LPIA (Low Power on Intel Architecture)  
 インテルの低電力消費CPUでIA構造、つまりx86系の命令体系を持つ 
 もの。具体的にはStealeyATOMの前身)がこの名前で呼ばれた。 

LPM (Lines Per Minute) ラインプリンタ(Line_Printer)やNIPの速度  を示す単位で、1分間に印字できる行数。ラインプリンタは1行に何文字  印字するかは関係なく、印字する行数で印字時間が定まる。
LPT (Line Printer Terminal) Windowsマシンのプリンタポートの名前。
LRC (Longtitudinal Redundancy Character) ↓のLRCで使用される検査用  の文字。
LRC (Longtitudinal Redundancy Check) 水平冗長検査。Horizontal  Redundancy Check ともいう。データの水平方向にビットのon/offの数や  パターンを調べて、その検査結果に対応した冗長ビットを計算、それを  付加してデータを記録しておいたり、送信したりする。それを読み取った  り受信した側で同じ検査を行って一致するかどうかで、データに読み間違  いや伝送中の雑音挿入がなかったかを調べる。  →CRC
LRF (Laser Range Finder) レーザー照準機。
LRU (Last Recently Used) 最近使われたもの。  一般にソフトでは最近開いたファイルを記録しておき、メニューに表示し  ておいて簡単な操作で再度開くことができるようにしておく。  またソフトでキャッシュを行う場合、最近使用したデータブロックを  キャッシュ上に保持し、新しくデータをキャッシュに加える場合、最も  古いものから順にファイル上に書き戻すということを行なう。もう一つ  の方法は時間とは無関係にあまり使われていないものを書き戻す方法で  LFUという。  →キャッシュ,LFU
LRV (Lunar Roving Vehicle) 月面移動車。
ls (list) unixのコマンドで、現在いるディレクトリのファイル一覧を  表示させるもの。 ls -l とやるとファイルの属性まで表示される。また  ls -a とやると隠しファイル(ピリオドで始まるファイル)まで表示される。
LS (Liquid-Solid) 日本が1964年頃に開発した初期のロケット。液体  ロケットと固体ロケットを連結した二段式のロケット。
LS-120 松下・コンパックなどが開発し1996年に発売した120MBのフロッピ  ーディスク。これは発売当初の名前で、1997年にSuperDiskという名前  に改名された。
LSAPI (License Service Application Program Interface) Microsoftが  開発した、ソフトのライセンスを集中管理するための仕組み。
LSB (Least Significant Bit) 最下位のビット  →MSB
LSB (Linux Standard Base) Linuxの共通基本セット。  Linuxは現在多くのディストリビューションが出回っているが、それら  の間に互換性はなく、これがこのまま拡大すると、Linuxの利用者に非常  に不便を強いることになりかねない。  Microsoft一社でWindowsを独占していることに憤りを感じてLinuxに流れ  てきた人も、ふと気づいたら自分のシステムはどこかの配布会社のもの  一色になっていて、万一そこが自社のdistributionに高い値段を付けて  きたら、それを渋々買う以外にバージョンアップのしようがないという  ことになっていた、などという事態は望まないであろう。  そこで、現在Linuxに関わっている企業や団体が集まって、どのディスト  リビューションでも共通に使える仕様をまとめようという動きが出てき  ている。そこで提案されている、Linuxの最低限のセットがLSBである。
LSD (Least Significant Digit) 最下位の数字  →MSD
LSD (Librae, Solidi, Denarii) イギリスの旧通貨。Libraはポンド、  solidusはシリング、denariusはペンスである。古代ローマ時代の貨幣の  名前に由来している。
LSD (Life Science Dictionary project) 科学技術庁が後押しして進めら  れている、学術用語のデータベース作成プロジェクト。このプロジェクト  でいう生命科学とは、医学のみでなく、薬学・農学はもちろん、その他の  自然科学や工学まで含む広い範囲のものであるとのこと。
LSD (Lysergic Acid Diethylamide) リゼルグ酸ジ・エチル・アミド。  ライ麦のカビから作った幻覚剤。麻薬の一種。
LSI (Large-Scale Integration) 大規模集積回路。高密度集積回路。  →IC
LSI-C試食版 エル・エス・アイ・ジャパンが開発したCコンパイラの体験版。  MSDOS時代に、多くのフリーウェアがこのバージョンで開発された。
LSL (Link Support Layer) NetWareにおいてIPXプログラムとODI  ドライバの仲介をするプログラム。
LSP (Linear Specification Pair) 音声合成方式のひとつ。  PARCORの改良型で、PARCORでは音声スペクトル情報を時間領域のk  パラメータで表すのに対して、LSPでは周波数領域のωパラメータで  表す。同じ音質のPARCOR音声より4割ほど小さいデータ量で済む。  →PARCOR
LSST (Large Synoptic Survey Telescope) チリで建設中の巨大望遠鏡。  米国立光学天文台やアリゾナ大学などの研究者により設立されたLSST社  が制作・運営する。8.4mの望遠鏡の視界を30億ピクセルのデジカメで  撮影し、1晩に30テラバイトのデータを取ってGoogleのマシンで  自動解析する。データは公開され、一般の人も利用できる。
LST (Local Standard Time) 地方標準時。
LT (Local Time) 地方時。
LT →LaGrande
Lt. (lieutenant) 中尉あるいは少尉。
LTA (Lighter Than Air) 空気より軽い飛行体。飛行船や気球など。
ltd (limitted) 有限会社(株式会社)。
LTFR (Lot Tolerance Failure Rate) ロット許容故障率。
LTO (Linear Tape-Open) シーゲート、IBM, HP が共同策定したテープ型  データ記録装置。ヘッドを8個持ち、どちら向きにテープを走らせていて  も読み書きできることから、大容量の割に高速に目的のデータを見つける  ことができる。容量を優先したUltrium形式と、高速性を優先したAccelis  形式という二種類のフォーマットを持っている。Ultriumの場合で100GBの  記録が可能。Accelisの場合どんな場所のデータでも10秒以内に読み出し  可能(容量は25GB)。ただし、UltriumとAccelisはテープも装置も異なる。
LU (Logical Unit) 論理ユニット。
LU6.2 (Logical Unit 6.2) IBMが開発したプログラム間通信手順。  APPCとも。
lub (Least Upper Bound) 上限。Upper Boundというのは、対象となる  集合の全ての要素よりも大きな数のことで、上界と訳される。通常は  その上界の中で最も小さいものを問題とし、上限という。  例えば集合{1,2,3,4,5} に対して、7も8も上界だが、意味のあるのは  上限 5 である。有限の全順序集合では上限はその中のどれかであるが  無限集合の場合は、その集合に属さないものが上限となることもある。  例えば{x|x<100} の上限は 100 である。  むろん2次元以上の空間で上限・下限を見つけることはこんなに簡単な  ことではなく、線形計画法においてはこの上限や下限をコンピュータを  使って発見することが重要な課題になることがある。  →mlb(下限),線形計画法