LISP (LISt Processor) 言語のひとつ。MITのJohn McCarthyにより開発 
 された。 
 リスト(データの並び)に対する処理が得意な高級言語。ゲームの理論 
 や定理の自動証明などといった人工知能関係によく使用されている。 
 むろん本来は人工知能用という訳ではないが、人工知能処理に適した他の 
 言語、PROLOGやsmalltalkが高速のプロセッサと大容量のメモリを必要と 
 するのに対しLISPはもっと軽い環境で動作するため、結果的に主力言語と 
 して使用されている。ただこの言語はソースの可読性が極端に悪いのが欠点。 
 →CommonLISP

LIST (list) BASICで、プログラムのソースを表示させるコマンド。  プリンタに印刷したい場合はLLIST。
list データを有機的に配列した構造体。→リスト
LISTSERV (list server) メーリングリスト用ソフトの名前。元々は  Eric Thomas が開発したものを L-Soft International Inc.が改良して  販売している。
LIT (Lead voice Initial Touch) LEAD_VOICEの鍵盤を押した時の音の  変化を微調整し、特にレガート奏法をきれいに聞こえるように調整する  パラメータ。
LittleEndian 16bitや32bitのデータをメモリやファイルに格納する時に、  下位バイトを下位アドレスに書く方式。例えば0x12345678 を0x0100番地から  はじまる4バイトに格納する場合、  LittleEndianでは、0x0100=0x78, 0x0101=0x56, 0x0102=0x34, 0x0103=0x12  となる。この考え方は下位のデータは下位に書くべきという考え方から  来ている。    インテルの86系CPUはLittleEndian方式を採用している。  PowerPCはデフォルトはBigEndianだが、LittleEndianでも動作可能である。  →BigEndian,BOM
Live_Audio WWWブラウザ上で音楽を再生するためのソフトでNetscapeに  標準搭載されている。  →RealAudio
livedoor 1999年に開業した無料プロバイダ。ZEROと人気を二分したが  定額接続が普及したことから経営が苦しくなり、2002年倒産。On the Edge  に救済合併された。
LiveHTML Oracleが開発したSSIの拡張機能で、動的なコンテンツの掲示  が可能になるもの。
Live_Motion Adobeが2000年に発売した、動きのあるホームページの開発  ソフト。Flashなどを使用し、ダイナミックなコンテンツの開発ができる。  2003年11月に販売が終了し、2004年3月31日でサポート終了予定。
live_paste →ライブ・ペースト
LIW (Long Instruction Word) コンピュータ(CPU)の高速化の技術のひと  つで、命令長を長くして結果的に複数の処理を同時実行できるようにする  もの。
LK (Living Kitchen) 居間兼台所。
LL (Large Large) 洋服などのサイズで、Lよりもっと大きいもの。
LL (Language Laboratory) 英語の学習などに使用される特殊なテープレ  コーダで、先生の発音が録音されているトラックを聞きながら、自分の  発音を別のトラックに吹き込むことができるシステム。
ll (lines) 文献などで「何行目を見よ」のような時に使用される記号。  ページの場合は pp になる。
LLC (Logical Link Control) OSIモデルでデータリンク層の上位サブ層  で、ひとつ上のネットワーク層とIEEE 802.3との仲介をする。
LLIST (Lp List) BASICで、プログラムのソースをプリンタに印刷させる  コマンド。画面で見るだけならLIST。
LM (Light Music) 軽音楽。
LM (Lunar Module) 月着陸船。
LM (Load Module) 実行可能なプログラム。一般に「オブジェクト」と言  われるが、「オブジェクト」といった場合、コンパイラが生成した中間  コードのことを指す場合と、それをリンカが結合した、実行可能なモジュ  ールを言う場合とがあり、やや曖昧である。  正確な言い方をすれば、ソースプログラムをコンパイルすることにより、  compiled unit, compiled code などと呼ばれる機械語のプログラムが  できあがる。しかしこれにはまだシステムサービスなどの部品が付加さ  れていないしメモリアドレスの指定方法が暫定的なので、リンカという  ユーティリティでそれを結合して、ロードモジュールを作るのである。  また分割開発をしている場合、多数のソースプログラムを、それぞれ  コンパイルすることにより、多数のcompiled unitができ、それらを  リンカで結合して、ロードモジュールになる。  古い時代には、分割開発もせず、またシステムのサービスも特に使用  しないプログラムの場合、コンパイラで生成したコードをそのまま、  ローダというソフトでメモリーにロードして走らせるようなことも  行われていたが、現在ではこのようなケースは無い。  →リンカ
lm (lumen) ルーメン。光束の単位。
LMG (Liquid Methane Gas) 液化メタンガス。
LMS (Least Mean Square) 最小2乗平均。
LMT (Local Mean Time) 地方平均時。
ln (logarithm natural) 自然対数。ネピアの数(e=2.71828)を底とする対数。  →log
LNG (Liquid Natural Gas) 液化天然ガス。  →LPG
load →ロード
Local_Echo ローカル・エコー。他のマシンと文字型のインターフェイスで  通信をしている時、こちらで送った文字を、こちら側で表示する方法。  通常は1文字送ると、それを向こう側のマシンが受信後、確認の意味で  送信してくるので、それを表示すればよく、ローカル・エコーは通常off  にしておく。しかし特殊な場合にエコーを返してくれない場合があるので  そういう時はローカル・エコーをonにする。
Local_Talk 「ローカルトーク」。AppleのMacintosh専用のLANの規格。  ケーブル長は1000フィート(305m)以内で、最大32個のMacintoshやプリンタ  を接続できる。  このMacintosh用のLANは最初、ネットワークそのものからケーブル規格な  ど、全ての総称としてAppleTalkの名前が使用されていた。しかしその  後AppleTalkの速度では力不足になってきたため、Ethernetをベースに  したAppleTalkが生まれてEtherTalkと呼ばれ、従来のAppleTalkのプロ  トコルなどの部分をLocalTalkというようになった。  大雑把に言えば、AppleTalkに、EtherTalkとLocalTalkの二種類があると  いうことにもなる。EtherTalkが10Mbpsまたは100Mbpsであるのに対して、  LocalTalkは 230.4Kbps、つまり0.2304Mbpsと低速なので、現在では、  ほとんど使用されていない。  →AppleTalk