FCBJ (Federation of Credit Bureau of Japan) 全国信用情報センター連合会。 
 信用情報機関のひとつ。消費者金融が多く加盟しているが、ライフや 
 セントラルファイナンスなど、これに参加しているクレジットカード会社もある。 

FCC (Federal Communications Commission) アメリカ連邦通信委員会。  1934年設立。http://www.fcc.gov
FCCS (net-Fusing Call Control Signal-light) 日本電気のコミュニケー  ションサーバー(電話交換機にネット関係の管理機能を加えたもの)同士  の接続に使用されている信号方式。部署の移動があっても同じ内線番号を  そのまま継続利用したりできる。
FC-EP (Fibre Channel Extended Physical) ファイバーチャンネルの当初  の仕様は100Mbpsが最初の標準だが、2Gbps,4Gbpsに高速化したものもあ  る。この高速ファイバーチャンネルの規格が FC-EPである。
FCFS (First Come First Service) 到着順サービス。オンラインの  トランザクション処理などの待行列処理において、要求の到着した順に  単純にどんどん処理を行っていくこと。待行列処理のまずは基本である。
FCI (Flux Change per Inch) 磁化反転密度。磁気テープの長さ1インチ  あたりの、1トラックあたりの、磁束反転数を言う。BPI(bit per inch)  に似ているが、これは物理的な記録密度ということになる。bpiとfciの  関係は、通信速度の bpsとボーの関係に似ている。NRZI方式では、FCI  とBPIは一致する。
FCIA (Fibre Channel Industry Association) ファイバーチャンネルの  普及促進を行っている団体。
FC-IWU (Fibre Channel Internet Working Unit) NTTエレクトロニクスが  開発したファイバーチャンネルとATMを接続する装置(ブリッジ)。150M  bpsの変換能力を持つ。データ速度自体は1062.5Mbps。
FCMM (le Festival international du nouveau Cinema et des nouveau Medias de Montreal)  毎年モントリオールで開かれている、映画・ビデオ・デジタルメディアに  関するフェスティバル。
FCP (Fibre Channel Protocol) ファイバーチャンネルの通信プロトコル。
FC-PGA (Flip Chip / Pin Grid Array) Flip-Chip とはチップをビルドア  ップ基盤に半田バンプで接続する技術でICの小型化が可能である。PGA  とは基盤にピンを立てる技術で、これによりICはソケットに着脱可能  となる。インテルが1999年 Pentium III の550MHz,500MHz版に採用した。
FC-PH (Fibre Channel PHysical) ファイバーチャンネルの物理層のプロト  コル。
FCRAM (Fast Cycle Random-Access-Memory) 高速な次世代DRAM。  EDO-DRAMなどは、メモリーのインターフェイス部分を高速化する工夫で  あったがFCRAMの場合は、メモリーの内部機構そのものを高速化している。  行・列ともに、リセット動作無しで次々と命令を発行できるため、従来の  2〜3倍の速度で動作し、消費電力も半分くらいで済む。富士通と東芝が  共同で開発を進めている。2000年の春か夏に出荷予定。
FCRP (Focus Center Research Program) アメリカで進められている次世代の  半導体技術を開発するためのプロジェクト。多数の大学と半導体工業会会員,  DARPAなどが参加している。
FCS (Frame Check Sequence) 通信フレームに添付して、そのフレームが  正しく伝送されたか、受信側でチェックするためのチェックコード。    イーサーネットではフレームの最後に32ビットのFCSをCRC方式で添付  している。
FCS (First Customer Shippment) 製品版。ソフトウェアメーカーが正規に  出荷した製品のこと。  →RC,RTM,β版
FCSI (Fibre Channel System Initiative) ファイバーチャンネルの標準化  組織で1993年結成。ヒューレット・パッカード、IBM、サンなどが参加して  いる。
FD (Floppy Disk / Flexible Disk) フロッピー・ディスク、某社系のSEは  フレキシブル・ディスクという言い方を好む。また最初に開発したIBMが  「diskette(ディスケット)」の商標を持つが、この言い方は日本国内では  最近はあまり聞かないかも知れない。    安価なコンピュータの外部記憶装置で、基本的には磁気ディスクの簡易版  という感じである。ポリエステルのフィルムにコバルト酸化鉄が塗布され  ており、この表面に磁気でデータを記録する。  【物理的大きさ】     8  inch 1970〜1980年代汎用機やオフコンで使用された   5.25inch 1980年代〜1990年代前半にPC98/DOSVで使用された   3.5 inch マッキントッシュが最初から採用した   3  inch 3.5インチの対抗規格。消滅。   2.5 inch ソニーが自社製品に使用。   できた順序はこの順序。つまり8インチが出来て順に小さな規格が出来   ました。(1969-IBM 8inch-RO, 1971-8inch-RW,1975-シュガード 5.25inch,   1981-Sony )しかし1990年代前半にフロッピーのサイズは3.5インチで   全てのマシンで確定した。      これは小さい方が取り扱いやすかったことと、5.25インチは8インチを   単に縮小したような形状であったのに対し、3.5インチはハードボディ   で衝撃に強く、シャッターで守られていて防塵効果もあるため、家庭   や商店などの(専用コンピュータ・ルームに比べて)厳しい環境でも   安心して使えるメリットがあったためである。2.5インチは独自規格で   普及させられなかった。  【データ密度】   8  inch 1S 1-side Single-density 約250KB        2S 2-side Single-density 約500KB        2D 2-side Double-density 約1MB   5.25inch & 3.5inch        2D 2-side Double-density        約400KB        1DD 1-side Double-density Double-track 約400KB        2DD 2-side Double-density Double-track 約800KB        2HD 2-side High-density Double-track  約1.4MB     規格は他にもあるが省略する。最終的には、8インチでは2D,   5.25/3.5インチでは2HDの規格が主流になった。要するにそのシリーズの   中で最大容量のものが好まれた。    【フォーマット】    以下では5.25inchは3.5inchと同じ形式なのでタイトルからは省略する。     (1)いわゆるIBM形式            byte/sec sec/trk trk/cyl cyl/disk 容量     8'1S      128    26    1    74   240K     8'2S,3.5'2DD  128    26    2    74   480K     8'2D,3.5'2HD  256    26    2    74   960K       データシリンダは1〜74. この他0シリンダがあり、ここにファイル     の管理情報が書かれる。8'2D/2HDの0シリンダ0ヘッドは2S/2DDとの     互換性のため、128byteセクタでフォーマットされている。また、     予備に75〜76シリンダがあり、ディスクに傷などが付いた場合に     代替される。         2D/2HDの0シリンダは (128×26+256×26) byteで、ここに128バイト     のデータセットラベルが78個確保される。内ファイルの管理情報     が書かれるのは8〜78の71個。7がボリュームラベル。5は代替情報。         PC98のN88BasicのフォーマットもこのIBM形式に準じているがラベル     情報がちょっと不思議な場所に書かれている。詳細は省略。     (2)MSDOS(Windows)形式         byte sec  trk cyl/ byte/  ent  sec sec/          /sec /trk /cyl disk clust  /FAT /FAT root     640K(98) 512  9  2   80  1024  634  4   7     720K(AT) 512  9  2   80  1024  713  6   7     1.2M(98) 1024  8  2   80  1024  1221  2   6     1.4M(AT) 512 18  2   80  1024  2847  18  12         2DDの720K形式(PC-AT用)がこの方式の出発点である。PC98の640K形式     は、各トラックの9セクタ目を使用しないことにしてFATを縮小したも     のである。つまり640Kと720Kは物理的なフォーマットは同じで、FAT     の作り方だけが異なる。         720Kが元々の形式なのでPC98でも720Kは最初から読み書き可能であっ     た。720Kはマッキントッシュでもかなり早い頃から読み書きできてい     たので、パソコン間のデータ移行の心強い味方であった。         2HDの1.2M(PC98),1.4M(PCAT)は各々、別の方式で640K/720Kを拡張し     ている。PC98の場合はセクタのサイズを倍にしたが、PC-ATの場合は     1トラック当たりのセクタ数を増やした。         なお、MSDOS形式のフロッピーの先頭は次のような構成である。      先頭セクタ:ブート(そのディスクの種類などが書かれている)      2〜Xセクタ:FAT×2個(安全のためデュアルで書いている)      その後  :ルートディレクトリ         MSDOSの通常のディレクトリはファイル数が増えればどんどんエント     リーが増えていって、サイズに制限は無いが、ルートディレクトリ     だけは数が決まっている。2DDの場合で112ファイル(3584byte),2HD     の場合で192ファイル(6144byte)である。         なお、この他、日立B16, 富士通FMR などのMSDOSも独自のフォーマ     ットを使用していた。また、PC-ATでは512x15sec で1.2MBという     形式も存在する。   (3)Macintosh形式           byte  sec  trk cyl/ sec/ Data          /sec  /trk /cyl disk disk Format     400K(1DD) 512 8-12  1   80  800 GCR     800K(2DD) 512 8-12  2   80 1600 GCR     1.4M(2HD) 512  18   2   80 2880 MFM       マッキントッシュの初期のフロッピー形式は可変トラックを使用して     いる。フロッピーは基本的にCAVで処理するので、外側のトラック     の方が、内側のトラックよりまばらにデータが書かれている。マック     の初期のフロッピーではこれを調整して、外側にたくさん、内側に     少なく書くようにして、データ密度を平均化させた。これは恐らくは     3.5インチのフロッピーを世界で最初に採用するに当たり、媒体の品     質に若干不安があったためであろう。          track sector/track total       0-15   12    16x12=192      16-31   11    16x11=176      32-47   10    16x10=160      48-63    9    16x 9=144      64-79    8    16x 8=128                 合計 800sector. 2DDの場合はこれが両面。         Macintosh II シリーズ以降で採用されたSuperDrive(FDHD)で利用可能     になった1.4MB形式ではPC-ATと同様の固定数トラック方式に変えた。     このSuperDriveは PC-ATの720K/1.4M のフロッピーも読むことができる。     またその後のマッキントッシュの場合は、Microsoftの1.6MB形式のDMF     (Distribution Media Format)も読むことができる。  【データ交換余談】     私は、日本電気のS3100/N5200のプログラムをしばしば自分のMacintosh     上で入力/保守していた。その時、まずS3100のSUL(Source Unit Library)     をPC98上で、自作のFCOPY(下記URLで公開.ソース欲しい人はメールして     もらえればあげます)で MSDOS形式に変換。これを720KのMSDOS形式の     フロッピーに入れて、Macintoshの File Exchange で読み書きしていた。         fcopy: http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se011628.html         fcopyはDOS/V版を出して下さいよと随分要望を頂いたのだが、その     当時周りに自由に(ほとんど占有して)使えるDOS/V機がなかった為     のびのびになり、その内会社をやめてしまって、私自身にデータの     変換の必要性がなくなったことで、完全に開発が中断してしまった。         その頃は作業環境の主力はDOS/V機上のWindows95だったが、Macintoshの     ファイルは Ringo Win ( http://web.infoweb.ne.jp/fmw/s11/ringowin/ )     で変換していた。