暗号。IBMのトマス・J・ワトソン研究所にいた 
 ホルスト・ファイステルが1960年頃に開発した暗号アルゴリズム。 
 DESの元となった。 
  
 なおLuciferとは「明けの明星」で、悪魔の長の名前。天使長ミカエルの 
 双子の兄弟といわれる。この暗号は元々 Daemon という名前だったが、 
 改良を加えるうち「出世して」LuciferになったものであるがLu-cipher 
 という言葉遊びにもなっている(cipherとは暗号のこと)。 
 →暗号の歴史

LUN (Logical Unit Number) 論理ユニット番号。  SCSIにおいて、同じSCSI-ID の中で別々に識別される論理装置に付けら  れた番号。連装CD-ROMなどでは、各CDが同じSCSI-IDを共有して、各々は  LUNで区別されていることがある。
luna 月(moon)。形容詞はlunar。lunar monthは太陰月(朔から朔までの1月)。  なお、気が変であることをlunaticというのは、月のせいと考えられたため。
Luna Windows XPで採用された新しいデスクトップ環境。  →Aero,aqua
LV (Laser Vision) レーザー・ビジョン。動画と音声が記録されたLaser_Disc。  →LaserDisc
LV (Logical Volume) 論理ボリューム。LVM参照。
LVD (Low Voltage Differential) Ultra2SCSIで採用された信号伝送方  式で、2本の信号線に位相を180度ずらした信号を通すもの。  SCSIの信号伝達方式には1本の信号線を使用し、その電圧が一定値より  大きいか小さいかで 0 と 1 を区別する方式と、2本の信号線の電位差が  一定値より開いているかどうかで 0 と 1 を区別する方式があり、後者  を Differential 方式という。  Differential方式は 電圧の絶対値で判断する方法より、長い距離の伝送  が可能で信頼性が高くなる長所があるが、電力消費が大きい欠点があった。  しかし LVD では位相をずらしているため従来の単純なDifferential方式  より小さな電圧でも実装することができる。    このLVDに対して従来のDifferential方式を区別してHVD(High Voltage  Differential)という。
LVM (Logical Volume Managemer) 論理ボリュームマネージャ。  UNIX系のOSにおいて大規模な外部記憶装置を管理する機能。  複数の物理ボリューム(PV)をまとめてひとつのボリュームグループ(VG)  として取り扱い、そのVG上に自由にパーティションを切ることができる。  このパーティションを論理ボリューム(LV)という。LVは動的に拡大縮小  することが可能である。
LW (Long Wave) →LF(Long Frequency)
LWP (Light Weight Process) 軽量プロセス。プロセスを更に分割したもの。  UNIX系OSの用語である。Windowsのスレッドと似ているが、マルチプロ  セッサで動いている場合に特定のCPUで特定のLWPを動かしたりなどといっ  たことがやりやすいらしい。
lx (lux) ルックス。照度の単位。
Lycos 「ライコス」。大手のWWW検索サイトのひとつ。  http://www.lycos.co.jp
Lynnfield IntelNehalemCPU開発コードネーム。  →Nehalem
lynx テキストベースで動作するWWWブラウザの名前。カンザス大学で開発  された。
LZ77 →Lempel-Ziv符号方式
LZ78 →Lempel-Ziv符号方式
LZC UNIXのcompressコマンドで使用されている圧縮方式。LZWを改良した  ようなロジックを使用している。
lzh LHaで圧縮したファイルに付く拡張子。
LZSS LZ77を改良したデータ圧縮方式。
LZW (Lempel-Ziv-Welch) Lempel-Ziv符号方式のLZ78に Terry Welch が  改良を加えたデータ圧縮ロジック。LZ78で辞書が自動的に更新されていく  ことに注目し、辞書を空の状態から始めるもの。現在この方式のデータ  圧縮ロジックについては UNISYS社が特許を持っている。  インターネットでよく使用されている画像データ形式 GIF はこのロジック  を使用しているため、今後 GIF画像を使用しているサイトはUNISYSに使用  料を支払うか、あるいはPNGなどに変更するかをせざるを得なくなるもの  と思われる。この問題についてはGIFの項参照。  それ以前にも、パソコン通信の黎明期に、PKWARE社の PKARK という圧縮ソ  フトがやはりLZWロジックを使用していたため、使えなくなる騒ぎもあった。  LZWロジックを使用している現役圧縮ソフトとしてはStuff Itが有名である。
【M】
M (Mega) 100万、または1024x1024. また MB(Mega Byte),MB(Mega bit),   Mbps(Mega bit per second) などの略。
M 富士通および日立が制作したIBM互換の汎用機のシリーズ名。  富士通では大型の1800, 中型の770, 小型の740などがある。  日立では大型の880, 中型の640, 小型の630,620などがある。    元々両社が共同で開発したものである。    コンピュータの黎明期にアメリカからIBMやバロースなどのコンピュータ  メーカーが進出して来ようとしていたとき、日本の通産省は今のままでは  とてもアメリカにかなわないとして当時コンピュータに取り組んでいた  日本企業を2社ずつまとめて共同で開発する体制を取らせた。今では考え  られないような政府介入だが、当時はそういうことを受け入れる風土が  存在したのである。これをとりまとめたのが富士通会長の岡田完二郎と  通産省官僚で後に大分県知事になる平松守彦である。    最初富士通は三菱との提携を目指していたが、最終的に次の組み合わせ  に決定した。   日本電気+東芝   富士通+日立   三菱電機+沖電気
M ローマ数字の1000。
M (Mach) 速度の単位で音速(1気圧常温では約330m/s)をM1 としたもの。
M (Magenta) マゼンタ。色の名前。RGB値で #ff00ff を言うことが多い。
M (Magnitude) 地震の強さの単位。
M (Male) 男性または雄。女性はF(Female).
M (Monsieur) ムッシュー。フランス語で男性に付ける尊称。女性は  既婚の場合Mme(Madame), 未婚の場合はMlle(Mademoisell).ただし近年  結婚しているかどうかに関係なくMmeを使おうという運動もある。
M (Medium) 洋服などのサイズで中。L(Large)とS(Small)の間。
m (metre) メートル。長さの単位。
m (milli) ミリ。千分の1。