GPU (Graphic Processing Unit) グラフィック関係の処理を高速に行う 
 専用ユニット。ディスプレイ表示の制御装置(graphic controller)から 
 発展したもので、かつては Graphic Accelaratorなどとも呼ばれた。 
 VPU (Visual Processing Unit)とも。 
  
 主なGPU製品 
 Intel  GMA, HD Graphic,  
 nVIDIA GeForce, GoForce, Tegra, Quadro, Tesla 
 ATI   Radeon, CrossFire, Rage, EyeSpeed 
 S3Graphics ViRGE, Savage, Aurora, Chrome 
 Matrox G100,G200 
 PowerVR PowerVR-MX, PowerVR-PDP, PowerVR-SGX, Rogue 

GRADD (GRaphic Adapter Device Driver) OS/2 Warp4で追加されたグラ  フィック周りのドライバ。
Graffiti PalmOSで使用されている手書き文字入力システム。
GranParadiso Firefoxver3.0の開発コード名。
GRAPE (GRAvity PipE) 東京大学大学院の牧野淳一郎らのグループが1989年から  開発してきた天文シミュレーション(主として多体問題)計算用の  スーパーコンピューター。一時期はJAMSTEC(海洋科学技術センター)などが  運用するES(地球シミュレーター)と世界最速を競っていた。    GRAPEの開発費は数億円と、この速度のマシンを作るには超安値であるが、  これはGRAPEが天文計算に特化したシステムだからである。汎用性があり  国家的なプロジェクトであるESの場合はGRAPEの100倍の開発費が使用され  ている。    GRAPEプロジェクトが今まで制作してきたシステムには(HARP-1を除いて)  GRAPE-n と数字が付いているが、この数字が奇数のものは低精度マシン、  偶数のものが高精度マシンである。
GRAPE-1 GRAPEプロジェクトが制作した最初のコンピュータ。  1989年に制作された。低精度マシンで240Mflopsのピーク性能を持つ。
GRAPE-2 GRAPEプロジェクトが1990年に制作したコンピュータ。  高精度マシンで40Mflopsのピーク性能を持つ。なおGRAPE-2の後継機は  HARP-1
GRAPE-3 GRAPEプロジェクトが1991年に制作したスーパーコンピュータ。  低精度マシンで15Gflopsのピーク性能を持つ。GRAPE-1の後継機。
GRAPE-4 GRAPEプロジェクトが1995年に制作したスーパーコンピュータ。  高精度マシンで1Tflopsのピーク性能を持つ。HARP-1の後継機。
GRAPE-5 GRAPEプロジェクトが1998〜1999年に制作した  スーパーコンピュータ。低精度マシンで1Tflopsのピーク性能を持つ。  GRAPE-3の後継機。8本のパイプラインを持つチップを使用している。  このコア部分は最もパワーを必要とする天体の相互作用の計算だけに  使用し、それ以外の計算はGRAPE-5に接続した別のコンピュータで  計算する。
GRAPE-6 GRAPEプロジェクトが2002年に制作したスーパーコンピュータ。  高精度マシンで48Tflopsのピーク性能を持つ。GRAPE-4の後継機。  31Gflopsの速度の専用LSIを1つのボードに32個装着し、そのボードを  48枚結合して合計1536個のCPUを並列動作させる。このコア部分で計算  するのは天体の相互作用の部分のみで、それ以外のシミュレーション  計算は、普通のパソコンを12台並列に使用して行っている。    2003年現在の世界最速マシンであるが開発費はわずか5億円。  速度を競っている地球シミュレーターやアメリカのASCIプロジェクト  などに比べると2桁小さな予算で作成されている。
Graphic_Converter マッキントッシュ用の画像変換ソフト。Thorsten Lemke作。  実際には多くの人が画像表示ソフトとして使用している。
Green_Book CD-Iの仕様。1986年に策定された。
Green_Paper 最終報告書の前に出される提案書のこと。
grep UNIXで使用されている検索ソフト。テキストファイルの中から指定の  文字列を見つけだす。正規表現に対応している。同様のソフトはWindows  やMacでも開発され○○grepのような名前で提供されている。
Gryphon Windows CE for Pocket PC Ver 1 の開発コードネーム
GS (Goldman Sachs) ゴールドマンサックス。世界三大金融グループのひとつ。  →MS,HSBC
GS (General Standard) ローランドが1991年頃に独自に定めたMIDIの規格で  GMの上位互換になっている。GMに比べて音色が大幅に増えておりエフェクト  なども追加されている。なお実際には先にGSが定められ、その後で一部の機能  を共通規格のGMとして制定された経緯がある。    2016年現在GSは必ずしも広くは使用されていないが、過去のGSで作られた  音源を再生することを主目的として、GS互換モードを搭載した機器が販売  されている。    →GM,XG
GS (Group Separator) 磁気テープ等において、情報グループの終了を表す  信号。0x1d。  →FS
GS (Group Sounds) 1960〜1970年代の日本で活動した4〜5人程度で組んだ  軽音楽演奏者で、エレキギター、エレキベース、ドラムスなどを使用して  主としてロックやポップスを演奏した人たち。現在は死語。1980〜1990年  頃からは「バンド」の名称が使用されている。
GS (Gas Station) 給油所。日本ではガソリンスタンドと言っているが、これは  和製英語で、本来の英語では Gas station である。
GSD (Genotypic Sex Determination) 生物の性別が遺伝子で決定されること。  →TSD
G-SHOCK カシオが1983年に発売した耐ショック腕時計。  「ビルの上から落としても壊れない時計」というコンセプトで開発された  もので、特に1990年代以降、マニアが多数生まれて、カシオを代表する  商品のひとつとなった。女性用の「Baby-G」も1994年に発売された。
GSI (Global Scale IC) 巨大規模集積回路。 →IC
GSM (Global System for Mobile Communication) ヨーロッパで提唱された  携帯電話の規格。その後日本・韓国以外のアジアでも広く採用された。  →携帯電話の規格
G-square NTTが運営するショッピングモール。
GTE (General Telephone and Electronics corporation) アメリカの電話会社。
GTK+ (Gimp Tool Kit Plus) Gimpを作成するために作られたツールキット。  多くのアプリケーションで使用されている。
gTLD (generic Top Level Domain) インターネットのURLにおける一番上  のドメインで一般の人が取得可能なもの。2016年現在、下記の7種類が規定  されている。     .com 商用で使用する。     .net ネットワーク活動をする企業・団体に使用する     .org 非営利組織に使用する     .info 情報サービスサイト     .biz 企業専用     .name 個人専用     .pro 医師・弁護士・会計士など  →TLD,sTLD,ccTLD