Linspire Lindowsの新しい名称。 

lint unixのコマンドで、Cのソースプログラムをチェックしてエラーに  なりそうな点を表示するソフト。
Linux 主にPC/AT互換機で動作しているUNIX系のOS。  ヘルシンキ大学の学生であった Linus Torvalds (現在ODSL在籍)  が、先生の Andrew Tanenbaum教授が作ったMinixを元に作成したOS。  Torvardsが色々と機能を拡張していく段階でインターネツト上で多くの  人に協力を求めたため、このOSは世界の共有財産的な発展を遂げた。  MicrosoftのWindowsが世界中のほとんどのパソコンで稼働している状況  の中で、そのアンチテーゼとして、1企業が独占した技術ではないものと  しても、多くの支持者を集めている。  なお、Linuxの発音について「リナックス」「ライナックス」「リヌック  ス」「リニュックス」など、色々な流儀が入り乱れているが、Torvardsは  「みんな好きなように発音して下さい」と言っている。ただし本人が日本  で講演した時に「私はこう発音しています」といった発言の録音を聞いた  所、私には「リナックス」と聞こえた。  本来のLinuxはIntelの32ビットCPU i386互換のCPU上で動作するものであ  るが、現在、Intelの新CPU Itanium に対応した 64ビット版Linuxも  既に流通が始まっている。  また、Macintosh, SPARC, Alpha, PC98 などで動作するバージョンもある。
Linuxディストリビューション (Distribution of Linux)  世界中に膨大に存在するLinuxのバリエーションや関連ソフトから、きち  んと問題なく動く組み合わせを選び出し、使いやすいように整理してパッ  ケージとして流通させたもの。  企業が作成している商用ディストリビューションと、ボランティアが作成  しているディストリビューションがある。ディストリビューションを販売  している企業をディストリビュータという。  最初のLinux Distributer は Turbo Linux社長の Cliff Miller によれば  カナダのSoftlanding Linux Systems ではないかとのこと。  現在最も大きなシェアを持つDistributerはRed Hatで、多くのDistribu  tionは、このRedHat版から独自に発展している。その他下記のようなもの  がある。       Red Hat  多くのDistributionのベース。サービス旺盛なセット。          基本的に企業などのシステムに使うのなら、この系統の          ものを使った方が無難であろう。          http://www.redhat.com     Laser5  1999年秋までRed Hatの日本語版を販売していた五橋          研究所が制作しているもの。          http://www.laser5.co.jp     Turbo Linux RedHat系。最初からこの企業はアジアを主市場として          対応していた。そのため日本語対応は最も進んでいると          いわれる。          http://www.turbolinux.co.jp     Caldera  ノベルを急成長させLAN界の王者にした人物レイ・ノーダ          が出資して作られた会社である。RedHat系。最近日本語          版がリリースされた。          http://www.calderasystems.com    Vine   RedHatをベースにして日本国内の有志が日本語化をして         いる軽いLinux。余分な機能をとっぱらい厳選された         セットになっている。         http://vine.flatout.org    S.u.S.E  ドイツの同名社のDistribution.         http://www.suse.com    Slackware 現在の主な商用Distributerの中では最古参。かなり軽く         することのできるディストリビューションのよう。古い         マシンにインスートルする場合は考えられる選択の一つ。         http://www.cdrom.com    Plamo   上記Slackwareを日本語化したもの         http://www.linet.gr.jp/~kojima/Plamo    Debian GNU Linux 名前の通りGNUプロジェクトで作成されている         ディストリビューション。心情的には一番使いたいもの。         http://www.debian.or.jp     MLD    MediaLabo社が販売しているもの。Windows上にそのまま          インストールすることができ、パーティションを切り直す          ことなくLinuxとデュアルブートを実現できる。          http://www.mlb.co.jp
linuxconf Linuxの各種設定を全てこれだけでやってしまおうというこ  とで開発が進んでいるソフト。
Linux_Foundation 2007年にOSDLFSGが合併してできたLinuxの普及の  ための団体。
LION (Lithium ION battery) リチウムイオンバッテリー。
LIP (Large Internet Packet) NetWareのサーバーとクライアントの間  の通信に、576バイトよりも大きなパケットを使用できるようにする機能。
LIPS (Laser beam printer Image Processing System) CANONが開発した  ページプリンタ用のページ記述言語。同社製のプリンタに搭載されてお  り、最新版ではカラーにも対応している。
LIPS (Logical Inferences Per Second) 人工知能の論理計算の処理にお  いて1秒間に実行できる推論(inference)の回数。  →IPS,FLOPS
Lisa Appleが1983年1月に発売したパソコンで、初めてビットマップ・ディ  スプレイ、マウスなどを採用した、グラフィカル・インターフェイスを  持つマシン。Macintoshの源流ともいえる。  CPUはモトローラの68000。価格は$9998(日本では220万円)。本来は安い  ゲーム用のマシンを開発する予定だったのだが、機能を盛り込んでいる  うちに、極めて高価になってしまった。  値段が高すぎたことと実際問題としてソフトがそろわなかったことから  打ち切られ、Macintoshに合流した。Lisaの最後のモデルはMacintoshXL  の名前で発売されている。  リンゴに関係した商品名の多いAppleの製品の中では今となっては異例の  ネーミングであるが、一説によると、このプロジェクトを初期の頃指揮  していたSteve Jobsの娘(1978生)の名前を取ったとも。ただしJobs  は途中でこのプロジェクトを外され(開発の遅れの責任を取らされた)、  Macintoshのプロジェクトに廻っている。
LISP (LISt Processor) 言語のひとつ。MITのJohn McCarthyにより開発  された。  リスト(データの並び)に対する処理が得意な高級言語。ゲームの理論  や定理の自動証明などといった人工知能関係によく使用されている。  むろん本来は人工知能用という訳ではないが、人工知能処理に適した他の  言語、PROLOGやsmalltalkが高速のプロセッサと大容量のメモリを必要と  するのに対しLISPはもっと軽い環境で動作するため、結果的に主力言語と  して使用されている。ただこの言語はソースの可読性が極端に悪いのが欠点。  →CommonLISP