GMO (Global Media Online) 数多くのブランド名でインターネット上の 
 色々な業務を行っている総合ネットワーク企業。主なブランドに下記の 
 ようなものがある。 
  interQ   接続サービス,ホームページ開設サービスなど 
  お名前.com ドメイン登録サービス。旧Discount domain.com 
  isle    レンタルサーバー 
  まぐクリック メール広告システム 
  
 1991年にマルチメデイアを扱う会社として株式会社ボイスメディアの名で 
 設立された。1995年にインターネットに注目し「インターキュー」の名前 
 に変更。1997年にプロバイダ事業を開始する。1999年に日本で唯一の 
 レジストラとして認定され Discount Domain com のサービスを始める。 
 (2000年3月から「お名前.com」)このサービスは当時としては画期的な安さ 
 でドメインを入手できるとして注目を浴びるが、安さの代りに制約が多い 
 として同社への批判も強まった。 
 この1999年にはメールマガジンシステム「まぐまぐ」で発行されている 
 メルマガに広告を載せるサービス「まぐクリック」を創始。翌年には 
 まぐまぐ自体に資本参加した。2000年には国際的なレジストラの連合 
 アフィリアスにも参加している。 
 2001年にレンタルサーバー会社の isleなどを吸収、また社名をグローバ 
 ル・メディア・オンラインに変更した。 
  
 GMOに対してはネット上に根強い「反GMO派」が広く存在する。彼らの多く 
 は、お名前.com (この料金は1999年当時は格安感があったが現在では 
 かなり割高なものとなった)と一度契約して、サービス内容に不満を 
 持ち、更には解約するのにひじょうに苦労したり経済的な負担が大きか 
 ったりしたことから同社に対する感情を悪化させたものである。また 
 まぐまぐへの出資に反発した人たちも多い。まぐまぐは最初個人レベルで 
 始まったサービスであった故に、まぐまぐを利用していたメルマガ発行者 
 の間には「まぐまぐはみんなで育てていくもの」という意識が強かった。 
 そこにGMOのような資本が入って来たことに対して「みんなの資産を 
 一企業に食い物にされるのでは」という不安が強まったのである。 
 ネット上で活動している企業や集団には多かれ少なかれアンチがいるもので 
 あるが(例えば反Yahoo!Japan, 反2chなど)、反GMO派はかなり手強い。 

GMRヘッド (Giant Magneto-Resistive Head) 磁気ディスクのヘッドで、それ  までのMRヘッドの改良型。金属原子数個からなる超薄型の読取素子を使用  しているため、抵抗変化率が大きく細かい情報を読みとれる。IBMが1997年  に発売した3.5inのハードディスクで初めて採用された。その後東芝がコバ  ルト薄膜を使用して更に感度を高めた。
GMS (Geostationary Meteorological Satellites) 気象用静止衛星。日本の  ひまわりなど。
GMSK (Gaussian-filtered Minimum Shift Keying) 送信ベースバンドに  ガウスフィルタを掛けて帯域制限した変調方式。
GMT (Greenwich Mean Time) グリニッジ標準時。実際には世界時(Universal Time)  のことを言っている。  →時刻体系
GND (GraND) グラウンド。電気回路で常にゼロボルトを保っている所。
GNOME (GNU Network Object Model Environment) UNIXで使用されている  デスクトップ環境のひとつで、GNUプロジェクトで配布されている。  メキシコのユーザーグループにより1997年秋から開発が始まり1999年3月  に Version 1.0 がリリースされた。RedHat6.0のLinuxに採用されている。  設計者は Miguel de Icaza.
GNP (Gross National Product) 国民総生産。  →GDP
GNT (Girl Next Door) 日本の音楽ユニット。メンバーは千紗,鈴木大輔,井上裕治。  →DAT
GNU (GNU is Not Unix) Richard Stallmanが創始したFSF(Free Software  Foundation)が進めているプロジェクトで、ソフトウェアを自由に無料で  配布することを目的としたもの。色々読まれるが「グニュー」が正解か?    ソフトウェアは無料であるべきだという思想から、全てのソフトを無料で  自由に配布し、自由に改造できるようにしている。    Emacs,awk,gcc,ghostscript,そしてLinuxなどがこのプロジェ  クトで育てられた。  http://www.gnu.org/home.ja.html
GNU_Emacs →Emacs
GNU_Linux →Linux
GNU_step GNUプロジェクトで開発されたOpenStepAPI。
GOコマンド @niftyのサービスにアクセスするためのコマンド。@niftyに  TTY(文字型通信サービス)でアクセスした時、GO の後にサービス名を  指定すると、該当のサービスのメニューを表示させることができる。    たとえばメールは GO EMAIL, 会員情報は GO MEMBER, フォーラムを使う  場合はGO FWINDOWS, GO FOMS, GO FMIDI, などのように指定する。    フォーラムなどはそのGOコマンドが事実上そのフォーラムの名前になっ  ている。そのフォーラムのマネージャーがどこかに電話をするとき  「F○○の△△ですが」などと電話するわけである。    SILK-NETもGOコマンドを使用していた。
Gobi サイリックスのCPU MXs開発コードネーム
GOES (Geostationary Operational Environmental Satellite) アメリカの  気象衛星。1968年以来2003年までに12号が打ち上げられている。    日本は度重なるH2ロケットの打ち上げ失敗により、気象衛星の後継機  (MTSAT)を失ってしまい、2003年5月22日からGOES-9号を借りて、  気象観測を行っている。    →ひまわり
GoldenEye 007シリーズの作者 Ian Flemming の別荘の名前。また、  その名前を冠した007シリーズの映画の名前。
Goldeneye Windows CE for Automobile PC Ver 2の開発コードネーム
Goldwave Windowsで比較的よく使用されていたサウンド編集ソフト。
GoLive アメリカのGolive Systems社が1998年に開発したWWWサイトの開発  システム。当時としては画期的なテンプレート方式を採用し、その後多くの  ソフトに影響を与えた。1999年1月4日、Golive社はAdobe社に吸収され、  同システムはAdobe社のPageMillと統合された。ソフトの名前はGoLive  のほうが継承されている。
GomTalk マッキントッシュ用のフリーウェア。英語版のSystem7で日本語が  使えるようにするユーティリティ。    マック用のOS system7 は英語版が出てから日本語版が出るまでかなりの  時間差があった。しかし system7は従来のOSから著しく進歩していたため  日本語版を待ちきれない人たちが英語版のsystem7を使い始めた。しかし  そのままでは日本語が使用できない。    そこで、このsystem7にパッチを当てて日本語を使用できるようにする改造  法がパソコン通信で伝搬し始めた。しかしパッチを当てる作業はパソコン  に強い人でないと難しい。そこで、この作業を自動でプログラムでおこなう  ものが開発された。これがGomTalkである。1992年のマック用ソフトウェア  の中での最高のヒット商品であろう。    GomTalkの初期のバージョンでは最終的にResEditを使っての調整が必要で  あったが、完成形では一般の人も安心して使えるほどのものになっていた。    このGomTalkのお蔭で、多くの日本のマック・ユーザがシステム7の快適な  環境をいち早く享受することができた。    そしてその後かなり待たされて出てきた正規の日本語版System7に大きく  落胆するのである。