Gosling,James (1956.5.19-) ジェームズ・ゴスリン。 
 カナダ生まれのプログラマー。Javaの開発者。Emacsの開発者のひとり。 
  
 Alberta大学でコンピュータサイエンスの勉強をした後、Carnegie-Mellon大学 
 でPh.D取得(1983)。その後IBMのTJ-Watson研究所を経て1984年にSunMicrosystem 
 に入社。現在同社の Fellow 兼副社長。 
  
 Emacsの開発については不明確な部分が多く、詳細は同項参照。 
  
 Javaは1991年頃に組込機器の開発用に作られたもので当初 Oakの名前で 
 あったが、商標権の関係で Javaに名称変更された。 

GOT (Graphic Order Terminal) セブン・イレブンが使用したノートサイズの  商品発注端末。
gov アメリカの政府機関が使用しているTLD
GPC (Graphic Performance Characterization) グラフィックの性能を測定  するベンチマークの一種。
GPF (General Protection Fault) 一般保護違反。  Windows3.1で発生した深刻なエラー。Windows3.0のUAEと似たものである  が、UAEが高い確率でシステムをダウンさせたのに対してGPFではたいてい  そのアプリケーションが落ちるだけで済むようになった。
GPG (GNU Privacy Guard) GNUプロジェクトで配布されている暗号化ソフト。  データをディスクに暗号化して書き込んだり、暗号化してネットワーク上  を流したりするのに使用する。
GPI (Graphic Programming Interface) Windows用のグラフィック関係の  プログラム・インターフェイス。
GPIB (General Purpose Interface Bus) ヒューレットパッカードが考案  した周辺機器制御用の手順及びケーブル。非同期・パラレル送信である点  はセントロニクスと同じだが、最大の違いは半二重の双方向通信であること。  →セントロニクス,RS232C
GPK (Gemplus Public Key) フランスのGemplus社が開発した公開鍵方式の  暗号システム。
GPKI (Government Public Key Infrastructure) 企業の省庁への許認可  申請や各種届出を安全なセキュリティを持ったPKI方式で実施するため  の認証システム。政府の認証機関と民間の認証機関をブリッジすること  により相互認証を行う。
GPL (GNU General Purpose Licence) GNUで提唱しているソフトのライセンス  形式。ソフトウェアの流通の自由を妨げないことを使用条件とする。    基本的にソースは改造できるようにソース付きで公開され、派生物も必ず  ソース付きで公開することが求められる。
GPPC-N 日本電気のPC9801用の音源ボード。16パート24音ポリフォニック。
GPRS (General Packet Radio Service) エリクソン社などが推進している  携帯電話のパケット通信サービスの技術。GSM方式またはTDMA方式の  携帯電話から利用できる。これに関する情報はGAA  (http://www.gprsworld.com)で得られる。
GPS (Global Positioning System) 衛星を使用して現在いる位置を把握する  システム。カーナビや船舶の航行などに使用されている。地球全体を24個  の衛星でカバーしており、近くにある3個の衛星の電波(L1は1575.42MHz)を  キャッチして位置を割り出す。現在の技術ではだいたい数m以内の誤差で場所  が分かる。なお同様のシステムとしてソ連が作りかけたGLOMASSもある。    ★GPSのリセット問題   GPSでは1980年1月6日0時を出発点とし、1週間を単位とするカウンタで時刻   を把握している。カウンターは10ビットであるため1023まで行くと次は0に   戻る。この最初のリセットが1999年8月22日に発生した。     この時事前にかなり警告されていたにも関わらず一部のカーナビが動作し   なくなって、メーカーに問い合わせが殺到した。これは結果的には2000年   問題の予行演習になって、コンピュータメーカーは2000年になった時どう   いうことが起きるかを予想するのにたいへん役に立ったようである。
GPSS (General Purpose Systems Simulator) 汎用のシミュレーション言語。  待ち行列の分析などに有効であるとのこと。
GPU (Graphic Processing Unit) グラフィック関係の処理を高速に行う  専用ユニット。ディスプレイ表示の制御装置(graphic controller)から  発展したもので、かつては Graphic Accelaratorなどとも呼ばれた。  VPU (Visual Processing Unit)とも。    主なGPU製品  Intel  GMA, HD Graphic,  nVIDIA GeForce, GoForce, Tegra, Quadro, Tesla  ATI   Radeon, CrossFire, Rage, EyeSpeed  S3Graphics ViRGE, Savage, Aurora, Chrome  Matrox G100,G200  PowerVR PowerVR-MX, PowerVR-PDP, PowerVR-SGX, Rogue
GRADD (GRaphic Adapter Device Driver) OS/2 Warp4で追加されたグラ  フィック周りのドライバ。
Graffiti PalmOSで使用されている手書き文字入力システム。
GranParadiso Firefoxver3.0の開発コード名。
GRAPE (GRAvity PipE) 東京大学大学院の牧野淳一郎らのグループが1989年から  開発してきた天文シミュレーション(主として多体問題)計算用の  スーパーコンピューター。一時期はJAMSTEC(海洋科学技術センター)などが  運用するES(地球シミュレーター)と世界最速を競っていた。    GRAPEの開発費は数億円と、この速度のマシンを作るには超安値であるが、  これはGRAPEが天文計算に特化したシステムだからである。汎用性があり  国家的なプロジェクトであるESの場合はGRAPEの100倍の開発費が使用され  ている。    GRAPEプロジェクトが今まで制作してきたシステムには(HARP-1を除いて)  GRAPE-n と数字が付いているが、この数字が奇数のものは低精度マシン、  偶数のものが高精度マシンである。
GRAPE-1 GRAPEプロジェクトが制作した最初のコンピュータ。  1989年に制作された。低精度マシンで240Mflopsのピーク性能を持つ。
GRAPE-2 GRAPEプロジェクトが1990年に制作したコンピュータ。  高精度マシンで40Mflopsのピーク性能を持つ。なおGRAPE-2の後継機は  HARP-1
GRAPE-3 GRAPEプロジェクトが1991年に制作したスーパーコンピュータ。  低精度マシンで15Gflopsのピーク性能を持つ。GRAPE-1の後継機。
GRAPE-4 GRAPEプロジェクトが1995年に制作したスーパーコンピュータ。  高精度マシンで1Tflopsのピーク性能を持つ。HARP-1の後継機。