HUM (HUMan) ゲームにおいて人間のプレイヤーが操作しているキャラのこと。 
 →NPC

Human68K X68000のOS。
HUNDRED (Hiroshima University New Document Retrieval of Dissemination)  広島大学が開発した学術文献検索サービス。
hung-up ハングアップ。パソコン或いはソフトが中途半端なところで停止  してしまい、操作ができない状態。フリーズ(freeze)とも。なお、野球で  走者が塁間にはさまれてしまうのもhung-upという。つまり、そういう状態  のことである。なお、hungはhangの過去分詞。 
hurd GNUで開発が進められているUNIX互換OSで、Machをベースにしている。
Hurricane アップルが1993年頃に進めていたプロジェクトで、Macintoshの  OSをMotorolaのRISC 88000 に移植しようというもの。かなり進行した時点  で会社は移植先を 88000 からPowerPCに変更。このプロジェクト自体は  消滅。
HV (Home Video) 家庭用のビデオ録画機。通常テレビチューナーを内蔵して  いる。
HV (Hybrid Vehicle) ハイブリッド自動車。
HVD (High Voltage Differential) Ultra SCSI2が登場する以前に、  信頼性を重視するSCSI接続システムで使用されていたDifferential式  の信号伝送方法。  ハードディスクやMO,スキャナなどの接続手順として使用されているSCSI  であるが、信号の伝達方法には基本的に普通に使われているSingleEnd型  とDifferential型がある。Single End型は信号線上の電位がある水準より  高いか低いかで high/lowを判断する。このためケーブルの総延長を余り  長くできない(FascSCSIは3m,UltraSCSIは1.5m)という問題があった。  このためハイエンドのシステムにおいて使われていたのがこの HVD式の  Differential型ケーブルである。この場合、信号線が2本で構成されていて  両者の電位差によって high/lowを判断する。そのためケーブルを25mまで  伸ばすことが可能である。しかし2本の信号線を使用する分、どうしても  消費電力が大きくなる欠点があり、一般には普及しなかった。    Ultra SCSI2 で採用された LVD(Low Voltage Differential)は消費電力  を抑えるため、HVDより小さな電位差を使用している。  →LVD,UltraSCSI2
HW (HardWare) →hardware
HW (High Way) 高速道路。
Hydra Windws_NT_Terminal_Server_Editionの開発コードネーム
HyperCard ハイパーカード。Bill Atkinsonが作成した、当時多くの人に  「新生代」を感じさせたソフト。マッキントッシュに1987年以降無料バン  ドルされた。当時、Atkinsonはこのソフトをアップルに提供するに当たっ  て、必ず無料バンドルすることを条件としたのであった。このためHyper  Cardは、ソフトを配布するインフラとしての地位を確立し、しかも誰もが  HyperCardのソフトを作ることができ、またカスタマイズ可能であった為  多くの人々の手により多くのソフトが作られ、一大文化が生まれた。  HyperCardは当時の言葉でいえば「オブジェクト指向データベース」とも  いうべきもので、「スタック(stack)」の上に多数のカード(card)を置き、  各カードには背景(background)の上にテキスト、画像、ボタン、などの  コンテナ(container)を配置する。背景は多数のカードで共通に使用され  る。そして、スタック・カード・背景・コンテナなどといった各オブジェ  クトに HyperTalkというPascalライクな言語で書かれたプログラムを  書くことができる。HyperTalk は初心者でも比較的習得がしやすく、  GOTO文が禁止されていたため、訳の分からないプログラムになりにくい。    HyperCardのグラフィックの編集ツールはかなりパワフルなもので、当時  3〜4万円するグラフィック・ソフトを越えていた。特にあの当時拡大され  た状態で鉛筆ツール以外のツールが使えるソフトは少なかった。また、  HyperCardはアプリケーションとして配布してビジネス・ユースなどで  使う場合にそなえてユーザーレベルの設定機能やパスワード保護機能など  も供えていた。また、どうしてもHyperTalkでは書けないような機能は  XCMD,XFCNという形で、バイナリー形式のモジュールを利用できる  ようになっており、XCMD/XFCN は C などで作成することができた。    当時HyperCardの弱点としてはカラーではなかったことと、マック以外の  プラットフォームで使えなかったことである。当時はまだWindowsは2.xの  時代でユーザーが少なくプラットフォームになり得なかった。しかしMSDOS  上でこのソフトの互換ソフトを作るのは相当の困難があった。カラーに  関しては独自にHyperCardをカラー化したスタックも多く作られたし、  HyperCardをデフォルトでカラー化させるソフトや、カラーのHyperCard  クローンなども、あちこちのソフト会社から出された。  しかしアップルはその後、このHyperCardについて、本来の「無料配布」  の方針を転換し、無料配布は HyperCard Lightにして、フルスペックの  HyperCardは有料にしてしまった。更には無料添付そのものが中止されて  しまった(一応、アップルのサイトからは無料でHyperCard Lite 2.2が  ダウンロード可能。またMacOSのCDには一応HyperCard Playerが収録さ  れているが自動ではインストールされない)。    このことによりHyperCardはインフラとしての地位を失い、当時この方針  に怒るファンもあり、AppleとMacintoshに見切りを付ける人たちもいた。  そして多くの雑誌が「さようならHyperCard」と題した特集を組んだ。  アップルはその極めてまずい販売戦略により、大きな市場と多くのファン  を失った。
HyperRoad ハイパーロード。@niftyのアクセスポイント、及びそこから  @niftyのサーバーまでを結ぶVANの名称。  1997年にInterwayとともに公開された。Hyperの名称は、このネットワ  ークに、インターネット用のTCP/IPのパケットと、従来のTTYのパケット  の両方が共存できるように作られているからである。    ただし実際にはHyperRoadのアクセスポイントからはTCP/IP接続のみを許  可しており、TTY接続したい場合はNIFTY-ROAD7のアクセスポイントから  接続しなければならない(ただし一部のアクセスポイントは実は共用設定  になっているらしい)。  なお、HyperRoadはアナログ接続用のHyperRoadとISDNデジタル回線用の  HyperRoad64がある。
HyperTalk ハイパートーク。HyperCardで利用できるスクリプト言語。  HyperCardの各オブジェクト(ボタン、テキスト、画像、カード、背景、  スタック)ごとに指定できる。構造としては各々に起きたイベント  (on mouseUp/mouseDown, on mouseEnter/mouseLeave, onopenCard,  on closeStack, on idle, etc.)ごとにその動作を定義する方式である。  これを覚えておけば、DirectorLingo, やホームページで使用され  ている JavaScipt また AppleScipt なども比較的容易に習得できる。