Flash_Player Flashで作成した動画やマルチメディアファイルを再生する 
 ことのできるフリーウェア。Flashの開発元であるアドビにより公開され 
 ている。通常プラウザに組み込んで使用するがChromeの場合は最初から 
 内蔵されている。 

FLCD (Ferro-electric liquid crystal display) 強誘電性液晶ディスプレイ。  メモリー性を持つ液晶を使用したディスプレイ。このため画面の走査は変更  する部分のみで済むという性質を持ち、ちらつきも少ない。当時としては  ドット数の多いディスプレイを作りやすい方式であった。STNよりきれい  でTFTより安価としてキヤノンが積極的に開発。1995年に発売されたが  その後TFT方式が普及したため現在ではコンピュータ用途では、ほとんど  生産されていない。
Flet's_ADSL NTT東日本とNTT西日本が運営しているADSLの常時接続  サービス。ただしNTTが提供するのは各家庭・事務所から電話局までの間の  接続部分であり、そこからインターネットに入るためには各プロバイダと  契約する必要がある。この名称はFlet's ISDNISDN回線に代わって  ADSL回線を使用していることから。
Flet's_ISDN NTT東日本とNTT西日本が運営しているISDNの定額料金  通信サービス。NTT東西のINS64の回線を使用する。INS64は64Kbpsの  Bチャンネルを2本持つのでMP接続すると128kbpsの通信が可能だが、  Flet's ISDNではMP接続は認めていないので最大64Kbpsの通信となる。  しかし従来はテレホーダイ時間帯以外は分単位で通話料がかかっていた  ので、定額料金で実質的に常時接続並みのサービスが利用できるように  なったというのは大きく、このサービスの開始は日本のインターネット文化  の発展に大きく貢献した。
FlexATX インテルが1999年に発表したマザーボードの規格。microATXの追加  仕様で、microATXより更に小さくなり安価になっている。ソケットのみ対応。
FLIC オートデスク社のAutoDesk Animatorで使用されている動画ファイルの  形式。FLCとFLIがある。
FlipDisk Quad Elements が開発したポータブル小型ハードディスク。起動  ディスクとしても使用できて、1999年には10GBのものも発売された。
Flip-Flop →フリップ・フロップ
FLMASK 画像の簡易モザイク処理プログラム。  ごく一般的な、XOR処理、縦ガラス・横ガラス、RGB入れ替え、FLマスク、  Q0マスク、CPマスク、メコマスク、などなどを処理することができる。  作者が「このソフトによりワイセツ画像の配布を補助し、ワイセツ画像  のあるホームページにリンクしていた」ということで摘発された。  そのためこのソフトの入手はかなり困難であるが、FLMASK自体が入手  できなくても、互換ソフトも多いので、この機能を持つソフトの入手は  そんなに困難ではない。  このソフトは「逆変換可能な形式」でモザイクを掛けることができて、  その逆の手順をたどれば、元の画像を復元することができる。    そのため、性器が映っているような写真にFLMASK(or同種のソフト)で  モザイクを掛けてホームページに掲載していると、それをダウンロード  した人はFLMASK(or同種のソフト)で逆処理すればめでたく元の画像を  得ることができる。逆処理の方法は通常掲載者は明記していないが、  ある程度コンピュータグラフィックの知識を持っている人であれば試行  錯誤により発見することは容易である。    ただし、画像の掲載者がPhotoshopのモザイク処理のような「逆変換不能  な形式」でモザイクを掛けていれば、元に戻すことは不可能である。    つまり逆変換が可能であったのがFLMASKの問題なのであろうが、こうい  う論理がまかり通るのなら、全ての銃による犯罪において、銃の製造  メーカーが訴えられるべきである。  また、リンク先に対して責任を持てというのであれば、Yahoo!などは  相当数の犯罪に対して責任を問われることになるであろう。  あなたがリンクしていたホームページがいつの間にかアダルトページ  に模様替えしていて、突然あなたの所に警察がやってきたらどうしますか?    このFLMASKの裁判の結果は一時的に多くのWWWページ制作者をリンクに  対して消極的にすることになり、日本のWWW文化の発展を大いに妨げた  困った判決である。
FLOPS (FLoating Operation Per Second) コンピュータ或いはプロセッサの  処理能力の尺度のひとつで、特に演算能力を要求するスーパーコンピュータ  やグラフィック関係の処理をさせるマシンなどで言われるもの。  1秒間に処理できる浮動小数点演算の平均回数で、1秒間に平均10億回の浮  動小数点演算ができる場合、1GFLOPSになる。    当時日米経済摩擦をも引き起こした日本電気のスーパーコンピュータSX-2  (1985)の性能は 2.6GFLOPS である。    2000年にソニーが発売するプレステ2の性能は6.2GFLOPSである。  →コンピュータの速度
FLORA フローラ。日立のIBM-PC互換パソコン。
FLT (Fault Locating Test system) ハードの障害箇所を見つけるための  手法のひとつ。
FLV (FLash video) インターネット上で動画を配信するために広く使用され  ているファイル形式。元々はFlash Playerで再生することを想定して開発  されたものであるが、現在はReal Playerをはじめ多くの動画再生ソフト  で再生が可能である。
fly (graphics on the FLY) インターネットWWW上でよく利用されている  フリーのグラフィックソフト。ベクトル方式の描画コマンド体系を持って  おり、Perlなどから呼び出して、その場で画像を生成したり合成したり  することができる。そのため特にカウンターを実装する際に多くの人に  使用されている。  flyはエンジン部分にはgdを使用し、基本的にはGIF画像を生成するよう  になっていたため、ユニシス社によるGIFの著作権問題が発生した時には  一時的に画像形式がPNGに切り替えられるという情報もあったが、結局、  ver1.6以降、ユニシスが著作権を持っているLZW式の画像圧縮方式を回避  し、もっと一般的なランレングス法によるGIF画像を生成するように変更  された。この結果flyが生成する画像は従来のものより多少大きくなって  しまうが、この形式のGIFも、現在流通している多くのブラウザで見ること  ができるので実用上問題はない。  1998年以前からflyを使用している人は、自分が使用しているバージョンが  1.6以降であるかどうか確認する必要がある。1.6以前のバージョンを使っ  ているなら、ただちに最新版に置換すべきである。
FM (Fund Manager) 投資信託の運用責任者。その役割は運用の責任のほと  んどを担う場合から、多数の投資のスペシャリストを束ねて集団で意志決定  をしていくタイプまで様々である。優秀なFMの数は絶対的に少ないので、  結果的に信頼できる投資信託も絶対的に少ない。  →AM