KiB (Kiro bInary Byte) キビバイトと読む。1024バイト。 
 キロバイト(KB)の意味だが特に103 バイトではなく210 バイトの 
 意味であることを強調するために i の文字を加えたもの。 
 →MiB

KidPix 1991年にBroderbund Softwareから販売された子供用のお絵かきソフト。  元々はオレゴン大学のCraig Hickmanが自分の子供のために制作したソフト  である。子供が楽しく遊びながらお絵かきできるように効果音を含めて様々な  工夫がなされているが、実はこのソフトは「絵心のない大人」が絵を描くのに  も、とても便利なソフトとして重宝された。    このソフトを大きく特徴付けているのがひじょうに大量に搭載されている  「スタンプ」である。子供達がスタンプをポンポン紙に押して楽しむように  いろいろな絵のスタンプを画面に押すことによって、簡単にイラストなどが  作れるため、人の顔が描けないし、馬を描いても犬になってしまうし、....  などという人でも充分に絵を作ることができた。    当初はMacinsoth用であったが現在はWindows環境に移行されている。
KIDS (Kodak Imaging Digital Service) コダックのデジタル画像入力サービス。
Kids_GoGoGo インターネットの有害情報遮断ソフト。
kihei 次世代のiMac開発コードネーム
KIOSK 元は中近東の言葉で「小屋」の意味。そこから国鉄(現JR)の駅構内  の売店の愛称として採用された。そして、そこから更に駅構内などの  公共の場に置かれた情報端末を指す言葉となった。  →CAPTAIN,Loppi
KIS (Kanji Information System) 漢字を使用した情報システム。
KISS (KIsekae Set System) パソコン上で人形の着せ替えを楽しむ(誰が?)  ソフト。
KISS (Keep It Small and Simple) 最近少しずつ勢いを増しているソフト  開発の指導原理で、最近のOSやアプリケーションが巨大化して、結果的に  動作が重たくかつ複雑すぎて利用者に分かりにくいものになりつつあるこ  とを戒めたもの。ソフトはシンプルで軽い方が使いやすい。これはある  意味当然であり、親切にするにもほどがある。ただしこれはソフトを開発  する時に必要な機能を手抜きしてよいという意味では決してないので注意  が必要である。
KitKat ネスレ社のチョコレート菓子。長方形・二連のクッキーにチョコレート  がコーティングされている。日本ではイギリスの衛兵交替を模したCMで当初  話題になった。    近年では「きっと勝つ」に掛けて、受験生の応援アイテムとしても人気が高い。
KitKat キットカット。Android 4.4のコードネーム。
KJ (Kilo Joule) キロジュール。1000ジュール。
KJ法 (Kawakita Jiro method) 川喜田二郎が提唱した、ブレイン・ストー  ミングのための手法。問題として思いつくことをどんどん情報カードに  書き出して行き、その中から関連すると思われるものを集めて小グループ  を作り、小グループを中、大のグループにまとめていって、問題の本質を  追求する。  訓練された指導者のいない場所で、小さな企業の社員研修などでこんなも  のをやれば、まずその会社はつぶれる。この手法は抑えていた不満も解放  してしまうのである。その時きちんとした指導者がいれば、そこから更に  その不満が起きる原因に到達することができ、その企業は大きく伸びる  可能性が出てくる。  危険を伴うが非常に強力な方法である。しかしその「危険性」を認識せずに  この手法を安易に中途半端に教える講習会がよくあり、困ったものである。
KK (Kabushiki Kaisha) 株式会社。  →Co.ltd
KKFEP アプリックスが開発したJava環境で日本語を入力できるシステム。
KKK (Kanri Kogaku Kenkyujo) 管理工学研究所。ワープロ「松」の開発元。
KKK (Ku Klux Klan) アメリカの白人至上主義の秘密結社。
kl (kilo litre) キロリットル。1000リットル。竏。1立方メートルに等しい。
Klamath IntelのCPUPentium II開発コードネーム。なお、Pentium IIの  開発コードには、この Klamath と上位モデルの Deshutesがある。  Klamathは SECCを搭載し、350nmプロセスで製造されるが  DeshutesはSECC2を搭載し、250nmプロセスで製造される。  →Pentium_II
KLM (Koninklijke Luchtvaart Maatschappij) オランダ航空会社。
KLOC (Kilo lines of code) ソフトウェアの規模を測る単位で、ソースが  1000行で 1KLOC。もっともソースの行数は同じ事をするのにでも COBOL,  FORTRAN, C, C++, BASIC など、言語によってかなり違うがだいたいの  目安にはなる。  一般に、簡単なレポートを出したり、集計計算をしたりするソフトは  COBOLで800〜3000行程度である。5000行を越えるCOBOLのソフトを組める  人はかなりの能力の持ち主である。COBOLのプログラムではだいたい普通  の上級プログラマで3万行程度が限界。それを越すような処理はモジュール  に分割して組まなければ、人間わざでは不可能に近い。3万行を組める人  というのは、だいたい3000行程度のプログラムを考えながらマシンに  打ち込み、入力ミスもなく一発でコンパイルが通り、一発でバグ無しで  動く程度のことができる人である。その程度の精密な頭脳を持っていない  と、こんな大規模なプログラムは組めない。  品質の悪いプログラムはいくらデバッグしてもまともには動かない。  最初から品質良く作られたプログラムだけがデバッグにより正しく動作  するようになるのである。石炭をいくら磨いてもダイヤにはならないの  と同様。  FORTRANやCはCOBOLに比べると一般にかなりステップ数が小さくなる。  だいたい同じ処理をしてもFORTRANやCはCOBOLの半分〜4分の1程度の長さ  で済む。逆に言うとそれだけ濃度が高い。従ってFORTRANやCで2000行の  プログラムを組むのに必要な力とCOBOLで6000行程度のプログラムを組む  のに必要な力はだいたい同じと考えて良い。  ただし、一般にプログラムの下手な人のプログラムは、うまい人より長く  なる傾向がある。3万行を組める人が 1200行で書いてしまうプログラムを  3000行くらいしか組めない人は1800行くらいのプログラムにしてしまう。  無駄なコーディングが多く自分できちんと細部を把握できていないから  いたづらにプログラムが長くなり、贅肉が多く同じことをする部品が何種  類も組み込まれていたりするからなかなかうまく動かないのである。  一般に現在500円とか1000円程度のシェアウェアとして流通しているソフト  は C++ で8000〜50000ステップ程度と推定される。もっとも「こんなのに  500円も払えるものか」と思うようなソフトはだいたい、これよりもっと  小さなソフトと考えて良い。  数万円程度で販売されているソフトはだいたいその数十倍程度。つまり、  C++で数十万ステップ〜数百万ステップ程度と推定される。こういうソフト  の開発には5〜10人程度の少数精鋭のプログラムスタッフとプロジェクト  管理に長けたリーダー、そして数十名のテスト専用スタッフが必要である。  1万円も払いたくないと思うようなソフトは、まぁやはりきっとそれより  小さいステップ数でできているのである。  10万円を超すソフトは一般に特殊なものが多く、量販が見込めないので、  しょうがないから値段を高くしているものがほとんどである。従ってその  開発規模は数万円のソフトと同じか、どうかするとそれ以下と考えた方が  よい。