InterNIC (Internet Network Information Center) インターネットのcom/ 
 org/netドメインを管理している団体。ただし実体は Network Solution社 
 (NSI)一社のみで運営している。1998年以降はここの業務の一部はICANN 
 に移行され、複数の組織がトップドメインに関する実務を行うことができ 
 るようになった。 

Interway ニフティのフォーラムなどのTTYコンテンツをインターネット  上からWWWブラウザで読み書きできる機能。開発コードネーム Tiger。    ニフティはパソコン通信サービスとしてスタートし、TTYの世界で巨大  な文化をつくり上げたが、1996年頃からインターネットがひとつの文化に  なりはじめると、これにも対応すべく1997年からこのシステムの開発に  取りかかった。同年春にニフティの協力者に限定的に公開、7月から一般  にも解放した。当初は同社のアクセスポイントHyperRoadからのアクセス  のみを許していたが、後に他社からインターネットに接続していても  使用できるようにし、そういうユーザーのために、接続料金を取らない  「オープンコース」を設置した。    Interwayはニフティのフォーラム文化の寿命を少なくとも7〜8年程度  伸ばした。1997年頃から「通信」をはじめた人たちにとって「通信」とは  そのまま「インターネット」であったから、インターネットを使用しない  独自のアクセスポイントから直接ホストにログインする「パソコン通信」  の世界は、この世代の通信利用者には理解しにくい世界であった。    Interwayの利用者はサービス開始以降伸び続け、1999〜2000年頃をピーク  にして、その後逆に減少していく。それはインターネットの利用者にとっ  て、フォーラムというのは必ずしも見に行く価値のあるものではなかった  ためである。似たようなサービスはインターネット上にたくさんあるため  よほど魅力のあるフォーラム以外ではわざわざID認証される世界に入る  価値を感じなくなっていったためである。    しかしInterwayの利用者があまりおらず、フォーラムにアクセスする人の  多くが旧来の「パソコン通信」の利用者であるという「統計的な事実」は  一部の保守的なフォーラム管理者たちには「インターネットは魅力がない  のだ。パソコン通信の方が魅力的だ」という誤解をもたらし、彼らはます  ますインターネットに背を向け、閉ざされた世界に閉じ籠もっていった。  自分が井の中の蛙になっていることには気づきもしないで。
Intranet 企業内LANにおいて、インターネットと同様の仕組みで分散処理  や WWWインターフェイスにより構築されたシステム。
IntranetWare NetWareのイントラネット版。
I/O (Input Output) 入出力。
I/O (Input Output) コンピュータ雑誌の名前。1976年11月発刊。
I/Oアドレス コンピュータが周辺機器とのインターフェイスのために使用  するメモリーアドレス。それぞれの機器ごとに特定のアドレスを割り当て  ておくことにより、周辺機器へのコマンドやデータの受け渡しがメモリー  への STORE/LOAD 命令で行うことができるというもの。  たとえば、ある機器が E0F1〜EOFF に割り当てられていた時、EOF1 という  アドレスに 03 というデータを書き込めば、実はそのデータは その機器に  送信される、という仕組みになっている。  むろん色々な機器が接続されている場合、I/Oアドレスは重複しないように  うまく設定してやらなければならない。プラグアンドプレイではこの  作業が自動的に実行される。    →IRQ
IOデータ機器 →アイオーデータ機器
IOC (Input Output Controller) 入出力制御装置。
IOC (International Olympic Commitee) 国際オリンピック委員会。  全世界約200の国と地域にそれぞれの国のNOC(National Olympic Commitee)が  あるほか、五大陸に下記のOCがある。   PASO (Pan American Sports Organisation) 南北アメリカ   COE (Les Comites Olympiques Europeens) ヨーロッパ   OCA (Olympic Council of Asia) アジア   ONOC (Oceania National Olympic Committees) オセアニア   ACNOA (Association des Comites Nationaux Olympiques d'Afrique) アフリカ
IO-data →アイオーデータ
IOP (Input Output Processor) →XScale
IOS (Inter-Organization information System) 組織間情報システム。
IOS (I/O Supervisor)
IOS (Input Output System) 入出力システム。
iOS AppleiPhoneiPad,iPod tochなどに搭載しているOS。    はじめ OS X iPhone などとも呼ばれたが2008年3月6日のβ版発表からは  iPhone OS と呼ばれ、2010年6月には iOS の名前に変更した。  一応マルチタスクの構造は持っているが、バックグラウンドで実行できるの  は音楽プレイヤーなどのアクセサリー類に限られている。アプリケーションの  開発はMacintosh上でObjective-Cでおこなう。    AppleはこのOSで動作するソフトに様々な制約を課しており、非公式のアプリ  を利用するには脱獄をさせることが必要である。
IO.SYS MSDOSのシステムファイルのひとつで、入出力を担当する。  PCDOSでは、IBMBIO.COMという名前になっている。  WindowsXPにもIO.SYSというファイルがあるが、中身は通常空っぽである。
IP (Internet Protocol) TCP/IPのネットワークで使用されるプロトコル。  →TCP/IP
IP (Internet Provider) →プロバイダ
IP (Information Producer / Information Provider) 情報提供者。ネット  ワークサービスにおいてデータベース、ショッピング、情報案内、占いな  どのコンテンツを(有料で)提供する会社。
IPアドレス (IP address) インターネットなどで、コンピュータを識別する  住所。32ビットの数値で、8ビット単位で切って、198.143.153.188のよう  に表現する(標準ドット表記)。現在のバージョンは 4    IPアドレスは世界中で唯一のものでなければならない。そこで、LAN内で  プライベートアドレスを使用したい時は下記のものを使用することが推奨  されている。    192.168.0.0/16 (192.168.0.0〜192.168.255.255) (256個のclass C)  172. 16.0.0/12 (172. 16.0.0〜172. 31.255.255) ( 16個のclass B)  10.  0.0.0/8 ( 10. 0.0.0〜 10.255.255.255) ( 1個のclass A)  このほか、特別なアドレスとして、下記のものがある。  127.0.0.1  サーバーが自分自身を表すループバックアドレス    なお、IPアドレスでは通常インターネットを使用する時覚えにくいので  http://www.ffortune.net のようなURLを使用し、これをDNSサーバー  で IPアドレスに変換している。    →URL,DNS,サブネット,CIDR