LSI (Large-Scale Integration) 大規模集積回路。高密度集積回路。 
 →IC

LSI-C試食版 エル・エス・アイ・ジャパンが開発したCコンパイラの体験版。  MSDOS時代に、多くのフリーウェアがこのバージョンで開発された。
LSL (Link Support Layer) NetWareにおいてIPXプログラムとODI  ドライバの仲介をするプログラム。
LSP (Linear Specification Pair) 音声合成方式のひとつ。  PARCORの改良型で、PARCORでは音声スペクトル情報を時間領域のk  パラメータで表すのに対して、LSPでは周波数領域のωパラメータで  表す。同じ音質のPARCOR音声より4割ほど小さいデータ量で済む。  →PARCOR
LSST (Large Synoptic Survey Telescope) チリで建設中の巨大望遠鏡。  米国立光学天文台やアリゾナ大学などの研究者により設立されたLSST社  が制作・運営する。8.4mの望遠鏡の視界を30億ピクセルのデジカメで  撮影し、1晩に30テラバイトのデータを取ってGoogleのマシンで  自動解析する。データは公開され、一般の人も利用できる。
LST (Local Standard Time) 地方標準時。
LT (Local Time) 地方時。
LT →LaGrande
Lt. (lieutenant) 中尉あるいは少尉。
LTA (Lighter Than Air) 空気より軽い飛行体。飛行船や気球など。
ltd (limitted) 有限会社(株式会社)。
LTFR (Lot Tolerance Failure Rate) ロット許容故障率。
LTO (Linear Tape-Open) シーゲート、IBM, HP が共同策定したテープ型  データ記録装置。ヘッドを8個持ち、どちら向きにテープを走らせていて  も読み書きできることから、大容量の割に高速に目的のデータを見つける  ことができる。容量を優先したUltrium形式と、高速性を優先したAccelis  形式という二種類のフォーマットを持っている。Ultriumの場合で100GBの  記録が可能。Accelisの場合どんな場所のデータでも10秒以内に読み出し  可能(容量は25GB)。ただし、UltriumとAccelisはテープも装置も異なる。
LU (Logical Unit) 論理ユニット。
LU6.2 (Logical Unit 6.2) IBMが開発したプログラム間通信手順。  APPCとも。
lub (Least Upper Bound) 上限。Upper Boundというのは、対象となる  集合の全ての要素よりも大きな数のことで、上界と訳される。通常は  その上界の中で最も小さいものを問題とし、上限という。  例えば集合{1,2,3,4,5} に対して、7も8も上界だが、意味のあるのは  上限 5 である。有限の全順序集合では上限はその中のどれかであるが  無限集合の場合は、その集合に属さないものが上限となることもある。  例えば{x|x<100} の上限は 100 である。  むろん2次元以上の空間で上限・下限を見つけることはこんなに簡単な  ことではなく、線形計画法においてはこの上限や下限をコンピュータを  使って発見することが重要な課題になることがある。  →mlb(下限),線形計画法
Lucent_Technology 「ルーセント」。1995年にAT&Tが分割された時に  出来た、通信機器の開発販売を行う会社。配下に通信技術で常にリーダー  の地位を占めているベル研究所がある。元々はAT&TとWestern Electric  の技術部門の系統を引いている。    (ちなみにWestern Electricの日本法人として設立されたのが日本電気で   ある)  →AT&T
LUCENTMARK エム研が開発した電子透かし技術。
Lucifer 「ルシファー」金星暗号。IBMのトマス・J・ワトソン研究所にいた  ホルスト・ファイステルが1960年頃に開発した暗号アルゴリズム。  DESの元となった。    なおLuciferとは「明けの明星」で、悪魔の長の名前。天使長ミカエルの  双子の兄弟といわれる。この暗号は元々 Daemon という名前だったが、  改良を加えるうち「出世して」LuciferになったものであるがLu-cipher  という言葉遊びにもなっている(cipherとは暗号のこと)。  →暗号の歴史
LUN (Logical Unit Number) 論理ユニット番号。  SCSIにおいて、同じSCSI-ID の中で別々に識別される論理装置に付けら  れた番号。連装CD-ROMなどでは、各CDが同じSCSI-IDを共有して、各々は  LUNで区別されていることがある。
luna 月(moon)。形容詞はlunar。lunar monthは太陰月(朔から朔までの1月)。  なお、気が変であることをlunaticというのは、月のせいと考えられたため。
Luna Windows XPで採用された新しいデスクトップ環境。  →Aero,aqua
LV (Laser Vision) レーザー・ビジョン。動画と音声が記録されたLaser_Disc。  →LaserDisc
LV (Logical Volume) 論理ボリューム。LVM参照。
LVD (Low Voltage Differential) Ultra2SCSIで採用された信号伝送方  式で、2本の信号線に位相を180度ずらした信号を通すもの。  SCSIの信号伝達方式には1本の信号線を使用し、その電圧が一定値より  大きいか小さいかで 0 と 1 を区別する方式と、2本の信号線の電位差が  一定値より開いているかどうかで 0 と 1 を区別する方式があり、後者  を Differential 方式という。  Differential方式は 電圧の絶対値で判断する方法より、長い距離の伝送  が可能で信頼性が高くなる長所があるが、電力消費が大きい欠点があった。  しかし LVD では位相をずらしているため従来の単純なDifferential方式  より小さな電圧でも実装することができる。    このLVDに対して従来のDifferential方式を区別してHVD(High Voltage  Differential)という。
LVM (Logical Volume Managemer) 論理ボリュームマネージャ。  UNIX系のOSにおいて大規模な外部記憶装置を管理する機能。  複数の物理ボリューム(PV)をまとめてひとつのボリュームグループ(VG)  として取り扱い、そのVG上に自由にパーティションを切ることができる。  このパーティションを論理ボリューム(LV)という。LVは動的に拡大縮小  することが可能である。
LW (Long Wave) →LF(Long Frequency)
LWP (Light Weight Process) 軽量プロセス。プロセスを更に分割したもの。  UNIX系OSの用語である。Windowsのスレッドと似ているが、マルチプロ  セッサで動いている場合に特定のCPUで特定のLWPを動かしたりなどといっ  たことがやりやすいらしい。
lx (lux) ルックス。照度の単位。
Lycos 「ライコス」。大手のWWW検索サイトのひとつ。  http://www.lycos.co.jp